『Tallt Ventures』主催の「Disrupt 100 2018」にクラウドポートが選出されました
世界中のベンチャー企業動向などを調査している英国のTallt Venturesが発表した「Disrupt 100 2018」にクラウドポートが選出されました。
「Disrupt 100 2018」は新しいグローバルマーケットに大きな影響を与える可能性のあるベンチャー企業を対象に、Google、Uber、Oracleなどのグローバルを代表する企業や各投資家らが審査を行い、世界中のベンチャー企業から100社を選出しています。
日本のベンチャー企業では、合成クモ糸繊維を開発するSpiber(2016)、家計簿アプリMoney Forward(2016)、クラウド会計ソフトfreee(2017)などが取り上げられています。
詳細はこちら:Crowdport – Disrupt 100