2017年は440万円!私のソーシャルレンディング投資成績公開

2017年は440万円!私のソーシャルレンディング投資成績公開

こんにちは、SALLOWです。

2017年のソーシャルレンディングは年間の応募総額が前年の2倍、1,000億円を超えるほどに成長をする一方、業務停止処分を受ける事業者もありました。

また投資型クラウドファンディングという観点では、株式投資型クラウドファンディング事業者であるFUNDINNOエメラダなどの参入もありました。

今回は、ソーシャルレンディングにほぼ全力投資をしている私の2017年を通した投資成績を振り返るとともに、投資ポリシーの再確認や展望を紹介していきます。

2017年の投資成績公開

まず2017年における私の投資成績は、以下のようになりました。

ソーシャルレンディングによる投資利益は、税引前で約440万円(税引後で350万円)となりました。

2017年は440万円!私の投資成績公開

以前の記事では7,000万円を投資していると自己紹介していますが、実際に投資額が7,000万円を超えたのは2017年の9月のことです。

投資額が7,000万円を超えてからは、毎月の収入は安定的に税引後30万円以上となっています。ソーシャルレンディングが安定したインカムゲイン投資となっていることは、この表からも理解いただけると思います。

一方で、現在業務を停止しているみんなのクレジット社には144万円の投資金があります。仮にこれが全損したとしても2017年の投資成績は黒字となるので、分散投資の重要性がわかります。

投資のポリシー

続いて2018年の投資に対する私のポリシーを紹介します。

2018年もソーシャルレンディングに注力して投資を行う点は変わりありません。

ソーシャルレンディングは堅実なインカムゲイン投資であり、次のような既存の投資商品にはない特徴があることから、私向きだと考えているためです。

  • 日々の値動きが原則無いため、一喜一憂する必要がない。また投資に参入する時期も問わない。
  • (いつ投資に参入しても、日々の値動きがないため高値掴みが起きない)

  • 不動産投資や太陽光投資と異なって小口から投資できる上、投資期間も数ヶ月~数年と短いため、長期に渡るリスクの心配をする必要がない。
  • 投資の再現性が高い。玄人投資家のスタイルを真似たとすれば、おおよそ同じようなリスクとリターンになる。また、真似られた側にもデメリットはほとんどない。
  • 上記の理由より、ソーシャルレンディングにおいて投資家同士は競争関係にない。

次に、ソーシャルレンディング投資に対するポリシーです。基本的には2017年と同様ですが、以下のように考えています。

  • ソーシャルレンディング最大のリスクは事業者リスク。
  • 事業者の調査はこれまで以上に慎重に行うと同時、一度調査した事業者でも適宜調査を行います。

  • 事業者、貸付カテゴリ、案件など様々な観点からの分散投資を心がける。
  • これは今まで通りです。参考までに、現時点で投資しているファンドの数はおよそ200ほどです。

  • これまではほぼ全ての事業者に口座を開き投資を行っていたが、今年から事業者の集中を検討する。

2017年とポリシーで異なっているのは、最後の一つです。

これまでは新しい事業者が出るたびに口座開設や投資を行ってきましたが、今年あたりからは拡散から集中に方針を変えていきたいと思います。

理由の一つには、多数の事業者に投資すると入出金の手数料が高額になるという点。また、単純に管理の手間がかかるからです。

今後の展望

次にソーシャルレンディングに関する2018年の展望をご紹介します。

私は2018年もソーシャルレンディングが成長を続けていくと考えています。以下は、私がこのように考える理由です。

1. ソーシャルレンディングの各種メディアへの登場は増え、認知度とともに参入事業者は今後も増えていくでしょう。募集される案件も比例して増えていくと考えられます。

2. Fintechを利用した新しい金融サービスの推進は、国家戦略にもなっています(*)。そのため、今後この業界の動きが加速こそすれ、廃止の方針へ転換する可能性は高くないと思われます。

3. 現在は不動産案件が多いソーシャルレンディングですが、資金需要者は不動産のみならずまだまだあるように思えます。かつてノンバンクが資金を貸付し、資金需要を満たしていた領域の全てをソーシャルレンディングがすでに満たしているとは言えないでしょう。

4. 以上をまとめると、ソーシャルレンディングは年々認知度が高まり、参加プレイヤーが(投資家、事業者ともに)増えている。またFintechの後押しもあり、市場の可能性が大きい領域です。

ソーシャルレンディング投資家としての希望的観測もあるものの、2018年のソーシャルレンディング業界も発展していくと言えるのではないでしょうか。

2018年の目標

最後に、私の2018年の目標をご紹介します。

ソーシャルレンディングは利益が投下資本にほぼ比例するインカムゲイン投資です。どれだけの資金を投入すればどれだけの利益が得られるのかといった計画を出しやすいという特徴があります。

2018年のソーシャルレンディングによる収入は税引前500万円(税引後400万円)に達すると思われます。反対にこの数値から大きく上ブレする可能性も低いので、今年のソーシャルレンディング収入目標も税引前500万円と設定しています。

これ以外に私が運営しているブログの広告収入やライター収入など、ソーシャルレンディング投資に付随していくつかの収入がありますが、それら全てを含めた今年の目標は「サラリーマン収入以外の収入で、本業のサラリーマン収入に匹敵する」ことです。


(*)「未来投資戦略2017 内閣官房日本経済再生総合事務局

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全てのソーシャルレンディングサービスを1つずつ比較検討していくのはなかなか手間がかかります。

ただこの手間をかけず、安易に投資してしまうのはそれ相応のリスクがあります。ソーシャルレンディング投資で大切なことは分散投資です。

株式投資や投資信託と同様に、各サービスやファンドテーマで分散投資を心がけましょう。

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