目的別におすすめのクラウドファンディングサイトまとめ

目的別におすすめのクラウドファンディングサイトまとめ

日本にはさまざまなクラウドファンディングサイトがありますが、一体どのサイトを選べばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回は目的別にクラウドファンディングサイトをまとめ、それぞの特徴やおすすめポイントを紹介します。クラウドファンディングを活用してプロジェクトを実施したい、いろんなプロジェクトを探したいという方はぜひチェックしてみてください。

社会・地域貢献系のサイトを選ぶ

クラウドファンディングサイトの中でも、社会貢献系のプロジェクトが多いReadyfor、地域貢献系のプロジェクトが多いFAAVOを紹介します。

Readyfor

Readyforは、2011年にスタートした日本初の購入型クラウドファンディングサイトです。特に特定のカテゴリのみを掲載しているわけでないものの、

  • 社会にいいこと
  • 地域
  • ものづくり
  • アート
  • チャレンジ

の大きく5つのカテゴリーに分類されており、社会貢献系のプロジェクトが数多く集まっているようです。

また国内サービス表彰制度である、第1回サービス大賞で優秀賞を受賞しており、社会問題の解決に貢献などで評価されています。

・Readyforで代表的なプロジェクト

FAAVO

FAAVOは地方・地域に特化した購入型クラウドファンディングサイトで、2012年6月に宮崎エリアからスタートしました。

まちで一番身近なクラウドファンディングサイトを目指しており、北海道から沖縄まで全国の現地にいる運営パートナーがプロジェクトをサポートしてくれます。
※運営パートナーがいない地域もあります。

自分自身が今住んでいる地域や出身の地域など、地域を中心にプロジェクトを考えている・探したいといった方にはおすすめです。

・FAAVOで代表的なプロジェクト

クリエイティブ系のサイトを選ぶ

CAMPFIRE

CAMPFIREは購入型クラウドファンディングサイトの中でも、さまざまなプロジェクトを掲載しており、特に音楽やパフォーマンス、アートといったクリエイティブ系のプロジェクトが数多くあります。

またカテゴリを切り出したサービスも展開しており、ファッションに特化したCLOSSや音楽に特化したCAMPFIRE×MUSICなどクリエイティブ系のプロジェクトをさらにサポートするような形を取っています。

CAMPFIREレンディングやフレンドファンディングアプリのpolcaなど、購入型クラウドファンディングサイト以外のサービスも運営していることから、CAMPFIREをキッカケにして、活動の幅をより広げることも可能になるでしょう。

・CAMPFIREで代表的なプロジェクト

MotionGallery

MotionGalleyはカテゴリ全般を扱っているものの、映画・映像系のプロジェクトを中心に、アニメ、演劇・ダンスなどクリエイティブ系のプロジェクトが数多く掲載されています。

映画・映像系のプロジェクトへのサポートが手厚く、資金調達と映像制作をワンストップで提供するサービス「MotionGallery STUDIO produced w/エイゾーラボ」やMotionGallryレーベルなどが立ち上がっています。※2

東京国際映画祭やカンヌ国際映画祭などの世界的な映画祭に作品を送り出していることもあり、映画・映像系のプロジェクトをやりたい・探したい方はおすすめです。

・MotionGalleyで代表的なプロジェクト

大手企業のサイトを選ぶ

GREEN FUNDING by T-SITE

GREEN FUNDING by T-SITEは、TUTAYAなどを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のグループ会社、株式会社ワンモアが運営しています。

CCCグループのリソースを活用できることから、商品販売のイベントとして、代官山T-SITEや湘南T-SITEなどのリアルな場も使用することが可能です。
※全てのプロジェクトが使用できるわけではありません。

トークイベントや試飲会、書籍やCDの販売などプロジェクトでなにか活用ができそうな方はGREEN FUNDING by T-SITEがおすすめです。

・GREEN FUNDING by T-SITEで代表的なプロジェクト

Makuake

Makuakeを運営する株式会社マクアケは、株式会社サイバーエージェントグループです。

2017年には購入型クラウドファンディングサイトで過去最高金額となる、約1億2,800万円超えとなるプロジェクトを出すなど、サービスとしても注目を集めています。

サイバーエージェントグループが持つ広報はもちろん、伊勢丹やシャープとのコラボなど他の大手企業との連携にも強みを持っています。

大手企業とコラボできる企画がある方やいつも新しいプロジェクトをチェックしておきたいという方におすすめです。

・Makuakeで代表的なプロジェクト

A-port

A-portは、朝日新聞社が運営する購入型クラウドファンディングサイトです。

朝日新聞全国版でのプロジェクト紹介はもちろん、ハフポスト日本版やその他のWebメディアを使った発信力は、他の購入型クラウドファンディングサイトとよりも大きいといえるでしょう。

・A-portで代表的なプロジェクト

未来ショッピング

未来ショッピングは、日本経済新聞社が運営する購入型クラウドファンディングです。

日経電子版やNIKKEI STYLEなどでのプロジェクト紹介や会員データベースを活用したマーケティングも可能であることから、ビジネスパーソンやハイクラス層をターゲットしているプロジェクトであれば、この未来ショッピングはおすすめです。

・未来ショッピングで代表的なプロジェクト

世界を目指すサイトを選ぶ

COUNTDOWN

COUNTDOWNは、グローバルクラウドファンディングサイトという大きな特徴があります。

プロジェクトの多言語掲載や越境EC「ALEXCIOUS」での販売網、国内外のパートナーとの提携など、日本だけでなく海外からも支援を募りたいという方にはおすすめです。

・COUNTDOWNで代表的なプロジェクト

Kickstarter

世界でも大手購入型クラウドファンディングサイトのである、Kickstarter。日本からプロジェクトを掲載することはこれまでできませんでしたが、2017年9月より日本からでもKickstaterにプロジェクトを掲載できるようになりました。

ゲームやアニメ、伝統工芸など海外でも人気があるカテゴリで企画がある方は、おすすめです。

・Kickstarterで代表的なプロジェクト

まとめ

ここまで目的別におすすめのクラウドファンディングサイトを紹介してきました。

クラウドファンディングサイトによって、特徴や企画から公開までの流れ、手数料など違うことも多いことから、自分自身に合ったクラウドファンディングサイト選べるように、しっかりと調査していきましょう。


※1:READYFOR、サービス産業生産性協議会 第1回「日本サービス大賞」SPRING賞(優秀賞)を受賞

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