【最新版】高い?低い?クラウドクレジットでかかる手数料を全てまとめました

【最新版】高い?低い?クラウドクレジットでかかる手数料を全てまとめました

ソーシャルレンディング投資で気になる手数料。この手数料の金額によっては、予定していた利回りにも大きな影響が出る可能性もあります。

今回は海外案件に特化したクラウドクレジットでかかる手数料について、まとめて解説します。

投資家登録にかかる手数料

ソーシャルレンディング投資を始める際には、各ソーシャルレンディング事業者のサイトで口座開設をする必要があります。ネット証券の口座開設や口座維持の手数料は基本的にかかりませんが、ソーシャルレンディング事業者の口座も同様で手数料はかかりません。

クラウドクレジットの口座開設手数料、口座維持手数料はともに無料のため、投資家登録にかかる手数料はありません。

ファンド投資でかかる手数料

クラウドクレジットで投資家登録をして、実際にファンド投資をしようをする際にはかかる手数料を事前に確認しましょう。主に入金手数料(デポジット手数料)、ファンド運用手数料、ファンドの取引手数料(売買手数料)の3つがかかります。

入金手数料(デポジット手数料)

クラウドクレジットの案件に投資する際に、クラウドクレジットで開設した口座から投資をすることになります。このクラウドクレジットにある口座へ投資資金を入金する時に、入金手数料(デポジット手数料)がかかります。

これは自分自身が使用している銀行の振込手数料に該当するため、他行振込手数料が月◯回は無料といった制度を活用することで手数料を抑えることができるでしょう。

例えば楽天銀行からクラウドクレジットの口座に入金しようとする場合、楽天銀行の他行振込手数料は3万円未満なら165円、3万円以上なら258円かかりますが、ハッピープログラムの会員ステータスによっては最大月3回他行振込手数料が無料です。※1

ファンド運用手数料(営業者報酬)

クラウドクレジットのファンド運用手数料(営業者報酬)は、運用開始時に負担することになり、出資した金額に応じて1~2%前後かかります。ファンドごとに運用手数料は違うため、事前に確認しておくとよいでしょう。

またファンド運用手数料無料のファンドも存在しますが、クラウドクレジットで掲載されている各ファンドの期待利回りは、ファンド運用手数料を差し引いて計算されています。そのため、手数料を気にする必要はなく、期待利回りの数字やリスクを見たほうがよいかもしれませんね。

ファンドの取引手数料(売買手数料)

ファンドの取引手数料(売買手数料)は、ファンドに投資する時点でかかる手数料です。株式投資や投資信託では通常かかる手数料ですが、ソーシャルレンディング投資ではこのファンドの取引手数料は無料です。

クラウドクレジットでもファンドの取引手数料は無料で、各ファンドの情報で確認することができます。

その他の手数料

ファンド契約解除手数料

クラウドクレジットでは、原則として投資家側から投資したファンドの契約解除はできません。ただし、なにかしらのやむを得ない事情がある場合、クラウドクレジット側が設けている基準に通れば、解約できる場合もあります。

もし仮に投資したファンドの契約解除となった場合、ファンド契約解除手数料として出資した金額の5.4%と、払い戻す金額を計算するために必要な時価評価の費用と実費がかかります。

またファンド契約解除以外に出資持分の譲渡がありますが、これも原則投資家が勝手に行うことはできません。もしクラウドクレジットから承諾を得られた場合は、クラウドクレジットに譲渡なら5.4%、第三者に譲渡なら手数料はかかりません。

払戻し手数料(出金手数料)

払戻し手数料(出金手数料)は、ソーシャルレンディング投資で得たリターンを引き出したり、他のソーシャルレンディング事業者に乗り換えたりするなど、口座からお金を引き出す際にかかる手数料です。

この払戻し手数料(出金手数料)は各ソーシャルレンディング事業者でそれぞれ金額が異なり、クラウドクレジットの場合、毎月1回までなら払戻し手数料(出金手数料)は無料です。2回目以降は、毎回756円(税込み)の手数料がかかります。

他の事業者と手数料を比較

払戻し手数料(出金手数料)

払戻し手数料(出金手数料)について、各ソーシャルレンディング事業者ごとにまとめてみました。

サービス名 出金手数料
maneo 432円(他行宛、3万円以上の場合)
SBIソーシャルレンディング 無料
クラウドバンク 無料
ラッキーバンク 無料
LCレンディング 756円(他行宛、3万円以上の場合)
クラウドクレジット 毎月1回無料、2回目以降756円(税込み)

※2017年11月時点の累計応募額上位5社、クラウドポート調べ。

maneoは三菱東京UFJ銀行、LCレンディングは三井住友銀行以外が他行となります。

まとめ

ソーシャルレンディング投資の運用で、良い利回りを出せたとしても手数料のコストが大きければ、実質利回りは低くなってしまいます。クラウドクレジットでソーシャルレンディング投資をするなら、今回紹介した各手数料を投資する前にしっかりと確認しておくことで、期待している利回りにより近づけるでしょう。


※1:楽天銀行 ハッピープログラム

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