クラウドクレジットがカメルーン農業支援ファンドを開始

クラウドクレジットがカメルーン農業支援ファンドを開始

クラウドクレジットは2017年10月26日より、カメルーン現地の農家からカカオ豆を購入する輸出業者の資金需要をサポートするファンドを開始しました。※1

今回借り手となるD社は、農家からカカオ豆を購入し、発酵・乾燥させた後に輸出を行う地場卸業者です。
カカオ農家とは独占売買契約を結んでおり、著名な穀物商社に販売しており、その年商は2016年に120億円以上となっています。

クラウドクレジットがカカオ豆の製品化を行うカメルーン農業支援ファンドを開始

チョコレートの需要に呼応して、カカオ豆の需要は高いものの、カカオ豆を生産する西アフリカの農家の多くは貧困状態にあり、カカオ農園での児童強制労働問題は各メディアにて度々取り上げられています。※2

地場卸業者であるD社は、銀行からの借入もすでに行なっているものの、流動性が低い点や審査にかかる時間が長い点などから、今回のような方法により資金調達を行うこととなりました。
調達した資金を用いてカカオ豆の取り扱い量をさらに増やし、事業規模を拡大することにより、カメルーンにおける雇用機会の向上や、カカオ農家から豆を購入する金額をより高める可能性もあるとしています。

また、D社の経営者はカカオ豆農園が多い地域の出身。今後、地元にココア製品の製造工場を作ることでさらなる雇用を生み出すことや、学校、水道設備を建設の上、無償で提供することも計画しているとのこと。

オバンバ社のスタッフ

クラウドクレジット社は今後も当ファンドをシリーズ化していくとのこと。


※1:『カメルーン農業支援ファンド』販売開始のお知らせ
※2:国際熱帯農業研究所(IITA)が実施した西アフリカのカカオ生産における児童労働調査(2002年発表、世界カカオ基金、米国国際開発庁及び労働省、ILO、各国政府の協力の下実施)等

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