ソーシャルレンディング投資を始めるまでに考える3つのステップ

ソーシャルレンディング投資を始めるまでに考える3つのステップ

こんにちは、にーちぇです。

「ソーシャルレンディング」と聞くと、「なんだか難しそう・・・危険じゃないの?」と思われる方、少なくないと思います。

たしかかに、ソーシャルレンディング市場自体の歴史は日本では浅く、株や投資信託なんかと比べると情報もそこまで多くはありません。
本日は、私がソーシャルレンディング投資を実行するまでに考えたことを3つのステップに分けてご紹介したいと思います。

まずはソーシャルレンディング市場やスキームの基礎を理解

私は、ソーシャルレンディングに実際に投資するブログを読んで、この投資商品を知りました。

利回りが高いことはブログ記事を読んで理解したのですが、それだけの情報では自分の大事なお金を預けることはできません。
そもそものスキームや市場規模などはまったく知らなかったので、リサーチすることにし、自分の中での安心度を高めることにしました。

具体的に、以下3点のポイントに注目して自分なりに調べました。

  • 1. ソーシャルレンディングのスキーム
  • ・どのような商品なのか
    ・商品提供者(ソーシャルレンディング事業者)はどのように利益を得ているのか 等

  • 2. ソーシャルレンディング市場
  • ・市場規模は何億円か、拡大傾向なのか
    ・何人ぐらいの人が投資しているのか 等

  • 3. ビジネスモデル自体が日本特有のものか否か
  • ・海外にもあるビジネスモデルかどうか 等

なお調査する際、クラウドポートニュースや、各ソーシャルレンディング事業者の提供する情報、個人ブログ等の媒体を詳しく見ていきました。

1. ソーシャルレンディングのスキーム

「どんな商品なのか」という説明はここでは割愛させていただきますが、自分がどんな商品に投資しようとしているのかを深く理解することは大切です。
「お金の流れ」に着目すると、理解が深まると思いますので、ぜひその観点で調べてみてください。

2. ソーシャルレンディング市場

次に確認したのが、国内での市場規模とその推移です。

これを見ると、市場規模が年々拡大しているのが、わかります。
規模自体は、投資信託といった伝統的な商品にはかないませんが、拡大傾向にあることからも今後の成長が期待できます。

市場が拡大すれば、参入する会社も増え、投資できる商品の幅も増えていくことが想像できます。
このようなマーケットであれば、安心して投資することができると考えます。

投資家数についても、年々増加しており各社が一定規模の投資家数突破に関するリリースを出しています。

ビジネスモデル自体が日本特有のものか否か

次に重要なポイントは、ソーシャルレンディングというスキーム自体が、日本特有のスキームでないことの確認です。

市場自体がガラパゴス化してしまうと、今伸びていても海外では受け入れられず、先細りしてしまう可能性があります。

その点ソーシャルレンディングは海外のほうが発展しているスキームなので、安心できます。

SL事業者の安全性を確認

ソーシャルレンディングは、最終的にどの会社に貸付されているのか、投資家には確認できないスキームになっていることがほとんどです。

そのため、貸付を実行する事業者の信頼性が非常に重要となります。

そこで私は、ソーシャルレンディング事業者の信頼度を確認するために、会社情報、代表者、償還実績、投資家数、ファンド数等を調べました。

例えば、業界1位のmaneoを例として見てみると、以下のことが理解できます。

参照:maneo HP https://www.maneo.jp/
参照:maneo HP https://www.maneo.jp/

やはり、最大手となると非常に安定感があるのがわかります。

こうした調査は、事業者ごとに必要です。
すでにこのような情報をまとめているブログ、記事等も最近では沢山公開されているので、チェックするのも手でしょう。

投資するファンドがそもそも投資先として魅力的なのか確認

ソーシャルレンディングの市場状況、事業者の詳細について理解できたところで、最後に行ったのが、「そもそも商品として魅力的なのか」という自分なりの評価です。

ここは人によって結果が変わってくるところでもありますが、自分の保有する商品と比較することが大事です。

同じ10万円でも、投資する先が異なれば結果も変わってきます。

本来、Aという商品に投資する代わりにソーシャルレンディングに投資するのであれば、Aよりも安全性、利回り水準が高くなければ、意味がありません。
商品自体の優位性をしっかりと確認し、利回りのシミュレーションを行うことで、本当にソーシャルレンディングで良いのか、という部分を見ていく必要があります。

例えば、私が保有する投資信託は、年利回り5%程度で推移しています。
単純に比較するのは難しいですが、ソーシャルレンディングだと8%程度の利回りが期待できるので単純比較だと、優位性はあります。

一方で、貸し倒れリスク(評価がゼロ円になってしまうケース)もあるため、利回りとリスクのバランスを考え投資判断をしなくてはなりません。

まとめ

いかがでしたか?

ソーシャルレンディングは、歴史も浅く投資先として不安に思われる方も多いと思います。

しかしながら、きちんと情報を収集していくと、しっかりとした基盤があり、商品自体の魅力にも気づくことができます。

ソーシャルレンディングには興味があるけれど、一歩踏み出せないという方の後押しが出来れば幸いです。

まずは、自分の中の信頼度を上げるリサーチをしてみてはいかがでしょうか。

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