【最新情報】レンデックスの評判や口コミはどうなのか?調査と解説

【最新情報】レンデックスの評判や口コミはどうなのか?調査と解説

ソーシャルレンディングサービスを2017年7月に開始したレンデックス。
国内不動産案件に特化し、平均利回り10%と比較的高く、また5万円からの投資が可能といった特徴を持つソーシャルレンディング事業者です(2017年11月時点)。

今回はレンデックスについてインターネット上の評判や口コミを紹介、解説いたしました。

レンデックスの良い評判

2017年7月にサービスを開始したレンデックスはまだ、実績があまりない状況です。
しかしながらソーシャルレンディング事業者として、独特の特徴を有しています。同社の良い評判については、下記の3点を取り上げられることが多いようです。

担保を設定している

レンデックスの案件では、リスクを抑えるために”案件の大部分に担保を設定”しているとしています。
担保を設定することで、仮に案件が貸し倒れたとしても資金回収の可能性を高めることができます。

また各案件について東急リバブルが評価した担保不動産の評価額を記載しています。
例えば「不動産担保付きローンファンド8号 案件①」については、東急リバブルによる担保不動産評価額5,490万円に対し、抵当権(第1順位)を設定した上で3,600万円の貸付を行う、との内容となっています。

担保価値に対して約65%の貸付金額であり、返済が滞った際の貸倒リスクが低減されています。

担保はある方が保全性が高まるため、こうした点は良い評判・口コミにつながるでしょう。

利回りは高めの10%

レンデックスの案件の利回りは他の事業者の平均と比較すると、高い傾向があります。
クラウドポートの各事業者の平均利回り比較サービスで比較すると、同社の平均利回りは10%となっています。

クラウドポートでの業界の平均利回りのランキングは下記となっています(17年10月25日時点)。

1位グリーンインフラレンディング(平均利回り12.18%)
2位クラウドクレジット(同10.17%)
3位トラストレンディング(同10.1%)
4位レンデックス(同10.0%)

またレンデックスのWebサイトの案件一覧表では、過去の案件はいずれも利回り(年利)10.0%での募集となっています。

様々な案件を募集し、案件毎に利回りの異なる事業者も多い中、同社は利回りが10.0%に統一されています。

もちろん利回りの高さだけが案件の選定基準となってはよくありません。
リスクを抑えたソーシャルレンディング投資のためには、分散投資や担保の見極めも大切です。

それでも利回りが高いこと自体が良いと思う方からは良い評判・口コミが得られるのではないでしょうか。

小口から投資できる

レンデックスは、「数万円からの小口投資が可能」と自社サイトで表明しています。
そして同社の案件のほとんどが5万円以上からの投資受付となっています。

10万円以上からでなければ投資受け入れを行わない事業者もあることを考慮すると、5万円からの投資受け入れの同社は、比較的取り組みやすい事業者です。

もちろん1万円から投資が可能な事業者もありますが、5万円ほどの少額投資を行いたい投資家の方からは良い評判・口コミが得られるかもしれません。

短期案件がほとんど

レンデックスは募集中のものも合わせると合計8本のファンドを募集。
そしてファンドの運用期間は5~11ヶ月と、比較的短期間での償還が予定されています。

5ヶ月1件、6ヶ月2件、11ヶ月5件との構成であり、全てが1年以内の案件です。
また半年以内の案件も3件の募集が行われています。

新規のソーシャルレンディング事業者なだけに、倒産リスクが気になるという方も投資家にはいます。
そうした方には比較的短期の案件を選ぶ方も多いのではないでしょうか。

レンデックスのその他の評判

レンデックスについて前向きな評判を除く評判を以降に解説します。

実績はまだ浅い

レンデックスは17年7月よりサービスを開始した事業者です。
よって事業開始後まだ1年も経過しておらず、実績がほとんど無いのが現状です(2017年11月時点)。

実際に17年10月25日時点までに募集されたファンドは合計7件。
過去の案件はいずれも成立しており、継続的に案件の募集も行われています。

ただし、まだ過去案件の償還実績はないため、ソーシャルレンディング事業者としての実績はこれからというところでしょう。

ソーシャルレンディング投資においては、事業者リスクの検討は不可欠であり、実績が浅い点をどのように考えるかは、投資家次第となります。
投資家によってはこの点が評判・口コミに関わることもあるでしょう。

東急リバブルとの関係

同社では各案件の担保設定の際に、不動産売買仲介業を主な事業とする東急リバブルでの物件査定を行なっています。

大手不動産仲介会社の東急リバブルによる物件価値の査定を利用することで、現在の担保価値と大きく異なる評価はなされないと考えられるでしょう。

ただしほとんどのソーシャルレンディング事業者でも、物件の担保設定を行う際は、第三者に担保評価を依頼することが通常です。

同社の案件詳細において、東急リバブルの名前を出して評価額まで記載する部分は投資家に対する情報開示姿勢としては進んでいる面ではあります。
しかしながら東急リバブルが担保評価を行っている点のみを投資家が過度に評価するのは注意が必要です。

まとめ

レンデックスは不動産案件に特化したソーシャルレンディング事業者で、最低5万円から投資が可能です。
まだ業歴が短いため、様子見の投資家も多いかもしれません。

今後同社が順調に実績を重ね、問題なく過去募集案件の償還がなされていくのか、注目したいところです。

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