クラウドバンクの使い方は?入出金およびクラウドバンクでの分散投資

クラウドバンクの使い方は?入出金およびクラウドバンクでの分散投資

クラウドバンクは、ソーシャルレンディング事業者の中でも比較的多くの応募金額を集めている事業者です。

開設から4年未満ながら200億円もの資金を投資家から集めることに成功しています(2017年10月時点)。
それだけにこれからソーシャルレンディングを始めたいという人の中にもクラウドバンクへ投資をしてみたいと考える人もいるのではないでしょうか。

そこで具体的にクラウドバンクを活用していくために、口座開設はどうしたらいいのか、入出金の方法について、またクラウドバンクに投資をすることでどんなメリットがあるのかなどについて触れていきます。

クラウドバンクの使い方:投資方法

まずクラウドバンクで投資を始めたいと思った時に、必要になるのは同社で口座開設をすることです。

基本的な流れとしてはサイト内に個人情報などを登録し仮登録を完了させます。

その後は送られてくるハガキに記入された番号などを再度サイト内に記載し、本人登録を完了させます。
その後はマイページ内に記載された口座の中に、投資資金を入金すればいつでもファンドに対して投資ができるようになります。

投資の前に必ず必要となる入金は、クラウドバンクのマイページ内に記載されているみずほ銀行の口座に入金をすることになります。

振込手数料に関しては投資家個人の負担になるので、みずほ銀行の口座を持っていれば安く済ませることができます。無料入金枠のあるネットバンクに口座を持っても良いでしょう。

入金処理に関しては、通常1営業日以内に個人口座に反映されます。

出金処理に関しては手数料無料であり、自分の口座にいつでも出金できます。

ただし、出金は千円単位です。
口座残高が1000円未満のときは全額一括出金のみ可能となっています。

分配金は出金をせずに同社の口座内で運用をしても良いでしょう。もっと自分好みのファンドがあればそれを選んでいくという選択肢もあります。

過去には入金申請が必要だった

クラウドバンクの運用方法についてはこれまでも改善を繰り返してきた実績があります。

例えば元々クラウドバンクの口座に資金を入金する際、最初は入金申請の手続きが必要でした。
入金申請を最初に行い、その後にクラウドバンクが指定する口座に入金をします。その手続きを経てクラウドバンクがそれぞれの投資家への入金処理を行い、ようやくマイページに入金が行われるのです。
しかし二段階の手続きが必要になるので、投資までに時間がかかる可能性がありました。

その後クラウドバンクは入金処理に関して手続きの簡略化を行いました。
今では他のソーシャルレンディング事業者と同じように、マイページ内に記載されている口座に直接入金できるようになりました。

直接入金ができるようになったので、銀行が稼働している時間に入金処理を行えば、比較的早く投資できます。

クラウドバンクでのテーマ分散投資方法と業界での立ち位置

クラウドバンクのこれまでの応募金額実績はソーシャルレンディング業界でも3位です。
それだけに多くの投資家から利用されており、また案件数や利回り、投資の運用期間もバラエティに富んだものになっているのがクラウドバンクの大きな特徴です。

利回りだけを見れば、同社のファンドは平均的です。
ただしファンドの種類は同社がカテゴリ分けしているだけでも5種類になり、太陽光発電から不動産担保ファンド、社会的貢献の意味がある中小企業支援や、海外の途上国支援のためのファンドなど、国内外にテーマの分散投資もできます。

まとめ

クラウドバンクはまだ営業を開始して4年ほどの会社ですが、ソーシャルレンディング業界では中堅以上のキャリアを持つ会社にまで成長してきています。
同社がこれまで成長できた背景には、ここで取り上げたような投資家の方を向いた改善もあるかもしれません。

ソーシャルレンディング投資を検討中の方、クラウドバンクへの投資を検討中の方はこの機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。

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全てのソーシャルレンディングサービスを1つずつ比較検討していくのはなかなか手間がかかります。

ただこの手間をかけず、安易に投資してしまうのはそれ相応のリスクがあります。ソーシャルレンディング投資で大切なことは分散投資です。

株式投資や投資信託と同様に、各サービスやファンドテーマで分散投資を心がけましょう。

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