【2018年版】クラウドバンクの実績を公開!償還実績・分配実績まとめ

【2018年版】クラウドバンクの実績を公開!償還実績・分配実績まとめ

ソーシャルレンディングはコツコツ利益を積み立てていく投資商品として最近注目を集めてきています。
少額からの投資が可能かつ手間がかかりづらいということもあり、サラリーマンでも簡単に投資しやすいといえる金融商品です。

しかしソーシャルレンディングの投資を始めたいという人の中には、どのソーシャルレンディング会社を選ぶべきなのか迷っている人も多いことでしょう。
今回はソーシャルレンディングの中で第3位の募集金額実績を誇るクラウドバンクについて、様々な実績の解説をいたします。

クラウドバンクの募集金額実績

2017年10月15日時点で、クラウドバンクの募集金額実績は196億円に達しています。200億円も目前となっており、その募集金額実績の大きさが伺えます。

この募集金額は日本国内に本社を構えるソーシャルレンディング事業者の中ではmaneo、そしてSBIソーシャルレンディングに続く第3位の規模です。

maneoは2008年に国内で初めてソーシャルレンディング事業を始めた会社であり、 SBIソーシャルレンディングは2011年から事業開始と、maneoに次ぐ運営期間の長さを持つ会社です。

それに対してクラウドバンクがソーシャルレンディングの募集を始めたのは2013年末です。4年足らずの期間で200億円にも達しそうな募集金額実績があります。

クラウドバンクはmaneoのような業界の先駆者ではなく、SBIソーシャルレンディングのように大きな金融グループに属する会社というわけでもありません。
金融グループや商社などの大きな背景がないものの、これだけの金額募集実績を見せています。

さらに2017年に入ってからは毎月10億円以上の資金募集実績を積み立てているので、成長も順調といえるでしょう。

投資家数は明らかにされていないものの、この募集金額実績を見るところ、投資家数も少なくないと推測されます。

クラウドバンクのファンド運用実績

一方でソーシャルレンディング投資を行なう際には、これまでの募集実績以上にきちんとファンドの運用がなされているかという運用実績も確認したいところ。
お金を集めてもファンドが健全に運用できなければ、投資家にとっては利益どころか損失が発生してしまう恐れもあります。

クラウドバンクのWebサイト上では、同社がこれまでに募集をしてきたファンドの運用実績を運用中、運用完了後のものも含めて全てを確認することができます。

これまでクラウドバンクが運用してきたファンドの数は約650ほど。Webサイト上で確認する限りは、貸し倒れ発生実績はゼロです。

また分配金の総額は4億6千万円ほどとなっています。ただし、分配金に関しては遅延が発生したことがあるようです。
ただし、遅延が発生した場合でも最終的な元本の償還まで行われなかったという実績はなく、投資をした投資家は無事に償還完了となっています。

クラウドバンクのファンドによる分散投資(テーマ)

クラウドバンクがこれほどの投資実績を集めた理由として、ファンドの種類の豊富さもあげられるかもしれません。

ソーシャルレンディング事業者には、一つの種類のファンドに特化した専門性の高い会社が多い傾向があります。
例えばアメリカの不動産投資に特化したもの、太陽光や自然エネルギー開発に特化したものなどがあります。

しかし、クラウドバンクの場合は特に一つのテーマファンドに特化をするということはありません。
Webサイトで募集されているファンドの種類を見ても、中小企業の支援を対象にしたファンド、太陽光発電など自然エネルギー開発するためのファンド、途上国を支援するためのマイクロファンドといった独自性の高いものもあります。

また他のソーシャルレンディング会社でも人気の高い不動産担保付きファンドなどもあり、利回りや保全性、テーマの異なる種類のファンドが複数みられます。

複数のファンドを使ってテーマの分散投資を行なうという意味では、クラウドバンクは投資先の候補が多いソーシャルレンディング事業者です。
これまでの資金募集実績もこうした点が貢献しているかもしれません。

まとめ

クラウドバンクは現在国内のソーシャルレンディング業者の中では3位の募集金額実績を持っています。

不動産を中心に担保が設定されているファンドの割合も高く、利回りも太陽光を中心に7%前後を設定しています。
これらのファンド上のメリットがある上、会社の規模そしてファンドの豊富さ、運用期間の選択肢など様々な角度のファンドがあります。

ソーシャルレンディングを運営する各事業者が順調に資金を集め事業拡大していく中で、比較的大きな募集金額規模の実績があるクラウドバンクの動向にも今後も注目といえるでしょう。

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全てのソーシャルレンディングサービスを1つずつ比較検討していくのはなかなか手間がかかります。

ただこの手間をかけず、安易に投資してしまうのはそれ相応のリスクがあります。ソーシャルレンディング投資で大切なことは分散投資です。

株式投資や投資信託と同様に、各サービスやファンドテーマで分散投資を心がけましょう。

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