クラウドリアルティの評判や口コミはどうなのか?

クラウドリアルティの評判や口コミはどうなのか?

クラウドリアルティとは

クラウドリアルティは特徴的なファンドが魅力のソーシャルレンディング事業者です。
クラウドリアルティの設立は2014年。実績はこれから重ねていく段階です(2017年9月末時点)。
今回はクラウドリアルティに関して評判や口コミはどういったものが見られるのかなどを調査しました。

クラウドリアルティの良い評判

まだ多くのファンド募集実績は無いものの、クラウドリアルティのファンドそれぞれを見ると、17,400万円と多くの投資資金を集めているファンドもあります。
ファンドの募集実績は5件と少数ながらもこれだけの資金を投資家が同社に投資しているということです。
それではクラウドリアルティの評判や口コミを見ていきましょう。

【良い評判1】独特なファンドを提供

クラウドリアルティがこれまでに募集したファンドを見ると、海外の不動産案件のほか、「京町家の取得を目的とした」ファンドなど、ユニークなものもあります。
こうしたファンドが評判となっています。

例えば最新のファンドは、「渋谷区にある保育園、シェアハウス併設型設備の事業用の資金を事業者に融資をする」ファンドが募集されています。

他社では同様のファンドは見られず、クラウドリアルティならではの特徴あるファンドと言えます。

融資期間は長く設定されていますが、利回りも8%と低くはありません。
投資家にも有望な投資と見られたのか、17400万円と高額の資金を集めることに成功。

さらに保育所を展開する場所も公開されており、渋谷区上原という渋谷区内で最も待機児童の多い場所となっています。
ファンドの透明性、具体性が比較的高いう点も投資の上での安全面、信頼性を上げ、評判に貢献しているでしょう。

こうした独特な対象がクラウドリアルティの評判、口コミとなっていると考えられます。

【良い評判2】海外のファンドも提供

クラウドリアルティは海外の不動産担保、不動産運用ファンドも評判です。

例えば、北ヨーロッパの小国であるエストニアのファンドがあります。
国外のソーシャルレンディングファンドに投資をして、リスク分散を図りたいという投資家にとっては、評判となるのではないでしょうか。

まだファンドの数は少ないながらも、こうした多様なファンド展開が、クラウドリアルティがへの投資を検討することに繋がっているようです。

【良い評判3】ファンドの運用条件が公開されている

クラウドリアルティはファンドの運用条件が明らかである点が評判です。

ソーシャルレンディングにおいて人気が高く投資家が重要するポイントの一つに利回りの高さがあります。

しかし利回りが高いことは当然融資を受ける側にとってはリスクにもなります。

利回りが高ければ、貸出金利も利回り以上の水準となるため、借り手企業としては負担にもなります。
もし返済が滞れば、貸し倒れが発生する可能性もあります。

そこで利回りの上に、ソーシャルレンディング会社がどれだけの利益を得ているかがわかれば、融資を受ける側の実質的な返済金利がわかり、投資家にとってはリスクの把握に役立ります。

クラウドリアルティは運用手数料も記載されています。
例えば京都馬町町家ファンドであれば、融資金額3200万円のうち、弊社運用手数料は元本に対して年率2.0%、そして同社成果報酬は想定利回り(IRR)8.0%を超過する収益の20%分、と記載されています。
この数字を見れば利回り8%の上に、どれだけクラウドリアルティが利益を得ているか投資家が把握できます。

こうした情報公開の姿勢は運営会社としての信頼性という意味で評判になり、良い口コミにもつながるのではないでしょうか。

クラウドリアルティの良くない評判

このように独特なファンドや情報公開の姿勢が良い評判となっているクラウドリアルティですが、次に良くない評判や口コミがないのか見ていきましょう。

【良くない評判1】最低投資金額が高め

クラウドリアルティは最低投資額が5万円であることから、良くない評判も見られます。

ソーシャルレンディング投資のメリットの中には、少額からの投資ができるという面があります。
しかしクラウドリアルティの場合はすべてのファンドで最低投資金額が5万円からとなっているため、初心者が少額で投資しづらい点があります。

【良くない評判2】ファンドによっては運用期間が長い

クラウドリアルティでは、魅力的なテーマのファンドでも運用期間が長いファンドがあることが良くない評判として確認されます。

クラウドリアルティのファンドを見ていくと、投資の運用期間が国内のものは全て36ヶ月となっています。
市場にもよるものの、36ヶ月という期間はそのファンドテーマの市況が変わるリスクが比較的高くなります。
ソーシャルレンディングでは原則途中解約ができないため、市況次第では貸し倒れリスクが高まることが考えられます。

こうした点から、投資しづらいという評判、口コミもみられます。

【良くない評判3】募集実績がまだ少ない

クラウドリアルティはまだ募集ファンドの実績が多くありません。
こうした点から、maneoなどの実績十分な事業者と比べると、不安であるという評判、口コミもあります。

2016年12月からファンドを募集開始し、これまでにファンド総数は5件です(2017年9月時点)。
投資家にとっては「投資をしたくてもできない」という場合が考えられます。

投資家に好まれる堅実なファンド組成を心がけているとも考えられます。
募集実績の少なさは、投資家や事業者次第で大きく異なるでしょう。

まとめ

クラウドリアルティは、ソーシャルレンディング業界の中でも特徴的なファンドを提供しています。
投資ファンドのユニークさや分散投資をしたい投資家にとっては、評判も見られます。

一方、まだファンド数は少ないため、その点が投資家にとってはまだ不満であるという口コミもあります。