さくらソーシャルレンディングの評判や口コミはどうなのか?

さくらソーシャルレンディングの評判や口コミはどうなのか?

さくらソーシャルレンディングとは

さくらソーシャルレンディングは地方創生ファンドを取り扱うソーシャルレンディング事業者です。

国内の事業者への融資のみを取り扱うファンドは多いですが、さくらソーシャルレンディングは地方の案件に特化しています。

さくらソーシャルレンディングの良い評判

さくらソーシャルレンディングは2016年の12月にサービスを開始しました。

これまでに募集を行ったファンドは100件以上。多くのファンドを蘇生していることがわかります。
それではどういった点がさくらソーシャルレンディングの評判や口コミとなっているのか、見ていきましょう。

【良い評判1】地方創生をテーマに地方系の不動産ファンドを提供

さくらソーシャルレンディングのWebサイトでは、「地方創生」を目的としたファンドを提供することが大きくアピールされています。

さくらソーシャルレンディングの運営会社は本社を福岡県に設立しており、こうした点からも地方に根ざしたソーシャルレンディング事業者であることが窺い知れます。

昨今の日本では地方の過疎化が進み、地方で事業を展開したい企業にとっては逆風が吹いています。
こうしたソーシャルレンディング事業者による融資で、地方企業の資金調達の裾野が広がります。

このような点がさくらソーシャルレンディングの評判、口コミとなっているようです。

【良い評判2】保全性を高める工夫

さくらソーシャルレンディングは保全性を高める工夫をしている点が評判です。

同社が募集するファンドでは、不動産を担保に設定しているものが多く見られます。
貸し倒れが起こった際に損失が大きくなるリスクを抑制する工夫をしています。

融資金額は、不動産評価額の6割程度を上限にしている点から保全性を高めているのです。

【良い評判3】地方創生のため、社会貢献性がある

さくらソーシャルレンディングの社会貢献性も評判です。

前述の通り、地方創生、再開発は国にとっても大きな課題になっており、また人口が減少しているような場所でも観光関連の施設や太陽光発電などの施設需要は発生しています。

地方創生に貢献できるふるさと納税がいま多くの人に注目を浴びていますが、さくらソーシャルレンディングのファンドに投資をすることで、ふるさと納税と同様に、自分の出身地や過疎化が住んでいる地域に、事業の展開開始に必要な資金を提供できるメリットがあります。

【良い評判4】少額からの投資が可能

さくらソーシャルレンディングの最低投資可能金額は2万円からとなっているため、少額投資ができる点が評判となっています。

少額から投資できると、投資に充てられる金額があまり多くない人でも毎月の貯蓄の代わりに入金して金利収入を得られます。
また、事業者に対する信頼が不十分な際は、少額から投資を試すことも可能です。
システムとしてはmaneoグループのものを使用しているので、システムの安定性も高く、問題なく投資ができます。

さくらソーシャルレンディングの良くない評判

次にさくらソーシャルレンディングの良くない評判・口コミについて見ていきましょう。

【良くない評判1】実績はまだ浅い

さくらソーシャルレンディングの実績については良い評判はみられません。

さくらソーシャルレンディングのの累計募集金額は4億円程度と、まだ大きくありません(2017年9月時点)。

ソーシャルレンディング運営会社は、貸出金利の数%を自社の利益とするため、ファンドの募集実績が増えれば、事業者の利益も大きくなると考えられます。
募集総額(貸出総額)が大くなるほど会社の財政も安定的になると想定すれば、募集金額の大きさや調達スピードもソーシャルレンディングサービスへ投資する際に見るべきポイントの一つとなりうるでしょう。

一方、募集ファンド数は100件程度と少なくありません。
ファンド1件あたりの募集金額が少ないため、募集総額は大きくなっていないという状況です。

【良くない評判2】利回りが高くない

さくらソーシャルレンディングの利回りは比較的高くありません。
こうした点から、高い利回りを望む投資家からの評判はまだまだと言えるでしょう。

また地方創生をテーマにし、社会貢献ができるソーシャルレンディングファンドと言っても、投資である以上その利益性についても多くの投資家が重視しています。公共性が高くても利益が僅かであれば投資をしたいと思う投資家は少ないでしょう。
さくらソーシャルレンディングの平均利回りは7%超(クラウドポート調べ、2017年9月時点)。8%弱の業界平均と比較すると低めの水準です。

もちろん担保面で見れば、不動産を担保として設定しており、代表者の連帯保証による保全も図られているので、保全性の高さゆえの利回りと考えられます。

まとめ

地方創生という特徴ある切り口のソーシャルレンディング事業者、さくらソーシャルレンディング。
その社会貢献性や担保が評判、口コミである一方、募集実績についてはこれからに注目したいところです。

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