ラッキーバンクの評判や口コミはどうなのか?まとめ

ラッキーバンクの評判や口コミはどうなのか?まとめ

不動産特化型のソーシャルレンディング事業者として知られているラッキーバンク。2017年には累計調達額100億円を突破し、勢いのあるソーシャルレンディング事業者です。
今回はそんなラッキーバンクの評判や口コミをご紹介します。

ラッキーバンクとは

ラッキーバンクは2014年設立のソーシャルレンディング事業者。不動産案件に特化したソーシャルレンディング事業者としては先駆け的存在であり、2017年9月時点で累計調達金額110億円超を達成しています。
ラッキーバンクが募集するファンドはすぐに募集が締め切られてしまうことが多いと評判になるほど、募集額の勢いもさかんです。

ラッキーバンクの良い評判

ラッキーバンクの良い評判

ソーシャルレンディング業界では4社目となる累計調達金額100億円突破を成し遂げたラッキーバンクですが、同社に対する良い評判を下記でまとめてみました。

評判1:全ての案件に担保が設定されている

ラッキーバンクの案件は、すべて国内の不動産事業者向けに貸し付けを行うものです。

このように不動産案件に特化したソーシャルレンディング事業者は複数ある中、ラッキーバンクでは全ての案件に不動産担保の設定がなされています。
担保が設定されていることで、貸し倒れが起こった際にも投資家が損失を被る金額の抑制が期待できます。

しかし、ラッキーバンクに限らず、担保の評価額が必ずしもファンドの募集金額すべてを賄える水準とは限りません。
また、不動産市場の変動によっては、担保の評価額自体が下がる可能性もあります。

ラッキーバンクの全案件に担保が設定されているという評判があったとしても、投資の際は、担保評価額や今後の担保価値の変動を考慮することが大切です。

評判2:少額から投資可能

ラッキーバンクでは数万円からの少額投資ができるという評判があります。
もちろんファンド毎に最低投資額は異なるものの、おおむね最低投資金額3~9万円の範囲で投資可能なファンドの募集を行っています。

「最低投資銀額10万円から」と最低投資金額を高く設定するのソーシャルレンディング事業者もある中で、ラッキーバンクでは投資しやすい最低投資額となっています。

評判3:比較的利回りが高い

ラッキーバンクは他のソーシャルレンディング事業者と比較して利回りが高いという評判があります。

ラッキーバンクのWebサイトでは投資利回りを年6~10%と説明しており、クラウドポート上では9%超の平均利回りを誇ります(2017年9月6日時点)。

各社の平均利回りで見ると、ソーシャルレンディング業者としては老舗のmaneoが7%超、SBIソーシャルレンディングが3%弱、クラウドバンクが6%超と、同社の案件は老舗ソーシャルレンディング事業者と比べ高い利回りです。

ラッキーバンクの利回りが高いとの評判は正しいと言えるでしょう。

ラッキーバンクの悪い評判

ラッキーバンクの悪い評判

まずはラッキーバンクの悪い評判を見ていきましょう。可能な限り客観的に説明します。

評判1:証券取引等監視委員会の検査が入っている

証券取引等監視委員会による検査があったという口コミ・評判は事実です。

ソーシャルレンディング事業者は金融商品取引業者としての登録が必要です。
そのため、法にルールに従って事業が行われているかどうか確かめるためにソーシャルレンディングは検査を行われることがあります。検査が行われること自体は問題ではありません。
証券取引等監視委員会はこれまで各ソーシャルレンディング事業者の検査を行っており、ラッキーバンクには2017年2月に正確に検査が行われました。

検査の結果によっては業務改善命令・業務停止命令が下されることがありますが、2017年9月時点でラッキーバンク社に対する処分などの発表はありません。

評判2:募集が一瞬で終わる

ラッキーバンクの募集が一瞬で終わる

口コミ・評判の通り、ラッキーバンクが募集する案件の中には、早期に満額成立することがあります。

前述の通り、ラッキーバンクの案件は他社の案件と比べると高めの利回り設定となっています。累計募集金額110億円超となっていることからも、ラッキーバンクの案件は比較的人気があることも窺えます。

実際に上記写真のように、数分以内に募集が締め切られることも少なくありません。
事前に募集案件を公開していることやラッキーバンクの人気の高さなどから募集が殺到することは十分に考えられます。

評判:ラッキーバンクのみでは分散投資がしづらい

ラッキーバンクの特徴は「不動産案件特化のソーシャルレンディング事業者」という点にあります。
その一方、ラッキーバンクのみで分散投資がしづらいという評判、口コミは事実と言えるでしょう。

ソーシャルレンディング投資では分散投資を行うことが損失リスクを抑えるための大切なポイントです。
投資金額の分散、事業者の分散、案件内容の分散、投資時期の分散など、様々な分散が必要です。

ラッキーバンクの場合は不動産案件に特化したソーシャルレンディング事業者のため、同社のみでファンドテーマの分散を行うことはできません。

テーマの分散をはかるには、他ソーシャルレンディング事業者での投資も検討しましょう。

評判4:社長が若すぎる

ラッキーバンク田中翔平社長

ラッキーバンクの社長である田中翔平氏は1990年生まれの20代。ソーシャルレンディング事業者の社長としては最も若い社長となります。ラッキーバンクの社長が若いという評判自体は事実です。

しかしながら田中社長は株式会社船井財産コンサルタンツ(現:株式会社青山財産ネットワークス)にて、富裕層向けに主に不動産を活用した資産運用や相続税に対するコンサルティング業務を経た後にラッキーバンクを起業。
資産運用と言う観点での不動産に対する豊富な知見を有しており、その知見は同社の経営に充分生かされていると考えられます。

なお、ラッキーバンク社創業当初は越後篤氏が務めていたものの、2015年に健康上の理由で社長を退き、創業メンバーの一員で当時副社長であった田中氏が社長になったとの経緯があります。

まとめ

現在でこそ、不動産特化型のソーシャルレンディング事業者は珍しくありませんが、ラッキーバンクは不動産特化型の事業者の先駆け的存在です。

投資検討の際は、様々な評判や口コミ、事業者のリスク、安全性に限らず、分散投資など投資における注意も行なった上で、賢明な投資を心がけましょう。

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