ソーシャルレンディングのセミナー情報と過去のセミナー内容

ソーシャルレンディングのセミナー情報と過去のセミナー内容

ソーシャルレンディング事業者は自社サービスの認知を広げたり信頼を得るため、セミナーを開催することがあります。
初心者向けから経験者向けまで、事業者やその回によってセミナーの内容は様々です。

今回は、ソーシャルレンディング事業者が開催するセミナーについてスケジュールや内容を特集しました。
ソーシャルレンディング投資に興味がある方は、セミナーに参加してはいかがでしょうか。

セミナーを行っている事業者

ソーシャルレンディングのセミナー情報と過去のセミナー内容

ソーシャルレンディングの認知度は年々高まっているでしょう。とはいえ、まだ一般の方が誰でも知っていると言える存在ではありません。

2016年に大きく市場の拡大がなされたソーシャルレンディング市場ですが、それ以前は知る人ぞ知る存在に留まっていました。
そんな中、2016年以前よりセミナーを行うことで、ソーシャルレンディングの啓蒙活動を行ってきたソーシャルレンディング事業者もあります。

2017年8月時点で現在も継続的にセミナーを行っている事業者はmaneo、クラウドクレジット、オーナーズブック(OwnersBook)の3サービスです。

以降、各ソーシャルレンディング事業者のセミナースケジュールや内容を説明します。

maneo(マネオ)

ソーシャルレンディング業界最大手のmaneoマーケット(以下、maneo)は月1~2回ペースでセミナーを開催しています。
セミナー会場はほとんどがセミナー会場は東京国際フォーラムです。

セミナーの主催者はmaneoですが、同社のインフラを活用しているLCレンディング、クラウドリース、アメリカンファンディング、さくらソーシャルレンディング、アップルバンクなどとの共同開催のケースが多くみられます。
同セミナーではmaneo以外の事業者について説明を受けることも可能です。

クラウドクレジット

海外のソーシャルレンディング案件に特化しているクラウドクレジットは、セミナー開催に積極的なソーシャルレンディング事業者です。

ソーシャルレンディング投資の基礎的な内容から、自社の紹介、そして運用報告会(口座開設者でなくても参加可能)まで様々な内容のセミナーを定期的に開催しています。
2016年には地方7都市(札幌・仙台・名古屋・京都・神戸・広島・福岡)でのセミナーも開催しており、投資家目線の視線がうかがえます。

セミナーのペースは時期によるものの、ほぼ2~3ヶ月に1回ペースで開催しています。

オーナーズブック

外資系金融出身者が集まり、不動産特化のソーシャルレンディング事業を展開しているのがロードスターキャピタル株式会社の手がけるOwnersBook(以下、オーナーズブック)。

オーナーズブックもmaneo同様月1~2回ペースでセミナーを開催。自社の会議室で少人数の座談会形式でのセミナーとなります。

また初心者向け及び経験者向けの2つのパターンに分けてセミナーを行っており、既にソーシャルレンディング投資を手がけている中級者以上の方も、経験者向けセミナーに参加することで新しい気付きを得られるセミナー内容となっています。

過去にセミナーを行っていたソーシャルレンディング事業者

ソーシャルレンディングのセミナー情報と過去のセミナー内容

現在は不定期、もしくは行っていないものの、過去にセミナーを行ったことのあるソーシャルレンディング事業者はクラウドバンク、SBIソーシャルレンディング、ラッキーバンク、トラストファイナンスの4社です。

クラウドバンク

累計募集金額175億円(2017年8月時点)を誇る大手ソーシャルレンディング事業者のクラウドバンク(日本クラウド証券株式会社が運営)。
2016年8月までは1ヶ月あたり3回と、積極的なセミナーを実施しています。

SBIソーシャルレンディング

maneoに次ぐソーシャルレンディング事業者大手にして、大手インターネット金融のSBIグループが運営のSBIソーシャルレンディングは2015年7月にセミナーを実施しています。

ラッキーバンク

累計調達金額が110億円を突破し(2017年8月時点)、非常に勢いのあるラッキーバンク(ラッキーバンク・インベストメント株式会社が運営)。
同社は個別セミナーの開催実績はありませんが、2016年2月に他のソーシャルレンディング事業者と合同で共同セミナーを実施しています。

トラストレンディング

金融コンサルティング他を手掛ける株式会社トラストファイナンスが2015年11月にサービスを開始したトラストレンディング。
サービス開始後、2016年11月及び2017年3月に初心者向けセミナーを開催しています。

クラウドポートでは、トラストレンディングのセミナーをレポートしています。
セミナーでは同社のソーシャルレンディングサービス運営における姿勢などがうかがえます。

まとめ

セミナーでは基本的な情報を知ることも大切ですが、各ソーシャルレンディング事業者の雰囲気を肌で感じることも欠かせません。

ソーシャルレンディング投資には案件のリスクだけではなく、事業者のリスクもあります。投資家の資金を預かる事業者がどのような会社なのかを知るのに、セミナーは絶好の機会となります。

ソーシャルレンディング事業者はいずれもまだ小規模な会社ばかりなので、セミナーの雰囲気でおおよそ会社の雰囲気を感じることができます。
もしソーシャルレンディング投資に興味があるようなら、一度各事業者のセミナーに参加も検討されてはいかがでしょうか?

セミナーに参加することで、ネット上にはない生の情報を得ることができますよ。