トラストレンディングの評判や口コミはどうなのか?

トラストレンディングの評判や口コミはどうなのか?

トラストレンディングとは

トラストレンディングはエーアイトラスト株式会社が運営を行っているソーシャルレンディングサービスです。

これまで最高で14%もの高利回り案件を提供しており、比較的利回りの高いソーシャルレンディング投資の中でも、利回りの高さが特徴のソーシャルレンディング運用会社です。

高利回りの場合は、融資先および貸し倒れのリスクも高いと考えられますが、トラストレンディングは投資家に対し積極的に情報開示に取り組んでいるソーシャルレンディング運用会社ともいえます。
今回はそんなトラストレンディングの評判や口コミをまとめて解説しました。

トラストレンディングの良い評判

トラストレンディングの評判や口コミはどうなのか?

高利回り、信頼感などが特徴と言えるトラストレンディングですが、具体的に投資家からはどのような口コミや評判を得ているのか、気になるその点を見てみましょう。

良い評判1:不定期にセミナーを開催している

ソーシャルレンディングは最近日本でも有名になってきた投資手法ですが、それだけに全貌や実態がよくわかっていないと感じる投資家も多いようです。

また、すでにソーシャルレンディング投資を行っている人でもソーシャルレンディング運用会社によっては怪しいと思われることもあります。

そこでトラストレンディングでは、ソーシャルレンディングやトラストレンディングについてより深く知りたい投資家に対し、積極的にセミナーを開催しています。
セミナーでは直接運営会社にソーシャルレンディングについての疑問を聞くこともできるので、不安や疑問を解消して投資に臨むことができます。

実際にどんな方がその会社に所属しているのか見る良いチャンスとも言えるでしょう。

良い評判1:営業者報酬が明確

トラストレンディングの投資案件概要を見ると、他社では中々記載されていないデータが掲載されています。それは貸付利率と事業者報酬が記載されているということです。

普通のソーシャルレンディング運用会社では、利回りは記載されていますが、貸出金利の有無やその数値を公開しているところは多くありません。

一般的には融資は低金利ほど低リスクで返済が予定通りされる可能性が高く、高金利になると貸し倒れの可能性が高まります。
こうした点からあえて低利回りの案件を選ぶ人もいるでしょう。

しかし、投資家に対しては低利回りでも、運営会社が高利で融資を行っていれば、その案件には貸出金利が高い何らかの理由やリスクがあると考えられます。
この貸出金利が非公開では投資家がその詳細を知ることはできません。

一方、トラストレンディングの場合、貸付利率と同社の報酬分が同時に公表されており、これが評判となっているようです。
例えば以下のように案件詳細に記載されているので、同社がどの程度で貸付を行って自社の報酬を確保しているのかがわかります。

貸付金額 40,000,000円
貸付利率 11.00%
運用利回り(税引前)9.00%
営業者報酬 2.00%

良い評判2:比較的利回りが高い

トラストレンディングが応募したファンドのこれまでの平均利回りは9.95%※1。ソーシャルレンディング業界の中でも高い利回りを誇り、これが良い評判につながっているようです。

最近募集が行われたファンドでは不動産担保を設定した案件は利回りが7%台、債権担保付ローンファンドでは9%台、有価証券を担保としたTrust Lendingセレクトファンドでは9.50%と言った案件が見られます。

どの種類の案件も利回りは高いですが、担保によって利回りの範囲が大体決まっています。
少し前までは、不動産担保案件でも12%という超高利回りのものもあったのですが、このところやや融資金利を抑えているようです。そういった過去の案件では、営業者報酬が1%と非常に低くなっており、そのため投資家に高い利回りを提供できていたことがデータからわかります。

良い評判3:不定期にキャンペーンを行なっている

トラストレンディングでは、投資家の登録を促進するためのキャンペーンを不定期に実施しています。

キャンペーンはコツコツ型であるソーシャルレング投資を行う方にとって良い評判、口コミにつながる方法の一つです。

同社では、会員登録+メルマガ登録で1,500円をプレゼントするキャンペーンと、10万円以上の投資をすれば一定の金額をプレゼントするという初心者向けのキャンペーンをこれまで何度か行っています。

特に大きなリスクもなく、お金をもらうことができるので、投資家にとってはぜひ利用したいキャンペーンと言えるでしょう。

トラストレンディングの悪い評判

トラストレンディングの評判や口コミはどうなのか?

トラストレンディングの投資家の中には、もちろんすべて満足ではないという方もいるでしょう。

比較的安全性が高いソーシャルレンディングでも当然投資である以上元本保証はできませんし、その他人によって安全性を感じることもあれば、それが逆に面倒だと感じるものもあります。
これらの良くない評判は、トラストレンディングの問題というよりは個人の投資スタイルによるものが多くなっています。

良くない評判1:最低投資額が大きい

ソーシャルレンディング投資は最低で1万円からの投資が可能な事業者もあります。若者でも投資できるような最低投資額の低さが魅力となっています。

そのため毎月コツコツと積立貯金のように投資をする人もいます。

しかしトラストレンディングの最低投資金額は、やや高めの10万円です。

毎月少しずつ投資をすることができない人もいるため、そうしたからから良くない評判もあります。トラストレンディングにはある程度の金額を貯めてから投資しましょう。

良くない評判2:預託金口座がない

トラストレンディングでは、口座の管理に際して預託金口座を設けていないという特徴があります。

他のソーシャルレンディング運用会社では、個人の口座をマイページ内などに設けてそこに分配金が入金され、即座に分配金を投資に回すこともできます。
一方のトラストレンディングでは、個人の銀行口座に分配金などを出金する形になっています。

これは投資家の資金の保全性を高めるというメリットが有り、万が一倒産をした場合でも投資家の資産は倒産隔離されます。

このように資産の安全性は高いのですが、分配金を再投資し、複利をもとに投資を行うときには再度振込を行う必要があります。
手間と入金手数料がかかるというデメリットもあるため、これが良くない評判、口コミとなることも考えられます。

良くない評判3:案件がそれほど多くない

トラストレンディングのWebサイトを見ると、これまで運用、募集された案件数が70本台ということがわかります。
2015年11月に同社が公開をして以来1年半ほどの期間で70本程度なので、投資案件数はそれほど多くありません。

投資をしたい案件がない時は、新しい案件が出てくるまで時間がかかることもあるため、これが良くない評判にもつながるかもしれません。

まとめ

トラストレンディングでは事業者利益など以外にも会社の資産状況なども公開をしているので、投資家に対し情報開示をしていく方針があることがよくわかります。信頼性を高めて投資を募っていくという方針には好感を持つ投資家も多いでしょう。
ソーシャルレンディング運用会社が各自投資家への安全瀬アピールの施策を行っていますが、トラストレンディングの方針や姿勢は信頼に足るものと感じられそうです。

クラウドポートではトラストレンディングのセミナーを取材しています。


1) 2017年8月28日現在、クラウドポート調べ