2017年6月の国内ソーシャルレンディング投資額*は約117.3億円と、前月から30.7億円増加(35.5%)となり、2017年3月以来の最高額を記録した。

会社別には、maneoが前月から19.6億円増の38.0億円、SBIソーシャルレンディングが前月から16.2億円増の32.7億円が成立した。

ソーシャルレンディング業界レポート(2017年6月)

月次市場規模(流通額ベース)は前年同月比では、67.9億円増の成長を見せており、1年で2.3倍になったことになる。

また2017年6月は、18社が合計527本のファンドを募集し、468本が成立。これら募集されたファンドの平均募集利回り(年率; 税引前)は8.09%だった。

ソーシャルレンディング業界レポート(2017年6月)

6月は、maneoやSBIソーシャルレンディング、グリーンインフラレンディングが募集額を大きく伸ばし、クラウドバンクはこれまでの応募総額が150億円を突破した。今後の市場動向にも注目だ。


クラウドポート(crowdport.jp)提供
注)ソーシャルレンディング投資額(月次市場規模)は、当社が集計対象としている国内ソーシャルレンディング事業者21社における、成立したファンドの応募額の合計を募集開始日を基準に月ごとに集計したものです。

執筆者紹介

クラウドポート編集部

株式会社クラウドポートの公式アカウント。国内・海外のソーシャルレンディングに関する様々な情報をお届けします。