ソーシャルレンディングの新規サービス、アップルバンク(AppleBank)が4月10日に公開された。
本稿では新規ソーシャルレンディングサービスであるアップルバンクの特徴に関して解説する。

アップルバンクの企業情報

運営会社は株式会社アップルバンク。

社名 株式会社アップルバンク
本社所在地 東京都中央区日本橋室町1丁目6番1号  
電話番号 TEL:03-6262-5440   
FAX:03-6262-5441
事業内容 ソーシャルレンディングサービス『アップルバンク』における借り手の管理等
資本金 98,000,000円
代表者 代表取締役 高橋位征

アップルバンクのサービス情報・特徴

サービス概要

アップルバンクの案件内容は主に
・給料前払いシステム事業
・担保付不動産ビジネス事業
・不動産デベロップメント事業
の3つとなるよう。

また、

「アップルバンク」の母体は不動産デベロップメント事業やファンド事業で様々な投資案件を組成してきたプロの投資家集団です。我々は、リーマンショックも経験し「リスク」と「リターン」のバランス重要性は肌で感じております。事業の収益性もさることながらリスクを排除した保全は最も優先される投資基準です。

参考サイト:http://blog.livedoor.jp/applebank/archives/1460210.html

と、記載があるように、融資先の選定に関して当然「リスク」排除を重視していることが窺える。

他ソーシャルレンディングサービスとの違い

アップルバンクの案件の中でも特徴的なのは「給料前払いシステム事業」だろう。

「給料前払いシステム事業」とは、従業員が多数いる企業と契約し、その従業員が給料日前に働いた範囲内でお金を受け取ることのできるサービス。

また、

企業の人材確保、離職率低下の課題を解決、多重債務者の抑制など社会的ニーズが高く、立替え資金に関しても債権譲渡担保で保全されています。また、回収原資は賃金債権ですので、厚生労働省の未払賃金立替払制度により、賃金未払いリスクも二重に保全されています。

参考サイト:https://www.applebank.jp/concept/

と記載がある通り、保全性もある程度高い案件と考えられるのではないだろうか。

まとめ

新規ソーシャルレンディングサービスのアップルバンクでは、2017年4月17日からオープン記念ファンドが募集される予定。

クラウドポートニュースでは近日中にアップルバンクへの取材を行う予定だ。取材内容については後日クラウドポートニュースで公開する。

執筆者紹介

クラウドポート編集部

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