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「ひとかぶIPO」SBIネオモバイル証券でIPO投資をするメリット・デメリットを解説
「ひとかぶIPO」SBIネオモバイル証券でIPO投資をするメリット・デメリットを解説

「ひとかぶIPO」SBIネオモバイル証券でIPO投資をするメリット・デメリットを解説

SBIネオモバイル証券は、新サービス「ひとかぶIPO」の提供を開始しました。

ひとかぶIPOは1株からIPO投資ができるサービスで、まとまった資金を用意しなくても、少額から気軽にIPO抽選に参加できるのが特徴です。

今回は、ひとかぶIPOの特徴やメリット・デメリット、始め方について解説します。

SBIネオモバイル証券の「ひとかぶIPO」とは

「ひとかぶIPO」SBIネオモバイル証券でIPO投資をするメリット・デメリットを解説

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOとは、1株からIPO投資ができるサービスです。

IPO投資には、「まとまった資金が必要」というイメージがあるかもしれません。

しかし、ひとかぶIPOは1株から99株まで、1株単位で申し込みできるので、少額から気軽にIPO投資を始められます。

ひとかぶIPOでは「若年優遇」「取引継続優遇」など、ユニークな抽選方法が用意されており、投資経験や資金が少ない20代・30代の方でも当選のチャンスがあります。

また、ネット証券最大手のSBI証券が引き受けた銘柄の一部を委託販売しているので、多くのIPO株の取り扱いが期待できます。

IPO投資とは

IPO(Initial Public Offering)とは、未上場企業が新規に株式を証券取引所に上場させることで、新規公開株(IPO株)に投資することをIPO投資といいます。

IPO株は上場前に公募価格で売り出され、証券会社を通じて投資家に配分されます。

IPO株の公募価格は割安に設定されることが多く、上場後に株価の値上がりが期待できることから、IPO投資は投資家の人気が高い投資方法です。

投資家に配分されるIPO株には限りがあるため、通常は証券会社が行う抽選に参加して、当選した場合のみ購入できます。

抽選に参加するには証券口座が必要で、抽選方法は証券会社によって異なります。

ひとかぶIPOのメリット

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次に、ひとかぶIPOのメリットについて解説します。

IPO投資が1株から可能

IPO投資で抽選に参加する場合、通常は100株単位で申し込みしなくてはなりません。

多くの証券会社では、抽選に参加する時点で購入資金が拘束されるので、複数のIPO抽選に参加する場合などはまとまった資金が必要です。

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOでも、申込時点で資金は拘束されます。

しかし、ひとかぶIPOは1株から申し込みが可能で、少額から抽選に参加できるので、初心者の方でもIPO投資を始めやすいサービスです。※1

SBI証券の幹事が多く、取扱数に期待できる

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOでは、SBI証券が引き受けたIPO株の一部を委託販売します。

SBI証券のIPO取扱数は、業界トップクラスです。

2019年のIPO取扱数は82社(REIT、インフラファンドを除く)で、2019年に新規上場を果たした企業全体の90%以上のIPO株を取り扱いました。

SBI証券はIPOで中心的な役割を果たす主幹事証券会社を務めることも多いので、ひとかぶIPOでも多くの銘柄を取り扱うことが期待できます。※2 ※3

SBIネオモバイル証券では、(株)BuySell Technologies、(株)Macbee Planet、アディッシュ(株)の取り扱い実績があります。(2020年3月末時点)

完全抽選と優遇抽選が用意されている

ひとかぶIPOでは、「完全抽選」と「優遇抽選」の2種類の抽選方法が用意されています。

完全抽選は、取引実績などに関わらず公平に当選者を決定する抽選方法で、参加すれば誰でも当選のチャンスがあります。

一方、優遇抽選は、20代・30代の方が当選しやすくなる「若年優遇」や、SBIネオモバイル証券の取引状況に応じて当選確率が高くなる「取引継続優遇」があります。

20代・30代の方やSBIネオモバイル証券をよく利用している方は、当選するチャンスが高くなるので有利です。

ひとかぶIPOのデメリット

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続いて、ひとかぶIPOのデメリットについて解説します。

初値の翌営業日にならないと売却できない

ひとかぶIPOは、初値の翌営業日にならないと売却できないのがデメリットです。

初値とは、IPO株の上場初日に、株式市場で初めてついた株価のことです。

IPO投資では、初値が公募価格を上回ることが多いので、状況を確認しながら初値で売り抜ける投資家が多くいます。

しかし、ひとかぶIPOは初値がついた日の翌営業日にならないと売却できないので、初値で売り抜ける方法は使えません。

初値で売却することを前提にIPO投資に取り組むなら、他の証券会社で抽選に参加することを検討しましょう。

SBIネオモバイル証券で月額料金がかかる

SBIネオモバイル証券は取引ごとに手数料を支払うのではなく、月額料金を払うことで何回でも取引できる仕組みになっています。

SBIネオモバイル証券のサービス利用料は以下の通りです。

月間の約定代金合計額(国内株式) サービス利用料(月額)
50万円まで 200円(税込220円)
300万円まで 1,000円(税込1,100円)
500万円まで 3,000円(税込3,300円)
1,000万円まで 5,000円(税込5,500円)
以下+100万円ごと 1,000円(税込1,100円)加算

ひとかぶIPOに参加するには、SBIネオモバイル証券で口座開設してクレジットカードを登録しなくてはなりません。

また、IPO抽選に参加するだけで普段は株取引をしない場合でも、サービス利用料を毎月支払う必要があります。※4

TポイントでIPO投資ができない

SBIネオモバイル証券では、Tポイントで1株から株を買うことが可能です。

Tポイント利用手続き(ID連携)をすると、保有中のTポイントを1ポイント=1円で株の買付代金として利用できます。

しかし、ひとかぶIPOでは、Tポイントは利用できません。

ひとかぶIPOでIPO株に当選しても、TポイントでIPO株を買うことはできないので注意してください。

ひとかぶIPOの始め方

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最後に、ひとかぶIPOの始め方について解説します。

SBIネオモバイル証券で口座開設

ひとかぶIPOを始めるには、SBIネオモバイル証券の口座開設とクレジットカードの登録が必要です。

まずはSBIネオモバイル証券のサイトにアクセスして、口座開設手続きを行います。

SBIネオモバイル証券の口座開設に必要なものは以下の通りです。

  • メールアドレス
  • マイナンバー
  • 本人確認書類(運転免許証、個人番号カードなど)
  • 銀行口座(出金先口座)
  • クレジットカード
  • Tポイントカード(ID連携する場合)

口座開設からクレジットカード登録までは、1~2週間程度かかることがあります。

また、オンライン完結の本人確認機能も2020年4月に実装されました。従来の郵便物を受け取るなどの手続きを無くした口座開設手続きも可能になったため、最短翌営業日から取引が可能になっています。

ただし、IPO株の抽選期間は限られているので、抽選に参加したい銘柄がある場合は余裕をもって手続きしましょう。

専用アプリをダウンロード

SBIネオモバイル証券の口座開設が完了したら、専用アプリ(ネオモバ株アプリ)をスマートフォンにダウンロードします。

ひとかぶIPOは、ネオモバ株アプリ専用のサービスなので、アプリをダウンロードしないと利用できません。

通常の株取引はウェブサイトでも問題ありませんが、ひとかぶIPOを利用する場合はネオモバ株アプリをダウンロードしましょう。

取扱銘柄が公開されたら申し込む

ネオモバ株アプリの画面でIPO取扱銘柄が公開されたら、抽選に申し込みましょう。

抽選結果(当選、一部当選、落選)は各銘柄の抽選日の抽選時間以降に、ネオモバ株アプリのIPO取扱銘柄一覧から確認できます。

抽選結果が「当選」「一部当選」の場合、購入できたIPO株は初値が決定した翌営業日以降に売却可能です。

また、抽選結果が「落選」「一部当選」の場合は、拘束されていた資金が買付可能額に戻ります。

まとめ

SBIネオモバイル証券のひとかぶIPOは、1株からIPO投資を始められるのが魅力です。

IPO投資は通常100株単位で申し込む必要があるので、まとまった資金が必要ですが、ひとかぶIPOを利用すれば少額からIPO投資ができます。

IPO投資に興味があるなら、SBIネオモバイル証券で口座開設して、ひとかぶIPOを試してみましょう。


※1:ひとかぶIPOサービス概要
※2:新規上場株式取扱実績
※3:新規上場基本情報
※4:ネオモバの魅力

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