>>
仮想通貨トレードをコピーできる「マネコ」とは?メリット・デメリットを徹底解説

仮想通貨トレードをコピーできる「マネコ」とは?メリット・デメリットを徹底解説

マネコとは、実績のある仮想通貨トレーダーをフォローすると、フォローしたトレーダーと同じ仮想通貨の注文を自動でできるサービスです。

トレードシステムが全自動で取引を行なってくれるので、どの通貨を買えばわからなくても仮想通貨投資を始められます。

今回は、マネコの特徴やメリット・デメリット、手数料、利用方法について解説します。

仮想通貨投資サービス「マネコ」とは

マネコとは、利益を出している優秀な仮想通貨トレーダーをフォローすると、トレードシステムを通じてトレーダーと同じ注文を自動で行うことできるサービスです。

実績のあるトレーダーをフォローするだけなので、どんな通貨を取引すればわからない方や、時間がない方でも簡単に仮想通貨投資に取り組めます。

マネコは差金決済取引のみを対象としており、買いからだけでなく、売りからも取引を始められるため、下落相場でも利益を出すことも可能です。

最低投資金額は1万円で、仮想通貨取引が初めての方でも気軽に始められます。

マネコを利用するには、マネコに対応している仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。

マネコのメリット

次に、マネコのメリットについて解説します。

実績豊富な仮想通貨トレーダーと同様の取引が可能

マネコでは、実績豊富な仮想通貨トレーダーと同様の取引が可能です。

仮想通貨の価格は常に変動しているので、取引経験が少ないと、売買タイミングを自分で判断するのは難しいでしょう。

自分の感覚だけで取引すると、短期間で大きく損をしてしまうかもしれません。

しかし、マネコなら優秀なトレーダーをフォローするだけで、トレーダーと同じ取引をトレードシステムが全自動で行ってくれます。

トレーダーは過去の利率や利益額、フォロワー数でランキングされており、実績を参考にしながらフォローするトレーダーを選べます。

最低1万円から仮想通貨投資が可能

マネコでは、最低1万円から仮想通貨投資が可能です。

少額から投資できるので、初めて仮想通貨の取引を行う場合でも気軽に始められます。

自分の投資スタイルに合ったトレーダーが見つかったら、投資金額を設定することでフォローできる仕組みです。

最低投資金額は、トレーダーや仮想通貨取引所によって異なります。

空売りすることもできる

マネコは仮想通貨の差金決済取引のみに対応しており、空売りすることもできます。

空売りとは、所有していない仮想通貨を一時的に借りて売ることです。

現物取引では、最初に仮想通貨を購入し、値上がりしたところで売却すると利益を得られます。

一方、空売りの場合は、売りから取引を始めて後から買い戻すため、「高く売って安く買い戻すこと」で利益獲得を目指します。

空売りができると、価格の上昇局面だけでなく、下落局面でも利益を得られるので、収益を獲得できる機会が多くなります。

マネコのデメリット

続いて、マネコのデメリットについて解説します。

LiquidとBitMEXの仮想通貨取引所のみ対応している

マネコで仮想通貨取引をするには、マネコに対応した仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。

2019年6月現在、マネコに対応した仮想通貨取引所は以下2つのみです。

  • Liquid
  • BitMEX

Liquid(リキッド)はQUOINE株式会社が運営する仮想通貨取引所で、金融庁に仮想通貨交換業者として登録されています。

一方、BitMEX(ビットメックス)は海外の仮想通貨取引所で、最大100倍のレバレッジ取引ができるのが特徴です。
海外の取引所であるため、金融庁から国内の仮想通貨交換業者として登録されていません。

仮想通貨の相場に左右される

実績のあるトレーダーをフォローしても、投資成績は仮想通貨の相場に左右されます。

仮想通貨は常に価格が変動しており、大きく上下することも多いため、大きなリターンが期待できる一方でリスクも大きくなります。

利益を得ていたトレーダーが、相場の急変によって短期間で大きく損をするかもしれません。

トレーダーによってトレードの傾向は異なるので、複数のトレーダーに分散して運用し、リスクを軽減することが大切です。

マネコの手数料

マネコの手数料は、トレードシステム利用料とマイクロサーバー利用料の2つがあります。

ここでは、それぞれの利用料の詳細を解説します。※2(2019年6月時点)

トレードシステム利用料

トレードシステム利用料は、以下2つの合計です。

  • 取引手数料
  • 運用手数料

取引手数料は、フォロートレードによる新規注文の取引単位に、その取引の約定金額に対してかかる手数料のことです。

手数料率は取引所によって異なり、Liquidは約定金額の0.03%~0.00003%、BitMEXは0.015%~0.000015%で、約定回数が増えるほど手数料が安くなる仕組みです。

一方、運用手数料は、フォロートレードで獲得した利益にかかる手数料です。

フォローしているトレーダーごとに、月次の利益額に対して20%の手数料がかかります。

たとえば、1か月の損益が以下のようなケースについて確認しましょう。

  • Aトレーダー:+30,000円
  • Bトレーダー:-20,000円

Aトレーダー分の+3万円には、運用手数料6,000円(30,000円×20%)が発生しますが、Bトレーダー分は利益が出ていないので、運用手数料は発生しません。

1か月の損益合計ではなく、トレーダーごとの利益に対して手数料かかるところに注意が必要です。

マイクロサーバー利用料

マイクロサーバー利用料は、毎月かかる利用料で、料金は月額固定で500円です。

その月に一度でもサーバーが起動していたら、料金が発生します。

設定画面でマイクロサーバーの起動、停止の設定ができるので、一時的にトレードしない場合は、利用料が発生しないようにマイクロサーバーの起動を停止しておきましょう。

利用料の支払い方法

トレードシステム利用料とマイクロサーバー利用料の支払いは、事前に登録したクレジットカードで決済されます。

決済日は利用月の末日です。

マネコの利用方法

最後に、マネコの利用方法について解説します。

マネコに対応している仮想通貨取引所で口座開設

マネコでフォロートレードを行うには、マネコに対応している仮想通貨取引所で口座開設する必要があります。

2019年6月現在、対応しているのはLiquidとBitMEXの2つです。

BitMEXは海外取引所で中・上級者向けといえるため、経験を積んでから検討するとよいでしょう。

アカウント登録して取引所連携を行う

仮想通貨取引所で口座開設できたら、マネコのアカウント登録を行います。

ユーザー名、メールアドレス、パスワードを登録してアカウントが作成できたら、IDセルフィーをアップロードしましょう。

IDセルフィーとは、以下3点が含まれた画像のことです。

  • 本人の顔
  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 手書きメモ(マネコという文字と当日の日付が記載されたもの)

また、仮想通貨取引所でAPIアクセスキーとシークレットアクセスキーを確認し、マネコの設定画面に入力して取引所連携を行いましょう。

クレジットカード登録をしておかないとフォロートレードが行えないので、取引前にクレジットカードの登録も済ませておくのがおすすめです。

フォローしたい仮想通貨トレーダーを探す

取引所連携が終わったら、フォローしたい仮想通貨トレーダーを探します。

利率、利益率、フォロワー数などのランキングを参考に、自分の投資スタイルに合ったトレーダーを見つけましょう。

トレーダーによって利用している取引所は異なり、連携した取引所を利用しているトレーダーしかフォローできないので注意してください。

投資設定をして仮想通貨トレードの結果を待つ

フォローするトレーダーが決まったら、投資額を設定してフォローします。

フォローしているトレーダーと同じ注文が24時間自動で注文されるので、トレードの結果を待ちましょう。

まとめ

マネコは、実績豊富なトレーダーをフォローするだけで、トレーダーと同じ注文をトレードシステムが全自動で行なってくれるのが最大の特徴です。

取引する仮想通貨を自分で選ぶ必要がないため、あまり時間がなくても仮想通貨投資に取り組めます。

また、1万円から始められるので、初めて仮想通貨を取引する人も気軽に始められるサービスといえるでしょう。


※1:マネコ、ヘルプ

初心者でも取り組みやすい!
安定的で手間のかからない投資始めませんか?
投資をしたら満期まで待つだけ
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」では、上場企業や注目のベンチャー企業が組成するファンドに予定利回り1.5%〜6%*で投資いただけます。
投資をしたら運用期間中の手間はほとんどかからず、相場による価格変動がないため値動きを見る必要はありません。
*年率、税引前
1円単位で投資できる
Fundsの投資単位は1円。気軽に効率よく、資産運用を始めることができます。