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フォリオのおまかせ投資とは?他社ロボアドバイザーとも比較して解説
フォリオのおまかせ投資とは?他社ロボアドバイザーとも比較して解説

フォリオのおまかせ投資とは?他社ロボアドバイザーとも比較して解説

フォリオのおまかせ投資とは、ロボアドバイザーが資産運用をすべて自動で行うサービスです。

運用プランの決定から金融商品の購入、リバランスまで自動で行なってくれるので、投資初心者の方でも簡単に資産運用を始められます。

今回は、フォリオのおまかせ投資の特徴や他のサービスとの比較、おまかせ投資の始め方について解説します。

フォリオのおまかせ投資とは

フォリオのおまかせ投資とは、プロフェッショナルな資産運用をすべて自動で行えるロボアドバイザーです。

ノーベル賞を受賞した投資理論に、フォリオが改良を加えたアルゴリズムで運用しています。

例えば通常の株式投資は銘柄選定や企業分析、売買タイミング、ポートフォリオ管理など全て自分自身で行う必要があるため、時間と手間がかかります。

しかしながら、フォリオのおまかせ投資は最初に運用プランの診断を行うだけで、その後の資産運用はすべて自動で行なってくれます。

ロボアドバイザーで自動的に資産運用

フォリオのおまかせ投資は、ロボアドバイザーで自動的に資産運用をしてくれるので、一度運用を開始したら基本的に何もすることはありません。

最初に現在の「年齢」「年収」「預貯金」を選ぶと、下記5つの中から最適な運用プランを提案してくれます。

  • 安定運用(ピーター)
  • 堅実運用(ローレンス)
  • バランス運用(エリー)
  • 積極運用(ジェームス)
  • チャレンジ運用(マーカス)

運用プランの詳細や資産シミュレーションを確認し、内容に納得できれば、あとは注文手続きをするだけで資産運用がスタートします。

一度資産運用を始めれば、あとはロボアドバイザーが運用状況を確認し、資産配分が大きく崩れた場合は自動でリバランスもしてくれます。

世界に分散投資が可能

フォリオのおまかせ投資は、ETFを通して世界の株式、債券、金、不動産に分散投資できます。

投資対象は米国に上場しているETFから、「資産規模」「流動性」「低コスト」の観点よりフォリオが銘柄を選定しています。

具体的には、以下8つの資産クラスが投資対象になります。

  • 米国株
  • 先進国株(米国除く:主に日本と欧州)
  • 新興国株
  • 米国債
  • 新興国債
  • ハイイールド債
  • 不動産

複数の資産クラスの銘柄に分散投資をすることで、リスクを抑えながらリターンの獲得を狙います。

どの銘柄をどのような配分で投資するかは、運用プランをもとにロボアドバイザーが自動で選んでくれるので、投資初心者の方でも気軽に資産運用に取り組めます。

フォリオのテーマ投資と比較

フォリオではおまかせ投資のほかに、「テーマ投資」というサービスも提供しています。

テーマ投資とは「VR(仮想現実)」「人工知能」など、テーマを選ぶだけで有望企業10社に分散投資できるサービスです。

ここでは、フォリオのおまかせ投資とテーマ投資の比較について解説します。

比較項目 おまかせ投資 テーマ投資
投資対象 米国に上場しているETFから選定(8つの資産クラス) 1テーマにつき、フォリオが選定した有望企業10社
最低投資金額 10万円 10万円
手数料 預かり資産の年率1%(税抜)
運用額が3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)
銘柄ごとに売買代金の0.5%(税抜)
1銘柄の最低手数料は50円(税抜)

※1、2

おまかせ投資は米国に上場しているETFに投資するのに対し、テーマ投資では1テーマにつき有望企業10社(国内上場企業)の株式に投資します。

どちらも分散投資を行いますが、テーマ投資は選んだテーマに関連した10社の株式へ分散投資するため、世界に分散投資を行うおまかせ投資のほうがリスク分散効果は高くなります。

ただし、テーマ投資のほうが投資対象は絞られているため、選ぶテーマによっては比較的短期間で大きな利益を得られる可能性があります。

おまかせ投資、テーマ投資ともに最低投資金額は10万円で、比較的少額から資産運用を始められます。

手数料は、おまかせ投資は預かり資産の年率1%(税抜)、テーマ投資は銘柄ごとに売買代金の0.5%(税抜)です。

おまかせ投資は他のロボアドバイザーと同水準、テーマ投資は単元未満株の取引では最低水準の手数料となっています。

フォリオのおまかせ投資とウェルスナビを比較

フォリオのおまかせ投資と同じように、資産運用を自動化できるサービスとして「ウェルスナビ」があります。

ここでは、フォリオのおまかせ投資とウェルスナビの比較について解説します。

比較項目 おまかせ投資(フォリオ) ウェルスナビ
投資対象 米国に上場しているETFから選定(8つの資産クラス) 米国に上場しているETFから選定(7つの資産クラス)
自動リバランス あり あり
自動積立 なし あり(月1万円から)
最低投資金額 10万円 10万円
手数料 預かり資産の年率1%(税抜)
運用額が3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)
預かり資産の年率1%(税抜)
運用額が3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)
最大年率0.90%(税抜)まで手数料を割り引く「長期割」あり

※1、3

投資対象はおまかせ投資、ウェルスナビともに、米国に上場しているETFから選定していますが、資産クラスの数はウェルスナビのほうが1つ少ないです。

両方とも自動リバランス機能があり、最低投資金額は10万円となっています。

おまかせ投資とウェルスナビの大きな違いは自動積立です。

ウェルスナビは月1万円から設定できますが、おまかせ投資は自動積立に対応しておらず、自分で追加購入する必要があります。(2018年11月時点)

ロボアドバイザーは長期投資が前提になるため、自動積立に対応していないのはおまかせ投資のデメリットです。

手数料はおまかせ投資、ウェルスナビともに預かり資産の年率1%(税抜)です。

ただし、ウェルスナビには運用を続けた期間と運用金額に応じて最大年率0.90%(税抜)まで割り引く「長期割」があるため、条件によってはウェルスナビのほうが手数料は低くなります。

フォリオのおまかせ投資の始め方

最後に、フォリオのおまかせ投資の始め方について解説します。

フォリオで口座開設

おまかせ投資を始めるには、まずフォリオで口座開設をする必要があります。

口座開設の流れは以下の通りです。

  • 口座開設を申し込む
  • ウェルカムレターを受け取る

アカウント登録後、マイページ内でいくつかの質問に回答して口座開設を申し込みます。

マイナンバー書類と本人確認書類の画像をアップロードするので、事前に準備しておくと手続きがスムーズに進められます。

その後、登録した住所に「ウェルカムレター」が届いたら、開封して口座開設を完了させます。

口座に入金する

口座開設が完了したら、口座に投資資金を入金します。

フォリオでは、以下のような入金方法が用意されています。

  • リアルタイム入金
  • 銀行ATM
  • 銀行振込(専用の入金口座)

入金手続きを行い、画面で口座への入金が確認できたら取引が開始できます。

フォリオのおまかせ投資は最低投資金額が10万円なので、10万円以上入金しておきましょう。

運用プランを診断

口座への入金が完了したら、フォリオのおまかせ投資のページで運用プランを診断します。

現在の「年齢」「年収」「預貯金」を入力し、「運用プランを診断する」ボタンをクリックすると、運用プランの詳細と資産シミュレーションが表示されます。

運用プランの詳細では、運用する金融資産の組み合わせやリスクレベルが提示されています。

また、投資シミュレーションでは、開始金額や毎月の積立額を入力すると、資産がどのくらいの確率でいくらになるかを確認できます。

提案されたプランに納得できなければ、運用プラン診断をやり直すことも可能です。

決定した運用プランから注文

提案された運用プランで問題なければ、「注文手続きへ」ボタンをクリックしましょう。

注文画面が表示されるので、あらためて内容を確認した上で「注文を確定する」ボタンをクリックすれば注文は完了です。

まとめ

フォリオのおまかせ投資は資産運用をすべて自動で行えるので、投資初心者の方でも気軽に資産運用を始められます。

運用プランを診断するための質問も、他のロボアドバイザーよりも比較的シンプルです。
しかしながら、自動積立に対応していないため、積立投資をしたい場合は自分で追加購入する必要があるなどの注意が必要です。

ウェルスナビなどの他のロボアドバイザーとも比較しながら、フォリオのおまかせ投資も検討してみましょう。


※1:フォリオ、おまかせ投資
※2:フォリオ、テーマ投資
※3:ウェルスナビ

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