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SBJ銀行の評判は?メリット・デメリットから口座開設方法までを解説
SBJ銀行の評判は?メリット・デメリットから口座開設方法までを解説

SBJ銀行の評判は?メリット・デメリットから口座開設方法までを解説

SBJ銀行は韓国の「新韓金融グループ」の日本現地法人で、日本の主要都市に支店や両替所があります。

インターネットバンキングも利用でき、「好金利の定期預金」など魅力的な商品・サービスを提供しています。

今回は、SBJ銀行のメリット・デメリットや口座開設方法について解説します。

SBJ銀行とは

SBJ銀行とは、韓国の大手銀行「新韓銀行」を中核とする「新韓金融グループ」の日本現地法人です。

韓国証券取引所やニューヨーク証券取引所に上場しており、株式の時価総額は韓国の金融機関で第1位となっています。

金融庁の許可を受けて2009年9月に開業し、現在は全国の主要都市に10か所の支店と4か所の両替所があります。

また、インターネットバンキング「SBJダイレクト」も利用できるので、近くに支店がなくてもインターネットで取引可能です。

SBJ銀行の円預金は他の国内銀行と同じく預金保護制度の対象で、普通預金は元本1,000万円とその利息、当座預金などの決済用預金は全額保護されます。※1(2018年10月時点)

SBJ銀行のメリット

次に、SBJ銀行のメリットについて解説します。

定期預金金利が比較的高い

SBJ銀行は定期預金の種類が豊富で、金利が比較的高くなっています。

預入期間 基準金利(年率:税引前)
1週間 0.10%
1か月 0.05%
3か月 0.05%
6か月 0.05%
1年 0.15%
2年 0.20%
3年 0.20%
5年 0.25%

上の表は、SBJ銀行の定期預金金利(2018年9月10日時点)をまとめたものです。※2

預入期間1年~5年ものが、年率0.15%~0.25%と比較的高いことがわかります。

メガバンクの定期預金は金利0.010%前後であるため、都市銀行の定期預金よりもSBJ銀行の定期預金を利用するほうがお得といえるでしょう。

また、SBJ銀行は1週間で満期となる定期預金「なのかちゃん」を取り扱っています。

年率0.10%と比較的高金利であることや利息を元金に加えて自動継続できる「元加継続型」を選べることから人気の定期預金となっています。

振込手数料が最大7回まで無料

SBJ銀行のインターネットバンキング「SBJダイレクト」を利用すると、他行宛の振込手数料が月7回まで無料になります。

預入額などの条件はなく、SBJダイレクトを利用するだけで無料になるので、毎月複数の振込をする場合は手数料を節約できます。

8回目からは1回につき216円(税込)の振込手数料がかかるので注意が必要です。※3

SBJ銀行間の振込手数料は、回数制限なく何度でも無料で振込可能です。

提携ATMなら出金手数料が無料

SBJ銀行は、提携ATMを利用すると出金手数料が無料になります。

提携ATM 引出手数料
セブン銀行 何回でも無料
イオン銀行 何回でも無料
イーネット(ファミリーマートなど) 月10回まで無料
ゆうちょ銀行 月3回まで無料
みずほ銀行 月3回まで無料

※4

利用できる提携ATMは幅広く、セブン銀行とイオン銀行は何回でも引出手数料は無料です。

また、イーネットも月10回、ゆうちょ銀行とみずほ銀行も月3回まで手数料無料で出金できるので、月に何度も引き出さない限りは出金手数料を払う必要はありません。

近くにSBJ銀行の支店がなくても、提携ATMを利用すれば手数料無料で出金できます。

LINE Payに直接チャージが可能

LINE Payとは、チャージをすると加盟店での買い物やLINEの友だちに送金できるサービスです。

SBJ銀行はLINE Payのチャージに対応しており、LINEアプリからLINE Payに直接チャージが可能です。

LINEアプリ経由でSBJ銀行のWebサイトにアクセスすると、SBJ銀行口座から手動または自動でLINE Payにチャージできます。

また、SBJ銀行はLINE Payでさまざまな通貨に両替できる「LINE Pay 外貨両替」にも対応しています。

SBJ銀行のデメリット

続いて、SBJ銀行のデメリットについて解説します。

通帳への記帳が支店のみで数が少ない

SBJ銀行は通帳へ記帳できるのは支店のみですが、全国に10か所しかなく数は少ないです。

セブン銀行などの提携ATMは手数料無料で出金できても、通帳記帳には対応していません。

支店が近くにない場合は、通帳記帳のために遠くの支店まで出向く必要があります。

公共料金の自動引き落としに対応していない

SBJ銀行の普通預金口座は、公共料金や税金などの自動引き落としに対応していません。

そのため、メインの銀行として利用したい場合は利便性が低いといえます。

SBJ銀行は「好金利の定期預金に預け入れる」「手数料無料で振込する」など、目的に応じて利用を検討するとよいでしょう。

SBJ銀行の口座開設方法

最後に、SBJ銀行の口座開設方法について解説します。

3つの口座開設方法から選択

SBJ銀行ではオンライン、郵送、店頭窓口の3つの口座開設方法が用意されています。

郵送は手続きに時間がかかり、店頭は支店に出向く必要がありますが、オンラインならネットで必要事項を入力するだけで申込が完了し、申込書の印刷や郵送も必要ありません。

ここからはオンライン口座開設を例に、SBJ銀行の口座開設方法を解説します。

各書類を確認

SBJ銀行のWebサイトにある「オンライン口座開設の手続き開始」ボタンをクリックすると、申込前に同意確認の画面が表示されます。

「反社会的勢力ではないことの確約」など、複数の項目について同意を求められるので、各書類の内容を確認しましょう。

すべての同意確認にチェックを入れたら、「オンライン口座開設フォームに進む」ボタンをクリックして先に進みます。

すべての同意確認にチェックを入れないと先に進めないので注意してください。

個人情報や定期預金申し込みなどを入力

オンライン口座開設フォームが表示されたら、氏名や生年月日、住所などの個人情報を入力していきます。

入力した住所に郵便物が届くので、間違えないように注意して入力してください。

また、定期預金の申込欄もあるので、必要に応じて入力しましょう。

SBJ銀行で口座開設が完了したら、登録したメールアドレス宛に「口座開設完了およびSBJダイレクトお客さま番号発行のお知らせ」が届きます。

入金、郵便物受取

口座開設完了後は、まず日本郵便から「通知書」が届くので、案内に従って日本郵便へSBJダイレクトカード(またはトークン)の配達日時・方法を連絡します。

本人限定郵便でSBJダイレクトカード(またはトークン)が届くので、運転免許証などの本人確認書類を提示して受け取りましょう。

SBJ銀行が日本郵便から本人確認事項のデータを受信すると、すべての取引が開始できます。

まとめ

SBJ銀行は、都市銀行に比べて定期預金の金利が高く設定されています。

また、振込手数料が月7回無料になり、セブン銀行などの提携ATMから手数料無料で出金できるので、手数料が節約できるメリットもあります。

ただし、口座振替には対応していないので、他の銀行口座と使い分けるようにするなどを検討しましょう。


※1:SBJ銀行について
※2:SBJ銀行、金利一覧
※3:SBJダイレクト
※4:SBJ銀行、店舗一覧/ATM一覧

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