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THEO(テオ)の実績や評価はどう?口コミも含めロボアドバイザーTHEOの実情を調査しました
資産運用サービス「THEO(テオ)」の実情は?特徴や評判を調査しました

THEO(テオ)の実績や評価はどう?口コミも含めロボアドバイザーTHEOの実情を調査しました

新しい資産運用の形として多くのユーザーに利用されているロボアドバイザー「THEO(テオ)」。
サービス開始から順調そうに見えますが、その実情はどうなのでしょうか?

今回はTHEO(テオ)の特徴や評判について調査しました。

ロボアドバイザー「THEO(テオ)」とは?

従来の資産運用で自分以外の人に任せる方法として投資信託があります。しかし、近年自分自身の資産を自動運用してくれるサービスのロボットアドバイザーが登場してきました。

THEOもロボアドバイザーの1つで、国際分散投資をテーマにETFのインデックス運用を自動的に行うサービスです。

体験人数約32万人超、期待リターン約4.8%、利用後の満足度87.7%となっており、20〜30代を中心に多くのユーザーに利用されています。※1

THEOはお金のデザイン社が運営

THEOを運営するのはお金のデザインという企業で、企業情報は以下の通りです。

会社名 株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
所在地 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業ならびに第一種金融商品取引業

なお、取締役会長である谷家氏は日本初の独立系オンライン生命保険であるライフネット生命保険を立ち上げた経験がある方です。

自動で簡単に分散投資を行う運用方針

THEOのようなロボアドバイザーが持つ大きな特徴として、分散投資があります。分散投資は1つの金融商品に集中して投資をするのではなく、金融商品やマーケットごとに複数分散して行う投資手法です。

分散投資の大きなメリットにリスクの分散が挙げられます。集中投資した場合、何かしらの理由によって価格が大幅に下落、もしくは上場廃止や倒産などになれば、元本割れになる可能性が高いでしょう。

この時に分散投資をしていれば、何かしらのリスクがあったとしても損失を低くすることができ、他の金融商品が損失分をカバーしてくれる可能性もあります。

メリットが多い分散投資ですが、その一方で管理が面倒である側面があります。そこで、ロボットアドバイザーのTHEOは人ではなく、ロボット側が分散投資を自動でしてくれます。忙しい現代人にとっても朗報といえるでしょう。

最低投資額は1万円から手軽に始められる

THEOのようなロボアドバイザーのサービスを利用して資産運用を始めたいと思った場合、1万円という少額からスタートできます。(1万円からはTHEOの場合)

また株式投資やFXのように、頻繁に自分自身で売買することで資産運用していく方法もありますが、多くの時間を割かれることになります。日中仕事がある方にはなかなか難しいこともあるでしょう。

預金はただお金を預けるだけのため、手間もかからない資産運用ですが、低金利時代では資産運用とはなかなか言いづらいかもしれません。
この預金の代わりにTHEOのようなロボアドバイザーを利用することで、低い金利の資産運用からより効率的な資産運用に変えていくことができるでしょう。

ロボアドバイザーTHEO(テオ)の実際の評判は?

THEOについての特徴やメリットを紹介しましたが、実際の評判はどうなのでしょうか?
実際にTHEOを利用した方の口コミや手数料についてまとめてみました。

手数料は高いのか?

資産運用でリターンを上げていくには、手数料をなるべく低く抑えることが重要です。この手数料が1番気になる部分といえます。
ロボアドバイザーTHEOの手数料は以下のようになっています。

手数料
3,000万円まで 預かり資産額の1.0%(年率)
3,000万円以上 預かり資産額の0.5%(年率)

※ETFの売買手数料、口座への出金手数料、為替手数料、全て無料

毎月の投資一任報酬(手数料)がTHEOにかかり、仮に100万円で資産運用した場合、およそ1万円の手数料がかかります。年間リターンが1%以上の成績であれば、利益が出る計算になります。

では、他の金融商品と比べてみるとどうでしょうか?

・投資信託の場合
投資信託の場合、金融庁がデータとして公開している「事務局説明資料」によると、国内の売れ筋投資信託(純資産額ベース)の手数料は販売手数料で3.20%、信託報酬(年率)1.53%となっています。またアメリカの場合、販売手数料が0.59%、信託報酬(年率)が0.28%です。※2

よってTHEOと比べた場合、日本の売れ筋投資信託よりは手数料が低く、アメリカの投資信託の場合は長期的に見るのであれば、THEOよりも安いと判断できます。
ただし、販売手数料や海外だと為替変動リスクもありますので、場合によってはTHEOの方が優位性があると判断する人もいるでしょう。

ソーシャルレンディングの場合
ソーシャルレンディングの場合、投資信託でいう販売手数料や信託報酬は融資先の企業が負担しているため、直接的に投資家が負担しているわけではありません。

ただ融資先企業はこうした手数料を考慮して、募集金額や金利を設定していることから、国内売れ筋投資信託と同程度の手数料ではないかと予想されます。ソーシャルレンディングの手数料は不透明のため、投資家は間接的にこの手数料を負担していることも考えられるでしょう。

手数料という観点のみだけではなく、手間をかける時間やリターンなどを総合判断するとよいかもしれません。

ユーザーの評判

ロボアドバイザーTHEOを運営する株式会社お金のデザインがユーザーアンケートを実施し、以下のような回答結果となりました。※3

  • ユーザーの90.2%が満足
  • ユーザーの83.2%が家族・友人に勧めたい
  • THEOを始めたキッカケとして、「銀行預金に頼れないと思った」が第1位で35.7%
  • THEOを選んだ理由として、「一任運用が楽」が第1位で77.5%

その他にも満足度調査やユーザーアンケートの声をまとめているインフォグラフィックでは、「サービスサイトがとてもわかりやすい」、「現在の運用状況がスマホで簡単に調べられる」、「これだけ分散したポートフォリオを保有できるのは安心」といった声がありました。※4

THEO(テオ)の始め方

20、30代の投資未経験だったユーザーが多いロボアドバイザーTHEOですが、その始め方は以下の通りです。

  • THEOのWebサイトから「無料でTHEOを体験」する
  • 年齢や年収、積み立てできる金額を入力
  • 入力したデータを元にシミュレーションデータを見ることができ、画面遷移先でメールアドレスを入力して仮登録完了
  • THEOから入力したメールアドレスに新規登録用のメールが届くため、メール内のURLをクリックしてメールアドレス認証を行う。
  • パスワードの設定をして、本登録完了

その後、運用方針の設定が自動でされ、口座開設、投資一任契約の申し込みの為に個人情報を記入、画面の指示に従えばTHEOの利用を開始することができます。

マイナンバーカード登録や入金なども必要になるため、即座に始めることはできませんが、最短2営業日で口座開設が完了して資産運用をスタートできます。口座開設までオンラインで完結できるため、面倒な書類手続きがいらないのは大きなメリットでしょう。

確定申告は必要なのか

確定申告の必要可否はTHEOで利用している口座区分と、売却益の金額によって異なります。

原則として、収入金額が2,000万円以下の方は、売却益が20万円以下であれば、確定申告の必要はありません。

それよりも多くの売却益が出た場合は、特定口座(源泉徴収あり)の場合は申告の必要がありません。

ただし、特定口座(源泉徴収なし)および、一般口座の場合は、確定申告の必要があります。

危険性/リスクはあるのか

THEOに限らず、投資には様々なリスクがあります。

そのため、売却益が出る場合もあれば、売却損となる場合もあります。

加えて、為替リスクにも注意する必要があります。THEOで投資中のETFが海外の資産を投資対象としていた場合、日本円と米ドルなど、現地為替の変動により、損益も左右される可能性があります。

他にも投資にはリスクがあるため、投資前にリスクに関するページを一読しておくべきでしょう。

NISAは利用できるのか

NISAは一定の金額の枠内で行なった投資による利益・分配金が非課税になる制度ですが、THEOに限らず、ロボアドバイザーサービスは原則としてNISAに対応していません。

THEOでは、投資家個人個人の資産運用方針のあったポートフォリオを保つため、毎月リバランスといって、売買が行われています。

NISAは購入した投資による利益・分配金が非課税になる制度のため、頻繁に細かく売買を行う、かつ1売買あたりの利益が比較的大きくない投資には最適とはいえません。

そのため、THEOではNISAへの対応がありません。

まとめ

THEOは新しい資産運用の形として、多くのユーザーに支持されているようです。口座開設も簡単でロボアドバイザーに資産運用を一任できることや、手間がほとんどかからないといった特徴から、20、30代のユーザー層が多いのもうなずけます。

株式投資やFXのようにいきなり難しい投資を始める前に、資産運用の経験がない方はロボアドバイザーの利用を検討してみてもよいかもしれません。


※1:THEO Webサイト(2017年8月21時点のデータ)
※2:金融庁 事務局説明資料 平成28年8月2日
※3:ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ] ユーザーの90.2%がサービスに満足
※4:数字で見るロボアドバイザーTHEO(テオ)

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