>>
東京スター銀行の評判は?金利やATM手数料をお得にする方法を解説
東京スター銀行の評判は?金利やATM手数料をお得にする方法を解説

東京スター銀行の評判は?金利やATM手数料をお得にする方法を解説

東京スター銀行は個人向けサービスに力を入れており、さまざまな商品・サービスを用意していることから、金利や手数料の面でさまざまなメリットがあります。

今回は、東京スター銀行の評判や、金利・ATM手数料をお得にする方法を解説します。

東京スター銀行とは

東京スター銀行は、2001年に米国の投資ファンドであるローンスターが設立し、経営破綻した東京相和銀行の経営地盤を引き継いで営業を開始しました。

東京スター銀行は首都圏を中心に、全国の主要都市などで31本支店と2出張所を展開しており、店舗外ATMは約980か所あります。※1(2018年9月時点)

実店舗には、資産形成のための情報とアドバイスの提供に特化した「ファイナンシャル・ラウンジ」があり、対面での資産形成相談やお金について学ぶセミナーを開催しています。

また、インターネットバンキング(東京スターダイレクト)にも力を入れており、パソコンやスマートフォンから24時間取引可能です。

東京スター銀行はさまざまな商品・サービスが用意されているのも特徴で、家計簿アプリとの連携や積立投資、各種ローン、保険の見直し相談なども提供しています。

東京スター銀行の特徴・メリット(預金)

次に、東京スター銀行の預金についての特徴・メリットを解説します。

給与受け取りで普通預金金利が0.10%

東京スター銀行の普通預金(スターワン円普通預金)の金利は、通常は年利0.001%(税引後0.0007%)です。

しかし、給与振込口座を東京スター銀行の普通預金に変更すると、年利0.10%(税引後0.0796%)の優遇金利が適用されます。

たとえば、普通預金に100万円を1年間預け入れる場合、1年間に得られる利息は年利0.001%で10円(税引前)ですが、年利0.10%なら1,000円(税引前)となります。※2(2018年9月時点)

1週間の定期預金が可能

東京スター銀行では、満期が1週間の定期預金である「スターワン1週間円預金」があります。

最長1週間という短い期間で引き出せるので、普通預金の感覚で預けることも可能です。

満期が6か月や1年の定期預金の場合、比較的高い金利が適用されますが、中途解約してしまうと、普通預金と変わらない金利が適用されてしまいます。

しかし、スターワン1週間円預金なら満期が1週間なので、急にまとまったお金が必要になっても短期間で解約しやすいといえます。

スターワン1週間円預金の金利は年利0.05%(税引後0.039%)と比較的高く、東京スター銀行の普通預金に預け入れておくよりもお得です。※3(2018年9月時点)

スターワン1週間円預金は自動継続なので、手続きの手間が少なく、解約しなければ継続して利息を受け取れます。

6ヶ月の定期預金で金利0.10%

東京スター銀行では、インターネットバンキング限定で、6か月の円定期預金に年利0.10%(税引後0.079%)の金利が適用されます。最低預入金額は50万円です。※4(2018年9月時点)

たとえば、100万円を6か月預け入れる場合、得られる利息は約500円(税引前:100万円×0.10%×6か月/12か月)です。

定期預金の中では比較的満期までの期間が短いのが特徴です。

満期日の取り扱いは自動継続方式(元利自動継続、元金自動継続)および満期受取方式から選択できます。

米ドルの外貨普通預金の為替手数料が0円

東京スター銀行の米ドル外貨普通預金は、店頭やテレホンバンクでは為替手数料が1円かかりますが、インターネットバンキングなら為替手数料がいつでも0円になります。

また、東京スター銀行の米ドル外貨普通預金金利は、年利0.5%(税引後0.398%)と比較的高金利です。

他の金融機関で保有中の米ドルを、東京スター銀行の米ドル外貨普通預金へ送金すると、5,000円がキャッシュバックされます。

キャッシュバックの条件は、1送金あたり30,000米ドル以上の入金で、キャッシュバックは一人あたり月2回までです。※5(2018年9月時点)

東京スター銀行の手数料をお得にする方法

続いて、東京スター銀行の手数料をお得にする方法を解説します。

コンビニATM引き出し手数料が月8回まで実質無料

東京スター銀行なら、コンビニを含む全国のATM引出手数料が月8回まで実質無料になります。

東京スター銀行ATMを時間外で利用する場合や、ゆうちょ銀行やセブン銀行などの提携金融機関ATMを利用する場合は、利用時にATM手数料が108円かかります。

しかし、月8回までは翌月第一銀行営業日に、支払った手数料がキャッシュバックされるので、月8回までなら実質無料で利用できます。

ただし、キャッシュバックされる金額は、手数料が発生した月の預金平均残高の10%が上限になるので注意が必要です。※6

他行宛の振込手数料が月3回まで実質無料(インターネットバンキング)

東京スター銀行は、インターネットバンキングによる他行宛の振込手数料が月3回まで実質無料になります。

他行宛の振込手数料が月3回まで実質無料になる条件は、以下の2つです。

  • 東京スターダイレクト(インターネットバンキング)への登録
  • 「スターワン口座取引明細書」の郵送設定を「郵送しない」にする

上記の条件を満たすと、取引時には1回324円(税込)の振込手数料がかかりますが、月3回分までは翌月の第一銀行営業日に、円普通預金にキャッシュバックされます。※7

東京スター銀行の評判

最後に、東京スター銀行の評判を解説します。

家計簿アプリとの連携やチャット相談など利便性が比較的高い

東京スター銀行は、家計簿アプリとの連携やチャット相談など利便性が比較的高いという評判があります。

家計簿アプリの「マネーフォワード」には、東京スター銀行の顧客向けに開発された「マネーフォワード for 東京スター銀行」があります。

通常のマネーフォワードと同じように、家計簿の自動作成、複数の銀行口座やクレジットカードなどと連携して資産の一括管理が可能です。

「マネーフォワード for 東京スター銀行」では、ホーム画面で東京スター銀行の口座残高やお知らせを確認できます。

東京スター銀行の店頭に出向けば、ファイナンシャルアドバイザーから無料でオーダーメイドの資産形成アドバイスを受けられます。

また、インターネット上で「最寄り支店への行き方」「ローンの申込方法」などのお問い合わせができるチャットサービスも便利です。ワンクリックでオペレータにつながり、リアルタイムで質問に答えてくれるので、「ちょっと聞いてみたい」「電話は苦手」という人に適しています。

投資信託やNISAも対応

東京スター銀行は、投資信託やNISAにも対応しています。

東京スター銀行は投資信託を100本近く取り扱っており、中には購入時手数料が無料の銘柄もあります。積立投資なら1,000円から取引可能です。※2018年9月時点

また、投資の利益にかかる税金が非課税になるNISAにも対応しており、通常のNISAだけでなく、つみたてNISAも選択できます。

各種ローンも充実

東京スター銀行は、各種ローンも充実しています。

東京スター銀行の住宅ローン(スター住宅ローン)は、保証料や繰上返済手数料が0円で、金利も変動金利型で年率0.50%(2018年9月1日現在)に設定されています。※8

また、新型リバースモーゲージ「充実人生」は、自宅を担保にお金を借りて、借りたお金は亡くなった後に担保となった自宅で一括返済するローンです。

自宅に住み続けたまま利用でき、毎月の支払いは使った分の利息だけで済むのが特徴です。他にも不動産担保ローン、カードローン(無担保)なども用意されています。

まとめ

東京スター銀行は「スターワン1週間円預金」「ATM引出手数料月8回実質無料」などの多くのメリットがあります。

インターネットバンキングのサービス内容が充実していますが、いざという時には実店舗で直接相談できる安心感もあります。

また、給与振込口座を東京スター銀行の普通預金に変更するだけで、年利0.10%の優遇金利が適用されるのも魅力といえるでしょう。


※1:東京スター銀行、会社概要
※2:スターワン円普通預金の金利が給与振込で年利0.1%
※3:東京スター銀行、スターワン1週間円預金
※4:東京スター銀行、スターワン円定期預金プラス
※5:東京スター銀行、米ドル外貨普通預金
※6:ATM利用手数料が月8回まで実質無料
※7:他行宛振込手数料 月3回実質無料
※8:東京スター銀行、スター住宅ローン

初心者でも取り組みやすい!
安定的で手間のかからない投資始めませんか?
投資をしたら満期まで待つだけ
貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」では、上場企業や注目のベンチャー企業が組成するファンドに予定利回り1.5%〜6%*で投資いただけます。
投資をしたら運用期間中の手間はほとんどかからず、相場による価格変動がないため値動きを見る必要はありません。
*年率、税引前
1円単位で投資できる
Fundsの投資単位は1円。気軽に効率よく、資産運用を始めることができます。