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インデックス投資を学べるおすすめの本まとめ
インデックス投資を学べるおすすめの本まとめ

インデックス投資を学べるおすすめの本まとめ

インデックス投資はあまり手間もかからない投資方法ではありますが、とても奥が深くさまざまな知識が必要になってきます。
今回は、これからインデックス投資を行うことを検討している方やもっとインデックス投資を学びたい方におすすめしたい本を紹介します。

インデックス投資を始める前に読みたい本

インデックス投資を始める前に、「インデックス投資」とはどういう投資なのか、どの様に運用していけばよいのかを学べる本を紹介します。

投資は何となく怖いというイメージを抱いている初心者の他、できるだけリスクを抑えた上で運用したいと考えている方に、わかりやすく読み応えがある本をピックアップしました。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

お金や経済について全く理解しておらず何となく難しいイメージを抱いており、漠然とした将来の不安を抱えて生きている若年層の立場で、お金の基本的な知識を難しい言葉を使わずにわかりやすく言葉を使って、今後のお金の運用方法について紹介しています。

著者は、経済評論家として活躍されている山崎元氏と作家として活躍されている大橋弘祐氏です。

山崎元氏は、東京大学経済学部を卒業後、三菱商事に入社し、その後、多くの金融機関を経て現在は楽天証券経済研究所客員研究員兼経済評論家として活躍されています。

大橋弘祐氏は、立教大学理学部卒業後、大手通信会社を経て現在は作家、編集者として活躍されています。大手通信会社から出版社に転職したことをきっかけにお金について考えたことで当書が出版されました。

当書では山崎元氏とお金の素人の対話方式で章が進みます。ニュースでよく聞く、金利やインフレといったキーワードを挙げながら、図を用いてわかりやすく解説されています。

また、近年は低金利であることから、お金の安全な運用方法として定期預金より少し高い利回りが望める国債を購入すること。少しリスクをとって運用する方法として、NISA口座を活用したインデックス投資を購入する方法を紹介しています。

この本を読むことで、お金や経済が全くわからない方でも、お金への理解と資産運用の方法が深まる一冊となっています。

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

著者は山崎元氏で、インデックス投資を用いた資産運用の方法について詳しく解説されている本です。

当書では、個人が資産運用を行う方法として、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などに連動した投資「インデックス投資」を紹介しています。

ある会社員の事例を取り上げながらインデックス投資を解説する内容となっています。
ストーリーは当初個別株を売買していて、値動きやニュースが気になり仕事や日常生活に支障をきたすようになった会社員が、インデックス投資を始めたことで仕事に集中することができ、生活にも余裕が生まれた他、特に取引を繰り返すこと無くほったらかしておくことで確実な資産形成ができたという内容です。

投資を始めたいが、仕事や日常生活を優先しながら長期的に資産形成を行いたいと考えている方におすすめの一冊です。

毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資

「吊られた男の投資ブログ(インデックス投資)」というブログを運営しているサラリーマン投資家である「吊ら男(つらお)氏」によって書かれた本です。

著者は結婚をきっかけに資産運用について考え始めたことで、外国為替証拠金取引(FX)を始めたものの、相場の変動が大きく値動きが気になり仕事や日常生活に支障をきたすようになったそうです。その中で、リーマン・ショックなど大きな値動きを経験したことから、当書のタイトルである「ズボラ投資」を始めたとしています。

スボラ投資とは、日経平均株価などの指数に連動するインデックス型の投資信託を毎月積み立てていく投資方法で、ネット証券を使うことで100円から毎月投資できることを紹介しています。お金に関する知識が無くても、手持ちの仕事や日常生活を送りながら、ストレスを抱えること無く投資できることをメリットとしてあげています。

投資を検討しているが時間と手間をかけずに資産形成を行うためのノウハウが理解できる一冊です。

忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

インデックス投資アドバイザー、独立系ファイナンシャルプランナーとして活躍しているカン・チュンド氏によって書かれた本です。
ビジネスマンを対象に、相場などに影響することなく毎月コツコツとインデックス型の投資信託を積み立てて資産形成を行う方法を紹介しています。

当書では、日本のビジネスマンが投資について難しく考えていることを課題として取り上げ、投資に対して多くの誤解をしていることを指摘しています。

  • 投資は常にマーケットをチェックする
  • 高度な知識が必要である
  • ある程度まとまった資金が必要である

など。

著者は積立投資を行うことで、一般の人々が持っているこれらの誤解を解き、誰でも難しいことを考える必要もなく将来的な資産形成ができるとしています。当書では、この積立投資の必要性とポイントがわかりやすく解説されています。

なんとなく資産形成の必要性を感じているが、日々の仕事や生活に精一杯で投資に手を付けられないと考えている方に対して、無理なく投資を続けていくためのポイントを理解できる一冊です。

ETF投資入門

「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」と同じ、カン・チュンド氏によって書かれた本です。

証券取引所に上場している投資信託「ETF(上場投資信託)」に関する基本的な知識からメリットとデメリット、リスク、運用方法を網羅的かつ丁寧に解説されています。

毎月コツコツと投資するより、ある程度まとまった資金を使って株と同様に取引したいが、低コストで極力リスクを抑えた上で運用していきたいと考えている方に効果的な運用方法や分散投資の手法も紹介しています。

ETFへの投資を検討している方に対して、具体的なETFの知識を網羅的に取得できる一冊となっています。

3000万円をつくる投資信託術

サラリーマンを対象にインデックス投資の基本的な知識から投資手法を解説している本です。著者はファイナンシャルプランナーとして活躍されている竹川美奈子氏で、日本経済新聞などを中心に多くのメディアでも取り上げられています。

当書ではインデックス投資を行う理由として、世界の株式や債券に分散投資できることや低コストで長期的に投資できることをあげています。インデックス投資は、分散投資、低コスト、長期投資の3つのポイントを抑えることが、ビジネスマンやビジネスウーマンにとっても最適な投資方法であると述べています。

インデックスファンドの概要、選ぶポイント、運用方法が網羅的に解説されています。

投資に興味があるが、今の仕事を続けながらできるだけリスクを抑えた上で、長期的に運用していきたいと考えている方におすすめの一冊です。

インデックス投資をさらに深めたい時に読む本

インデックス投資に関して基本的な知識は既に持っており、より運用方法を極めていきたい、より高度な知識を増やしていきたいと考えた場合におすすめしたい本を紹介します。

マイナス金利にも負けない究極の分散投資術

資産運用における環境が大きく変わり、将来の予測が困難になっている状況の中で、どの様に分散投資を行えばよいのかを解説した本です。

2016年2月に日本の中央銀行にあたる「日本銀行」が「マイナス金利」政策を導入したことで、金利が低くなっています。そのため、預貯金だけでは資産を守ることは困難で資産運用の環境も大きく変わったと述べています。

世界経済の現状についてデータを交えて解説すると共に、ETFやインデックスファンドを以下のの3つのカテゴリに分けることが、究極な分散投資を行うポイントであるとしています。

  • 長期的に資産を育てていく:成長投資
  • 安定したインカム(固定収入)を得る:インカム資産
  • インフレに備えた:インフレヘッジ

著者は、金融や経済情報を提供しているモーニングスター株式会社の代表取締役社長を勤める朝倉智也氏で、多くのメディアを通じて投資に関する意見を発信しています。

当書は、マイナス金利や世界経済の混乱など経済成長に悲観的な情報が飛び交う中で、今後の資産運用への漠然とした不安を解決してくれる一冊となっています。

本当にお金が増える投資信託は、この10本です。

国内に約6,000以上の投資信託が販売されている中、中身が複雑で手数料などコストが割高になっているファンドが多く存在しており、長期的な資産運用に最適な投資信託は少ないことから、上手く活用できている人は少ないことを指摘しています。

資産運用の重要性は理解しており、何となく投資信託が資産運用に最適であると耳にして、金融機関に出向いたが、商品が多すぎて何を選んで良いのかわからない、内容が複雑であると感じる方に対して、本当に資産形成で最適な投資信託を10本厳選して紹介している他、本当の投資信託の選び方や購入した後の運用方法も合わせて解説しています。

著者は、楽天証券経済研究所に所属するファンドアナリストとして活躍されている篠田尚子氏で、数多くの投資信託を分析した実績を持っています。

数ある投資信託の中から何を選んでよいのかわからず戸惑っている方に、投資信託の本当の買い方を教えてくれる一冊です。

ものぐさ投資術

朝倉智也氏による本で、消費税増税やインフレ、年金不安といったお金に関する悲観的なニュースが多く報道される中で、これらの不安を解決してくれる運用方法を解説した本です。

当書では経済に関する悲観的な情報が流れる中で、投資は難しい、怖いとったイメージを払拭し、手間をできるだけ省いて投資を行う方法として、幅広い資産に分散して投資できる投資信託をピックアップし、定期的に一定金額を積み立てて購入する方法を紹介しています。

投資信託を積み立てて購入することで短期的な相場変動に一喜一憂する必要がないことをメリットとしており、会社員など本業を続けながら資産運用ができるポートフォリの作り方や投資信託を選定するポイントなども合わせて解説しています。

資産運用は行いたいが、お金に関する悲観的な情報に惑わされ不安に感じている方、投資には怖いイメージがあり行動に移せない方の背中を押してくれる一冊となっています。

投資全般にについて深く学べる本

インデックス投資をはじめるにあたり、初心者向けにわかりやすく解説した本やインデックス投資の手法について記載された本を中心に紹介しましたが、今度は投資全般の考え方について学べる本を紹介します。

投資にはどうしても相場変動はつきものです。しかし短期的な変動に一喜一憂することなく、長期的に資産を形成するためのヒントが隠された本をピックアップしました。

ウォール街のランダム・ウォーカー

米国の経済学者であるバートン・マルキール氏によって書かれた本で、短期的な相場変動に左右されずに、時間をかけて資産を形成するための考え方について書かれた本です。150万部以上を超えるベストセラーとなっています。

米国のニューヨーク証券取引所があるウォール街で働く機関投資家などを揶揄した形で、過去のデータから将来のことは予測不可能であることを示す「ランダム・ウォーク」をタイトルにかかげています。
短期的な株価を予測することは不可能で、チャート分析や投資アドバイザーやアナリストの予測などには意味がないことを指摘しています。

また投資と投機の違いも、オランダで起きたチューリップ・バブルなど過去に起こった株式投資バブルを事例に学べる他、この様な短期的な大きな値動きに振り回されること無く、確実に資産を形成する方法と資産を守る方法を解説しています。

個人投資家として、より大きなパフォーマンスを得るためにはインデックス投資が最適であることを指摘しています。またインデックス投資だけではなく、個別株を取引したいと考えている方にも多くの投資アドバイスを与えてくれる一冊です。

敗者のゲーム

米国の投資コンサルタントであるチャールズ・エリズ氏によって書かれた本で、長期的に投資を行う際の考え方を学ぶことができます。全米で100万部を突破したベストセラーとなっています。

タイトルの「ゲーム」とは、S&P500などのベンチマークの平均を上回る成績を得るために人はミスを犯してしまうことで、結果として悪い成績しか得られないことを揶揄しています。当書では勝つことを考えるのではなく、市場を受け入れることの大切さを伝授しており、自分自身の目標を定めた上で投資することの大切さを述べています。

市場を受け入れる方法として、指数に連動するインデックスファンドを購入することが近道であるとしており、投資する目標を定め、投資計画と資産配分を設定し、短期的な変動に左右されることなく、自身が定めた方針に守っていくことが大切であると述べています。

インデックス投資を始めようと検討している方、既にインデックス投資を行っている方で、長期的に継続して投資を続けてくための考え方がわかる一冊となっています。

投資で一番大切な20の教え

ロサンゼルスを拠点に事業展開している運用資産800ドルを超える投資会社「オークツリー・キャピタル・マネジメント」の会長であるハワード・マークス氏が顧客向けに書いたレターを元に書籍化され、長期投資を行う上で重要な20の考え方を伝授した本です。

投資は常に価格変動のリスクにさらされている中で、市場の効率性を利用してリスクを最小限に留め、長期的に投資に取り組んでいくための心構えをまとめた本であるとも言えます。既に投資を行っている方でも、市場が下落相場で運用成績が思わしくない側面でも当書を読み返すことで心強い味方になってくれるでしょう。

株式を長期的に保有することで成功を納めたウォーレン・バフェット氏も当書を推奨しており、長期的にインデックス投資や個別株で資産形成をしていく上で常に手元に置いておきたい一冊です。

まとめ

インデックス投資を始めたいと考えた場合、インターネットだけではなく書籍も活用することで、あらゆる視点から情報収集や知識を得られることができます。
今回、紹介した本以外にも、投資を行う上で参考になる本はたくさんありますので、お近くの書店で探してみてはいかがでしょうか。

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