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SMBC日興証券の手数料まとめ!お得に取引する方法も
SMBC日興証券の手数料まとめ!お得に取引する方法も

SMBC日興証券の手数料まとめ!お得に取引する方法も

SMBC日興証券には、「ダイレクトコース」と「総合コース」の2つの取引コースが用意されており、手数料やサービス内容に違いがあります。

今回はSMBC日興証券の手数料について、他社との比較やお得に取引する方法を解説します。

SMBC日興証券の手数料一覧

まずは、ダイレクトコースと総合コースそれぞれの手数料について解説します。

ダイレクトコース

SMBC日興証券のダイレクトコースは、パソコンやスマートフォンを使って、自分のペースで取引できるコースです。

ダイレクトコースではオンライントレードのほか、てれトレ(自動音声応答サービス)や日興コンタクトセンターのオペレーターに発注することも可能です。

ダイレクトコースの株式委託手数料(税込)は以下の通りです。

約定代金 オンライントレード
てれトレ(自動音声)
オペレーター
10万円 135円 2,295円
20万円 194円 2,295円
30万円 270円 3,167円
50万円 432円 5,028円
100万円 864円 10,557円
200万円 1,620円 18,819円
300万円 2,160円 26,163円

※1(2018年8月時点)

オペレーターへの注文と比較すると、オンライントレードの手数料は135円からと低く抑えられています。

投資相談は店頭のみですが、オンライントレードの使い方は日興コンタクトセンターのオペレーターや支店で教えてくれます。

オンライントレードに抵抗がなく、手数料をできるだけ低く抑えたい場合はダイレクトコースを選んだほうがよいでしょう。

総合コース

総合コースは、支店担当者からアドバイスや投資情報の提供を受けながら取引できるコースです。

取引窓口は支店(支店代表電話含む)のほか、オンライントレードやオペレーターへの注文も可能です。

総合コースの株式委託手数料(税込)は以下の通りです。

約定代金 支店
(支店代表電話含む)
オンライントレード
てれトレ(自動音声)
※支店の30%割引
オペレーター
※支店の15%割引
10万円 5,400円 1,890円 2,295円
20万円
30万円 2,608円 3,167円
50万円 6,210円 4,347円 5,278円
100万円 12,420円 8,694円 10,557円
200万円 22,140円 15,498円 18,819円
300万円 30,780円 21,546円 26,163円

※1(2018年8月時点)

総合コースの手数料は、ダイレクトコースと比較すると高めに設定されています。

オンライントレードやオペレーターは、支店よりも手数料が割引されますが、それでもダイレクトコースに比べると割高です。

総合コースは、専門知識を有した担当者に直接相談できる「コンサルティングサービス」など、サービス内容はダイレクトコースよりも充実しています。

手数料よりもサービス内容を重視する場合は、総合コースを選択するとよいでしょう。

SMBC日興証券の手数料を他の証券会社と比較

1注文の約定代金ごとの現物株式取引手数料(税込)
証券会社名 約定金額
〜10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円
SMBC日興証券 135円 194円 270円 432円 864円
DMM.com証券 86円 104円 194円 194円 367円
ライブスター証券 86円 104円 194円 194円 367円
GMOクリック証券 95円 105円 260円 260円 470円
SBI証券 97円 113円 270円 270円 525円
楽天証券 97円 113円 270円 270円 525円
カブドットコム証券 97円 194円 270円 270円 1,069円
マネックス証券 108円 194円 270円 486円 1,080円※
岡三オンライン証券 106円 216円 378円 378円 648円

※成行注文の場合

上の表は、SMBC日興証券のダイレクトコースと他の証券会社(ネット証券)の手数料を比較したものです。※2

1注文の約定代金ごとの現物株式取引手数料の比較ですが、約定代金10万円までは、SMBC日興証券の手数料が最も高くなっています。

しかしながら、マネックス証券やカブドットコム証券など、10万円を超えるとSMBC日興証券より手数料が高いネット証券もあります。

SMBC日興証券の手数料は、他のネット証券に比べて少し割高ではあるものの、店頭で投資相談もしたい場合は、SMBC日興証券のダイレクトコースを選ぶメリットがあるといえるでしょう。

SMBC日興証券で手数料をお得にする方法

ここでは、SMBC日興証券で手数料をお得にする方法を解説します。

日興イージートレードの利用で信用取引の手数料が無料

SMBC日興証券のダイレクトコースでは、日興イージートレード(オンライントレード)の利用で信用取引の手数料が無料になります。

約定代金・建玉(たてぎょく:取引約定後に残っている未決済契約の総数)残高にかかわらず、信用取引の株式委託手数料は無料です。

そのため、信用取引を中心に株式投資をしている人にはメリットがあります。

ただし、信用取引にかかる諸費用(金利、貸株料)は無料の対象ではないのでご注意ください。

買方金利(年利)は、制度信用2.50%、一般信用3.00%、貸株料(年利)は制度信用1.15%、一般信用1.40%です。

また、信用取引の利用には審査があり、取引をするにはSMBC日興証券の審査を通過する必要があります。※3

SMBC日興証券の手数料に関する他の質問

最後に、SMBC日興証券の手数料に関する他の質問について解説します。

出金手数料はかかる?

SMBC日興証券の出金手数料は基本的に無料です。出金指示を出すと、あらかじめ登録した銀行預金口座に振り込みされます。

円貨での振り込みは手数料無料ですが、三井住友銀行・SMBC信託銀行以外の銀行に外貨を送金する場合は送金手数料(2,500円~3,000円/件)がかかります。

また、日興カードを利用して、提携金融機関のATMで出金することも可能です。

三井住友銀行以外のATMは手数料がかかりますが、毎月、月初5回分の手数料までは、翌月の最初の営業日にキャッシュバックが行われるため、5回までは実質無料で利用できます。 ※4

現物と信用取引の余力が同じ

SMBC日興証券では、2018年3月まで現物取引と信用取引の余力は別々に計算されており、信用取引を行うには、預り金を手動で保証金現金に振り替える必要がありました。

しかし、2018年4月から計算方法が改善され、現物と信用取引の余力が同じになったので、事前に保証金現金へ振り替える必要がなくなりました。

信用取引での新規注文時に、預り金を保証金現金へ自動で振り替えてくれるので、資金効率よく、手間を抑えた取引が可能です。

総合コースとダイレクトコース双方の日興イージートレード信用口座で適用されます。

また、ダイレクトコースの信用口座では、保証金現金を利用して現物株式の買付・現引も可能です。

まとめ

SMBC日興証券には「ダイレクトコース」と「総合コース」の2つの取引コースがあり、日興イージートレードの利用で、信用取引の手数料が無料になるメリットもあります。

他のネット証券と手数料を比較すると割高な部分もありますが、店頭で相談しながら投資をしていきたいという方には向いているとも言えます。各社のサービス内容も比較したうえで、口座開設を検討しましょう。


※1:SMBC日興証券、株式委託手数料
※2:【2018年更新】ネット証券9社の手数料を徹底比較!どこが最も安い?
※3:日興イージートレード信用取引
※4:SMBC日興証券、その他手数料・利用料等

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