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【15冊】資産運用を学ぶのにおすすめの本まとめ
資産運用を学ぶのにおすすめの本まとめ

【15冊】資産運用を学ぶのにおすすめの本まとめ

資産運用をする前におさえておきたい知識はたくさんあります。失敗する可能性をなるべく低くするためにも資産運用に関する本を読み、それらの知識を学んでおきましょう。今回は日本、海外で出版された資産運用について学べる本を紹介します。

資産運用の著名人が出版している本(日本)

日本で活躍している著名人が出版しているおすすめの本を紹介していきます。特に資産運用初心者の方に読んで欲しい5つの本です。

知らないと損する 池上彰のお金の学校

著者である池上彰さんは元NHKの記者、ニュースキャスターとして活躍し、現在はメディアに多数登場している人気ジャーナリストの一人です。今回紹介する本は資産運用初心者から中級者向けです。

内容ですが、例えば「所得税とは?」という基本的なモノから、銀行や保険に関する基本的なこと、関東大震災が起こって円高になった理由などお金の流れの基礎を勉強することができます。

「読みやすい、勉強になった!」などの口コミが多く、資産運用って怖いんじゃないかなと感じているのであれば、その不安を払しょくさせてくれるでしょう。

超簡単 お金の運用術

著者は山崎元さんで、野村投信や住友信託、山一証券など多数の金融機関に勤め、現在は楽天証券経済研究所研究員として活躍しています。山崎元さんは数多くの著書を出版していますが、資産運用初心者向けの内容になっています。

本の特徴として、個人で資産運用する際の注意点やNISA、確定拠出年金の解説や使い分けの方法など、資産運用の基本を丁寧にレクチャーしてくれます。

投資バカの思考法

著者の藤野英人さんは投資家として活躍し、現在は独立系資産運用会社レオス・キャピタルワークスの代表取締役社長および最高投資責任者でもあります。アメリカ最大手の金融会社ゴールドマン・サックス・アセットマネジメントで働いた経歴も持ち、金融のプロ中のプロと言っても過言ではないでしょう。

この本の最大の特徴はテクニックよりも考え方や思考法を重視している点です。哲学的でありながら、わかりやすい言葉を選び、丁寧に説明してくれているので普段本を読まない人でも読みやすいです。投資とは何かという根本的なことから伝えてくれますので、こちらも資産運用初心者におすすめできます。

また、チャートを使わずに株の未来を予測する方法を伝えている点は要チェックです。こちらも本書の中に掲載されていますので、気になったら読んでみてください。

ラクして増やそう!バラつみ投資 やさしい投資の答えはバランスファンド✕つみたて!

日本経済新聞や多数のマネー誌(Web含む)で活躍しているカン・チュンドさんが書いた本です。カン・チュンドさんはファイナンシャルプランナーとして活躍しており、2000年に晋陽FPオフィスを開設。マネースクールでは多数の受講者を持っています。

本書の特徴は、投資=難しいという概念を捨てさせる力を持っていることです。一部の人しか投資ができないのではなく、実はシンプルで簡単にできる方法があることを解説しています。安定性のある「バランスファンド」と定額でお金を積み立てる「つみたて」の効果的な使い方はもちろん、それぞれの特徴をわかりやすく伝えています。

資産運用初心者にもおすすめであり、ベテランの方でも目からうろこの内容が掲載されています。

1,000円投資習慣 めんどうくさいことはわからなくても、ほったらかしでも、お金は増える

マネックス証券株式会社の創業期から参画し、後に株式会社資産デザイン研究所を設立。同代表取締役社長として活躍している内藤忍さんが著者です。一般社団法人海外資産運用教育協会の代表理事も務めており、多岐にわたる活躍をしています。

本書の特徴は曖昧な部分がないことです。多くの本にありがちな結論が明確化されていないことがありません。内容は今もっとも安く始めることのできる投資法の紹介や老後・将来の不安に対しての向き合い方などを解説しています。

また、投資は難しい、お金がないなどの不安に対しても、毎月1,000円の投資法はリスクも少なく、専門の知識がいらないことも説明してくれています。自分に合う投資法の見つけ方も参考になる部分が大きいので、資産運用を始めてみたいけど、不安があるなと感じている方は一度読んでみてはいかがでしょうか。

資産運用で著名人が出版している本(海外)

次は海外のおすすめの本を紹介します。どの本の著者も資産運用のプロであり、学べることが数多くあるでしょう。エッセンスが詰まった本を読むことで、自分自身に合った適切な資産運用ができるようになるでしょう。

金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

著者であるロバート・キヨサキはアメリカの投資家、実業家、講演家として活躍しています。本書は世界的に大ヒットし、日本でもベストセラーになる売り上げを記録しています。

資産運用に関するテクニックの話ではなく、豊かな人生を作るにはどのような考え方、行動の仕方をしたらよいのかを学ぶことができます。

豊かな人生を築いた金持ち父さんと常にお金に困っている貧乏父さんを対比し、同じ事柄でも正反対の考え方と行動を例にわかりやすく説明してくれます。

資産運用や投資が全く分からない方はこちらから読み始めると、深い興味を持てるようになります。

ウォール街のランダム・ウォーカー

著者はバートン・マルキールです。プリンストン大学経済博士、アメリカン証券取引所理事などの経歴を持ちます。世界最大級と評される投信会社バンガード・グループでは社外重役として活躍し、現在はプリンストン大学名誉教授です。

全米累計で150万部を突破し、投資のバイブルと評されるほどの影響力を持ちます。最大の特徴はインデックスファンドの投資がベストであることをテーマにしていることです。
具体的な数字を元に解説しているので、論理的に投資を学びたい方向けの内容です。

数字やデータと聞くと難しく感じてしまいがちですが、初心者でもわかりやすく図やグラフを中心に解説しています。インデックス投資が注目されている手法であることを理解するのにうってつけの本となっています。

敗者のゲーム

1985年に出版され、インデックス投資こそが優位であることをまとめた本です。著者であるチャールズ・エリスは多数の金融会社で経営、マーケティング、コンサルティングを担当し、絶大な支持を得ました。
全米公認証券アナリスト協会会長を歴任し、資産運用業界の大御所として活躍しています。

本書の特徴は、資産運用が成功者を生み出さない敗者のゲームであることを指摘している点です。ここでいう敗者のゲームとは相手のミスによって勝ったゲームを指しています。そんな世界で成功するシンプルで簡単な方法としてインデックス投資を推奨しています。

プロでもアマチュアでも学ぶべき点が数多く存在し、全米累計で100万部を超えるベストセラーとなったほどです。市場に左右されない心構えを得るためにも資産運用を始める方にはおすすめの本となっています。

ブラック・スワン

著者であるナシム・ニコラス・タレブはニューヨークのウォール街でトレーダーとして活躍。その後2007年に本書を出版し、2008年に起こった金融危機で莫大な利益を得たことが話題となりました。金融業界では有名人で、数理ファイナンスのスペシャリストとしても活躍しています。

あり得ないことだが、あり得るかもしれない事象をブラック・スワンと呼び、白鳥は白いという常識があったヨーロッパで黒い白鳥が発見されたことから、常識が覆ることがあり得る理由を解説しています。

金融の世界でもブラック・スワン(あり得ないこと)が起こり、近年のサブプライムローン危機の根本的原因を指摘したことで多大な支持を得ました。少し難しい内容ではありますが、まさかのことが起こりえる金融の世界や起きた場合の立ち向かい方を解説してくれます。

となりの億万長者

著者はトマス・J・スタンリーとウィリアム・D・ダンコの二人です。トマスは企業や金融機関のアドバイザーとして活躍し、富裕層マーケティングにおいて絶大な支持を得ています。ウィリアム・D・ダンコは多数の経済メディアで活躍し、ニューヨーク州立大学オルバニー校マーケティング学部名誉教授です。

最大の特徴は1万人以上の億万長者にアンケートを行い、資産、年収、職業、消費行動のデータを集めて発表していることです。つまり、お金持ちと一般人の明確な違いを知ることができます。

そこから7つの法則があることを指摘しているので、本書を読むことでお金持ちの行動と考え方を学ぶことができます。

投資で一番大切な20の教え

著者のハワード・スタンリー・マークスはアメリカの投資家として活躍しています。2011年にはフォーブスが発表しているアメリカの長者番付にランクインし、2015年に338位を記録しました。
総資産額は19.5億ドルであることから、大富豪であることがわかります。

投資リスクを限定する方法、市場が悪い場合の損失を抑える方法、投資チャンスを見つける考え方などを学ぶことができます。投資家として活躍したいと考えているのであれば、一読する価値があります。

資産運用で有名なブロガーが出版している本

次に紹介するのは有名ブロガーが出版している本です。多くのブロガーはサラリーマンなど本業を持ちながら資産運用をしているので、参考になる部分が多いでしょう。雲の上の存在のような方の書物ではなく、数段上の方のリアルな考え方やテクニックを学ぶのに適している本を紹介します。

全面改訂 ほったらかし投資術

著者は山崎元さんと水瀬ケンイチさんです。山崎元さんは前述の「超簡単 お金の運用術」を出版しており、著名人として活躍しています。

水瀬ケンイチさんの本業はIT系で働くサラリーマンですが、投資家としてブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」を運営しており、インデックス投資に関する内容を執筆し、人気を得ています。

とにかくわかりやすく、手間がかからない運用方法を解説しているのが最大の特徴です。サラリーマンの片手間でも水瀬ケンイチさんが実践し、証明していることから具体性があり、納得感があります。

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?

著者である藤沢数希さんは「金融日記」というブログを運営しており、さまざまな内容の記事を投稿しています。

お金の増やし方、投資は競馬よりも割のいいギャンブルであること、場合によっては働いた方が運用するより良いなど他の本では見ることのできない事実を指摘して、納得ある解説をしてします。小気味良い文章が楽しく、普段本を読まない人でも読みやすい本となっています。

毎月10分のチェックで1,000万増やす! 庶民のためのズボラ投資

人気投資ブログ「吊られた男の投資ブログ」を運営している吊ら男(つらお)さんが執筆した本です。吊ら男さんは都内で働くサラリーマンで、奥様と子供2人の4人家族で暮らしています。サラリーマンでありながら、松井証券主催のセミナーに講師として登壇するなど多岐にわたる活躍をしています。

本書はタイトルの通り、10分のチェックで1,000万円増やす庶民の庶民による庶民の為の投資方法を解説しています。吊ら男さんはこれを「ズボラ投資」と呼び、この投資手法で資産運用するためのエッセンスを詰めこんでいます。

サラリーマンという属性を持ちながら資産運用をしようと考える人にとって、何歩も先を行っている吊ら男さんのテクニカルな部分を学ぶには最適な著書でありますので、一度チェックしてみるといいでしょう。

年利7%! 今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!

著者の中田健介さんは慶応義塾大学経済学部を卒業し、IT企業に勤めながら人気ブログ「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」を運営しています。ソーシャルレンディングで年利7%の実績を持つ中田健介さんの知識を得ることができます。

1万円からでも投資可能のソーシャルレンディングについてわかりやすく理解することができます。興味が出たらブログを読んでみたり、本書をチェックしたりするといいでしょう。

まとめ

日本や海外の著名人、サラリーマンとして活躍しながら資産運用の世界で好成績を残している方の著書を紹介してきました。まずは気になった1冊からチェックしてみるところから始めてみましょう。

実際に資産運用で結果を出している方々なかりなので学ぶべき点は多く、特に初心者の場合は失敗や損失を減らす意味でも大きな価値になるでしょう。

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