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ひふみ年金の評判や実績が知りたい!購入できる銀行・証券会社も
ひふみ年金の評判や実績が知りたい!購入できる銀行・証券会社も

ひふみ年金の評判や実績が知りたい!購入できる銀行・証券会社も

ひふみ年金は、確定拠出年金制度(iDeCo)を通じて購入できる投資信託で、直販型投資信託の「ひふみ投信」や各ネット証券でも購入できる投資信託「ひふみプラス」と投資方針や投資銘柄が同じといった特徴があります。

今回は、ひふみ年金の評判や実績、購入できる銀行・証券会社についても解説します。

ひふみ年金とは

ひふみ年金とは、確定拠出年金制度を通じて購入できる投資信託で、資産運用会社のレオス・キャピタルワークスが運用しています。

レオス・キャピタルワークスは、直販型投資信託の「ひふみ投信」やネット経由で購入できる「ひふみプラス」も取り扱っています。

「ひふみ年金」「ひふみ投信」「ひふみプラス」は、いずれも同じマザーファンドを通じて運用を行うため、投資方針や投資銘柄は同じです。

ひふみ年金を購入するには、ひふみ年金の取扱金融機関において確定拠出年金に加入する必要があります。

※マザーファンドとは・・・直接的に株式や債券などを運用するファンドです。対してベビーファンドは直接購入できるものの、運用はマザーファンドにて取りまとめられて行われます。

ひふみ年金の特徴・メリット

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次に、ひふみ年金の特徴とメリットを解説します。

指数よりも高い成績を目指すアクティブファンド

ひふみ年金は、TOPIX(東証株価指数)などの指数よりも高い成績を目指すアクティブファンドです。

確定拠出年金は国民年金などの公的年金に上乗せし、加入者が自分で年金資金の運用を行う年金制度です。

長期の資産形成を支援することが目的であるため、定期預金や保険などの元本確保型商品や低コストで運用できるインデックスファンドが多く用意されています。

ひふみ年金はアクティブファンドなので、インデックスファンドに比べると信託報酬は高めですが、その分高いリターンも期待できます。

ひふみ年金は運用コストが高めでも、指数より高い運用成績を目指したい人向けの投資信託です。

iDeCoで運用できるひふみ投信

ひふみ年金は、iDeCo(個人型確定拠出年金)で運用できるひふみ投信と言えます。

ひふみ年金とひふみ投信は、投資方針や投資銘柄がまったく同じなので、購入額が同じであればひふみ投信と同じ運用成績が期待できます(手数料・税金は考慮せず)。

また、iDeCoには「掛金が所得控除になる(所得税と住民税の節税効果)」「運用収益がすべて非課税になる」などのメリットもあります。

ひふみ年金に投資すれば、ひふみ投信と同じ運用成績を得ながら、税制メリットも受けられます。

ひふみ年金のデメリット

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続いて、ひふみ年金のデメリットを解説します。

ひふみ投信よりも信託報酬が高くなりがち

ひふみ年金は長期間運用すると、ひふみ投信よりも信託報酬が高くなりがちなのがデメリットです。

ひふみ投信の信託報酬は年率1.0584%(税込)、ひふみ年金は年率0.8208%(税込)なので、ひふみ年金のほうが低く設定されています。

しかし、ひふみ投信には保有期間に応じて信託報酬を一部還元してくれる仕組みがあります。

ひふみ投信の実質的な信託報酬は、保有期間5年~10年で年率0.8584%(税込)、保有期間10年超で年率0.6584%(税込)まで下がり、10年以上保有するとひふみ年金より低くなります。※1

確定拠出年金は長期投資が前提の制度なので、同じ投資信託を10年以上保有する可能性は十分に考えられます。

購入時手数料がかかる可能性がある

ひふみ年金は、購入時手数料がかかる可能性があるのもデメリットです。

確定拠出年金では、投資信託の購入時手数料は0円であることがほとんどです。

たとえば、ひふみ年金を取り扱っているSBI証券では、購入時手数料0円で購入できます。

しかし、ひふみ年金の購入時手数料は「販売会社が定める料率」となっているため、取扱金融機関によっては、購入時手数料がかかる可能性があります。※1

ひふみ年金を購入する際は、必ず購入時手数料がかかるかを確認しましょう。

ひふみ年金と他の商品の違い

ひふみ年金の評判や実績が知りたい!購入できる銀行・証券会社も

ひふみ年金 ひふみ投信 ひふみプラス
購入方法 確定拠出年金制度を利用して購入 レオス・キャピタルワークスから直接購入 販売会社(銀行・証券会社)を通じて購入
購入時手数料 販売会社が定める料率 無料 3.24%を上限として販売会社が定める料率
信託報酬 年率0.8208%(税込) 年率1.0584%(税込)
・保有期間5年~10年:実質年率0.8584%(税込)
・保有期間10年~:実質年率0.6584%(税込)
※保有期間に応じて信託報酬を一部還元
年率1.0584%(税込)
・500億円を超える部分:年率0.9504%(税込)
・1,000億円を超える部分:年率0.8424%(税込) ※純資産総額に応じて信託報酬を逓減
各種サービス 運用レポート月2回配信 お客様限定セミナー開催 販売会社による

※1

上の表は「ひふみ年金」「ひふみ投信」「ひふみプラス」の違いをまとめたものです。ここでは、ひふみ年金と他の商品との違いを説明します。

ひふみ投信との違い

ひふみ投信は、レオス・キャピタルワークスから直接購入する直販型投資信託です。

ひふみ投信の購入時手数料は無料ですが、ひふみ年金は「販売会社が定める料率」であるため、購入時手数料がかかる可能性があります。

信託報酬は年率1.0584%(税込)で、ひふみ年金より高く設定されていますが、保有期間が10年を超えるとひふみ年金よりも低くなります。

各種サービスは、ひふみ投信は運用レポートの配信(月2回)とお客様限定セミナーの開催を行っていますが、ひふみ年金は行っていません。

ひふみ年金とひふみ投信の大きな違いは、信託報酬とサービス内容です。

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークスから直接購入するため、サービス内容が手厚く、保有期間に応じて信託報酬を一部還元する仕組みがあります。

ひふみプラスとの違い

ひふみプラスは、銀行や証券会社(販売会社)を通じて購入する投資信託で、ひふみ年金よりも多くの金融機関で取り扱っています。

ひふみプラスの購入時手数料は「3.24%を上限として販売会社が定める料率」ですが、多くの販売会社では0円で購入可能です。

信託報酬は年率1.0584%(税込)で、純資産総額に応じて信託報酬を逓減する仕組みがありますが、ひふみ年金よりも高く設定されています。

ひふみ年金とひふみプラスの大きな違いは、購入方法と信託報酬です。

ひふみプラスは多くの銀行・証券会社で取り扱っており、購入しやすいのがメリットです。しかし、信託報酬はひふみ年金よりも高く設定されています。

ひふみ年金の実績

ひふみ年金の評判や実績が知りたい!購入できる銀行・証券会社も

ひふみ年金の設定日は2016年10月3日で、2018年6月末の基準価額は15,554円、純資産総額は約164億円です。

基準価額は2018年2月に大きく下がりましたが、その後は再び上昇に転じています。また、純資産総額は設定以来、順調に増加しています。

3か月前 6か月前 1年前 設定来
ひふみ年金 1.98% 0.30% 23.01% 50.61%
TOPIX 1.05% -3.67% 9.67% 28.53%

上の表は、ひふみ年金とTOPIX(東証株価指数)の収益率(リターン)を比較したものです。(2018年7月時点)

ひふみ年金は常にTOPIXを上回る運用成績を残しており、とくに1年前と設定来では、TOPIXを大きく上回る成績を残しています。※2

ひふみ年金を取り扱っている銀行・証券会社

ひふみ年金を取り扱っている銀行・証券会社は以下の通りです。

ひふみ年金を購入するには、上記金融機関の確定拠出年金へ加入する必要があります。

上記以外の金融機関でiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入している場合も、状況によっては移管手続きが可能です。

不明点は、ひふみ年金の取扱金融機関に問い合わせて確認してみましょう。

まとめ

ひふみ年金は、ひふみ投信・ひふみプラスと投資方針や投資銘柄はまったく同じであるため、同じ運用成績が期待できます。

しかし、信託報酬やサービス内容には違いがあるため、その違いを理解したうえで購入することが大切です。

また、ひふみ年金を購入するには、取扱金融機関の確定拠出年金へ加入する必要があります。

他の確定拠出年金に加入中でも移管手続きができる可能性があるので、ひふみ年金の購入を検討しているなら、取扱金融機関に問い合わせてみましょう。


※1:3つのひふみを比較する|レオス・キャピタルワークス
※2:運用レポート・運用報告書(ひふみ年金)|レオス・キャピタルワークス
※3:販売会社一覧(ひふみ年金)|レオス・キャピタルワークス

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