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内藤証券ってどんな証券会社?特徴やメリット・評判を解説
内藤証券ってどんな証券会社?特徴やメリット・評判を解説

内藤証券ってどんな証券会社?特徴やメリット・評判を解説

内藤証券は中国株の取扱いが豊富な証券会社です。

中国株への本格的な投資を考えているのであれば、口座開設をしておきたい証券会社の1つでしょう。

今回はそんな内藤証券の特徴やメリット・評判、口座開設方法について解説します。

内藤証券とは

内藤証券は大阪に本社を持ち、設立は1933年と80年以上の歴史がある証券会社です。国内20店舗の支店に加え、上海にも支店を持ちます。(2018年7月時点)

取引方法には、対面取引、ネット取引、コールセンター取引の3種類があり、ユーザーはリテラシーに応じた取引方法を選ぶことが出来ます。

内藤証券の特徴・メリット

次に、内藤証券の特徴とメリットについて解説します。

中国株に強みを持つ

内藤証券では人民元建てA株を含めて、海外から直接投資できるほぼ全ての中国株を取り扱っています。

2018年6月時点では3,939銘柄が取引可能で、日本国内の証券会社では、最も多くの中国株を扱っています。※1

また中国株に特化した証券会社ならではの充実した中国株情報が魅力です。

情報の取得が難しいこともある中国株の情報が、レポートとして入手できるのは内藤証券で取引をすることのメリットと言えるでしょう。

中国株は手数料が低い

内藤証券は中国株の取扱い銘柄数が多いだけではなく、低価格帯の株式手数料も抑えられています。

約定代金が125,000円以下なら取引手数料500円(国内手数料・税抜き)で取引を行えます。

また内藤証券ではキャンペーンで、2018年11月末まで深センA株市場の取引手数料が無料になっており、さらにお得に取引をすることができます。

コール取引ができる

内藤証券では対面取引、ネット取引の他に、コール取引(電話注文)も可能です。

ネットでの取引が不安という方や、専門のスタッフに電話で注文したいという方にはメリットとなるでしょう。

コール取引では、現物取引の手数料が取引回数に応じて割引になったり、信用取引の手数料が一約定につき一律4,000円になるなどの特徴があります。

即時入金サービス

内藤証券では、即時振込入金に対応したオンライン入金サービスがあります。

即時入金サービスを利用することで、振込入金完了後、すぐに買付可能額・信用建て余力に反映し、タイムラグを発生させずに取引しやすくなります。

また、夜間でも入金の手続きを行うことが出来るので、日中では金融機関からの入金が難しいという方もスムーズに入金を行うことができます。

オンライン入金サービスに対応しているのは、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行・ゆうちょ銀行口座の6つです。

内藤証券のデメリット

次に、内藤証券のデメリットについて解説します。

国内株には強くない

内藤証券では国内株式も取引することができますが、IPOの実績等はなく、他社と比較して特別に手数料が低いわけでもありません。

国内株式だけを取引するのであれば、内藤証券で取引を行うメリットは大きくないのが現状です。

内藤証券の手数料

内藤証券の中国株ネット取引の手数料は以下の通りです。(2018年7月時点)

取引所や取引する株式の種類によって手数料が異なる点には注意が必要です。

取引市場 香港 上海 深セン
種類 株式・ETF A株 B株 A株 B株
現地手数料等 (約定代金に乗じた額) 0.3577%~ 0.55%~ 0.578%~ 0.55%~ 0.5821%~
国内手数料 540円〜
種類 株式・ETF A株 B株 A株 B株
為替手数料 ±0.15円 (香港ドル) ±0.20円 (人民元) ±0.50円 (USドル) ±0.20円 (人民元) ±0.15円 (香港ドル)

また国内株ネット取引の手数料は「約定ごとプラン」と「1日定額プラン」の2種類のプランから選択できます。

内藤証券で国内株の取引も行う場合は、手数料体系を確認しておきましょう。

現物取引約定ごとプラン

約定代金 手数料
10万円以下 167円(180円)
10万円超~50万円以下 381円(411円)
50万円超~100万円以下 686円(740円)
100万円超~150万円以下 953円(1029円)
150万円超 1,286円(1388円)

※()内は税込

信用取引約定ごとプラン

約定代金 手数料
30万円以下 248円(267円)
30万円超〜3000万円 448円(483円)
3000万円超 0円

※()内は税込

1日定額プラン

約定代金 現物取引 信用取引 【制度・一般】
10万円以下 181円(195円) 162円(174円)
10万円超~50万円以下 410円(442円) 372円(401円)
50万円超~100万円以下 753円(813円) 677円(731円)
以降100万円 増すごとに +400円(+432円) +362円(+390円)

※()内は税込

内藤証券の評判

次に、内藤証券の評判について解説します。

サポートセンターが安心

内藤証券は「あんしんサポート」というサポートサービスを提供しています。

「あんしんサポート」とは内藤証券のオペレーターがユーザーと同じ画面を見ながら、電話で操作方法をサポートするサービスです。

通常の電話サポートよりもわかりやすいサポートを受けやすい点が良いところでしょう。

中国株の取扱い銘柄が多い

2018年6月時点で内藤証券は3,939銘柄の中国株を扱っており、国内でネット取引を行なっている証券会社の中では最多の取り扱い数です。※マネーの手帳調べ

また中国株市場は2016年12月から「深セン・香港株相互取引」により、海外投資家も深センA株の取引が可能になり、投資機会が広がっています。

現状、この深センA株のネット取引に対応しているのは、内藤証券と東洋証券の2社のみとなっています。

しかし東洋証券が20銘柄の取り扱いに対し、内藤証券は777銘柄を取り扱っており、銘柄数の充実度は内藤証券の方が高いと言えます。

また上海B株、深センB株などの本土市場に関しては、国内の証券会社では同じく内藤証券と東洋証券の2社で取引が可能です。しかし東洋証券は本土市場の取り扱い銘柄数を公表していません。

対して、内藤証券は本土市場の取り扱い銘柄を99銘柄と明記しており、取扱銘柄のわかりやすさでは内藤証券の方が高いと言えるでしょう。

内藤証券の口座開設方法

内藤証券では、対面取引・コール取引・ネット取引と取引方法によって口座開設方法が若干異なります。

対面取引の場合は、お近くの営業店へ電話または来店し、直接申し込みを行います。

コール取引とネット取引の場合は、ネットまたは電話で口座開設資料を請求し、必要事項に記入・捺印の上、本人確認資料を同封し、送付することで口座開設が可能です。

いずれの場合も口座開設が完了すると、内藤証券から「口座開設完了のお知らせ」が届くので、それを受け取ってから取引を開始することができます。

「口座開設完了のお知らせ」が届いたら、内藤証券へ入金を済ませ、取引の準備が完了となります。

まとめ

内藤証券は中国株投資を行うにあたって、口座開設の検討候補に入る証券会社の1つといえます。

銘柄数が多いだけではなく、中国株に関する投資情報や投資ツールも充実しており、リテラシーに応じた3つの取引方法があるのも魅力でしょう。

中国株を取り扱っているネット証券は他にも多数あるので、各ネット証券を比較した上で、内藤証券の口座開設を検討しましょう。


※1:中国株なら内藤証券 内藤証券ではじめる6つのメリット

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