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三井住友アセットマネジメント「SMAM投信直販ネット」の評判は?メリット・デメリットまで総まとめ
三井住友アセット「SMAM投信直販ネット」の評判は?メリット・デメリットまで総まとめ

三井住友アセットマネジメント「SMAM投信直販ネット」の評判は?メリット・デメリットまで総まとめ

三井住友アセットマネジメントが提供している投資信託サービス「SMAM投信直販ネット」は、インデックスファンドを中心に低コストの投資信託が取り扱われているほか、つみたてNISA対応や長期積立、資産づくりに関するコンテンツも充実しています。

今回は、SMAM投信直販ネットの評判からメリット・デメリットまでをまとめて解説します。

SMAM投信直販とは

SMAM投信直販は2015年4月に開始された投信直販サービスで、投資家は三井住友アセットマネジメントが運用する投資信託を直接購入します。

ほとんどの投資信託は銀行や証券会社で購入しますが、SMAM投信直販では、運用会社から直接購入する「直販型投資信託」を取り扱っています。

SMAM投信直販を提供している三井住友アセットマネジメントは大手資産運用会社であり、レポートの種類や内容が豊富で、長期積立や資産づくりに関するコンテンツも充実しています。

SMAM投信直販の取り扱いファンド一覧

ファンド名称 投資対象 為替ヘッジ 設定日 信託報酬(税込) つみたてNISA対応 取り扱いネット証券
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド 国内外の株式・債券・リート 原則なし(一部あり) 2017年10月3日 年率0.2268% SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 国内株式(TOPIX) 2011年12月9日 年率0.1728% SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券
三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド 海外株式(先進国・新興国) なし 2011年4月18日 年率0.27% SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券
SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型) 国内外の株式・債券 なし 2008年3月31日 年率0.6372% × SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券
三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型) 国内外の株式・債券(株式30%) なし 2001年1月31日 年率0.972% × SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券
三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型) 国内外の株式・債券(株式50%) なし 2001年1月31日 年率1.188% × SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券
三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型) 国内外の株式・債券(株式70%) なし 2001年1月31日 年率1.404% × SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券

※1

上の表は、SMAM投信直販の取り扱いファンドの比較表です。ここでは、それぞれのファンドの特徴を紹介します。

三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド

「三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド」は、国内外の株式・債券・リートを投資対象とするインデックスファンドです。

TOPIX(東証株価指数)、東証REIT指数など、それぞれの資産クラスで対象指数に連動する投資成果を目指します。

世界各国の株式、債券、不動産に分散投資が可能で、信託報酬は年率0.2268%に設定されています。

つみたてNISAにも対応しており、主要ネット証券でも購入できますが、カブドットコム証券では取り扱っていません。

2017年10月に設定された比較的新しいファンドで、純資産額は0.8億円となっています。。※2

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」は、国内株式が投資対象のインデックスファンドです。

TOPIXに連動する投資成果を目指すのが特徴で、東証1部上場企業全体に投資することができます。

信託報酬は年率0.1728%で、SMAM投信直販の取り扱いファンドの中で最も低く設定されています。

つみたてNISAに対応しており、主要ネット証券5社でも購入可能です。

純資産額は約150億円で、SMAM投信直販の取り扱いファンドの中で最も大きくなっています。※3

三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド

「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド」は、先進国と新興国の株式が投資対象のインデックスファンドです。

世界の株式市場(日本を除く)の値動きを示す指標である「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」に連動した投資成果を目指します。

先進国から新興国まで、世界中の海外株式に投資できるのが特徴で、信託報酬は年率0.27%に設定されています。

つみたてNISAに対応しており、主要ネット証券5社でも購入可能です。

純資産額は約82億円で、SMAM投信直販の取り扱いファンドの中では2番目に大きいものとなっています。※4

SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)

「SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)」は、国内外の株式・債券が投資対象のバランスファンドです。

TOPIXやNOMURA-BPI(国内債券の指数)など、資産クラスごとの指数に連動した投資成果を目指します。

基本の資産配分は株式30%、債券70%ですが、市場の変動に対応して機動的に資産配分を変更してくれるのが特徴です。

自分で資産配分を考える必要がなく、運用のプロが状況に応じて対応してくれるなどのメリットがあります。

各資産クラスが指数に連動していることもあり、信託報酬は年率0.6372%に設定されています。

主要ネット証券5社で購入可能ですが、つみたてNISAには対応していません。※5

三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)

「三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)」は、国内外の株式・債券が投資対象のバランスファンドです。

資産配分の組み合わせが「株式30%:債券70%」の安定型ファンドで、リスクをなるべく抑えることを重視しています。

また、海外資産の比率は30%で、国内資産中心の運用になります。

信託報酬は年率0.972%に設定されており、主要ネット証券でも購入可能ですが、松井証券では取り扱っていません。また、つみたてNISAには対応していません。※6

三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)

「三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)」は、国内外の株式・債券が投資対象のバランスファンドです。

資産配分の組み合わせが「株式50%:債券50%」の標準型ファンドで、リスクをなるべく抑えながら、ある程度積極的に利益を追求するのが特徴です。

海外資産の比率は35%で、国内資産中心の運用になります。

信託報酬は年率1.188%に設定されており、主要ネット証券でも購入可能ですが、松井証券では取り扱っていません。またつみたてNISAには対応していません。※7

三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)

「三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)」は、国内外の株式・債券が投資対象のバランスファンドです。

資産配分の組み合わせが「株式70%:債券30%」の積極型ファンドで、積極的に利益を追求しながら、ある程度リスクを抑えた運用が期待できるのが特徴です。

運用資産のうち国内株式が40%、海外株式が30%を占め、海外資産の比率は40%あります。

信託報酬は年率1.404%で、SMAM投信直販が取り扱うファンドの中で最も高く設定されています。

主要ネット証券5社で購入可能で、つみたてNISAには対応していません。※8

SMAM投信直販のメリット

ここでは、SMAM投信直販のメリットを紹介します。

少額から分散投資が可能

SMAM投信直販は少額から分散投資が可能です。

例えば株式投資で個別株を組み合わせて分散投資をする場合、数多くの銘柄を1つずつ見て投資を決めていく手間やまとまった資金が必要になります。

SMAM投信直販には、低コストのインデックスファンドや、1つの投資信託で複数の資産クラスに投資ができるバランスファンドが揃っています。

また、積立購入なら月々1,000円から、スポット購入なら1万円から投資信託が購入可能です。

SMAM投信直販なら、まとまった資金を用意することなく、自分に合ったファンドを選んで購入することで分散投資が始められます。

つみたてNISAに対応しているファンドがある

SMAM投信直販には、つみたてNISAに対応しているファンドがあります。

つみたてNISAとは、2018年からスタートした少額投資非課税制度です。この制度を活用することにより、投資信託などの投資で得た利益(分配金、売却益)が非課税になります。(投資上限枠内のみ)

SMAM投信直販では、3つのインデックスファンドがつみたてNISAに対応しています。

いずれも信託報酬が比較的低く、低コストで運用できるので、つみたてNISAを利用すれば、効率よく資産を増やすことも期待できます。

インデックスファンドなら信託報酬が比較的低い

SMAM投信直販は、インデックスファンドであれば信託報酬が比較的低いのもメリットです。

SMAM投信直販では3つのインデックスファンドを取り扱っていますが、いずれも信託報酬が0.1~0.2%台と比較的低く設定されており、コストを抑えた運用が可能です。

中でも「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」の信託報酬は年率0.1728%に設定されており、数あるインデックス型投資信託でも低い水準となっています。※マネーの手帳調べ

SMAM投信直販のデメリット

続いて、SMAM投信直販のデメリットを紹介します。

バランスファンドは比較的信託報酬が高い

SMAM投信直販が取り扱うバランスファンドは、比較的信託報酬が高いのがデメリットです。

「SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)」の信託報酬は年率0.6372%ですが、その他3つのファンドは0.9%~1.4%台で、インデックスファンドと比較すると高く設定されています。

投資信託の運用コストである信託報酬は、保有期間中において日々信託資産から差し引かれます。

SMAM投信直販は長期の資産形成を勧めていますが、運用期間が長くなるほど、運用コストの高さは運用成績に影響するため注意しましょう。

取り扱い金融商品が比較的少ない

SMAM投信直販は、取り扱い金融商品が比較的少ないのもデメリットです。

主要ネット証券では多くの投資信託を取り扱っており、SBI証券や楽天証券では2,500本を超える銘柄を取り扱っています。※マネーの手帳調べ、2018年6月時点

また、国内株式(個別株)や外国株式、ETF、債券など、他の金融商品の取り扱いも豊富です。

しかしながら、SMAM投信直販では7つの投資信託しか取り扱いがありません。

そのため、さまざまな商品と比較して投資信託を選びたい方や、個別株やETFなどにも投資をしたい方はよく検討する必要があるでしょう。

SMAM投信直販の購入方法・口座開設

最後に、SMAM投信直販の購入方法・口座開設の流れについて解説します。

公式Webサイトでキャンペーン情報を確認

口座開設の手続きをする前に、公式Webサイトでキャンペーン情報を確認しましょう。

SMAM投信直販では、定期的にキャンペーンを実施しており、2018年6月時点では「Amazon ギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン」が行われています。※2018年6月29日まで

SMAM投信直販で新規に口座開設し、定期積立プラン(月5,000円以上)に申し込みをすると、5,000円分のAmazonギフト券がもらえるといった内容です。

すでに口座を保有している方も、定期積立プランに新規申し込み(月5,000円以上)の場合はキャンペーンの適用対象になります。

最新のキャンペーン内容は公式Webサイトを確認しましょう。※9

口座開設か資料請求の申し込み

公式Webサイトから、口座開設か資料請求の申し込みを行います。

口座開設を希望する場合は、インターネットからすぐに口座開設の申し込みが可能です。

一方、しっかりと資料を見てから決めたい場合は、口座開設資料を郵送で届けてもらうことが可能です。

口座開設、資料請求どちらも基本情報の入力が必要になるので、選択して入力しましょう。

各種情報入力と本人確認書類を提出

インターネットから口座開設(クイック口座開設)を行う場合は、各種情報入力と本人確認書類を提出します。

クイック口座開設は、インターネット上で口座開設手続きが完結するのが特徴です。

口座開設の申し込み受付後に定期積立の申し込みもできるので、毎月いくら積み立てるかを検討しておくとよいでしょう。

また、申し込み受付後に、別途マイナンバーと本人確認書類の提出用案内メールが届きます。

マイナンバー確認書類として個人番号カードを使用する場合は、本人確認書類と兼用になります。

しかし、通知カードの場合は、本人確認書類として運転免許証、パスポートなどが必要です。

ファイルをアップロードする必要があるので、事前に用意しておくとスムーズに手続きが進められます。

通知を受け取ってログイン

口座開設の手続きが完了したら、簡易書留・転送不要郵便で「口座開設完了のご通知」が届きます。

取引に必要な重要事項が記載されているので、内容を必ず確認しましょう。

具体的には「口座番号」「初期ログインパスワード」「初期執行パスワード」が記載されています。

公式Webサイトにアクセスし、問題なくログインできるかを確認しましょう。

口座へ入金して取引スタート

ログインができると、口座への入金と取引が可能になります。

口座への入金方法は、「ウェブサイト支店への振込」と「ネットバンク入金」の2種類です。

振込先は「口座開設完了のご通知」または「口座管理画面のご送金先情報」で確認できます。

ネットバンク入金の場合は、三井住友銀行(インターネットバンキング)、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行で手続き可能です。

また、投資信託の購入方法は、スポット購入(任意のタイミングで注文)と定期積立プラン(毎月自動的に注文)の2種類が用意されています。

口座への入金が確認できたら、自分に合った購入方法で取引を始めましょう。

まとめ

SMAM投信直販は、低コストのインデックスファンドが直接購入できるのが特徴で、資産形成についての情報発信も積極的に行っています。

一方で、バランスファンドは比較的信託報酬が高く、取扱商品が少ないデメリットもあります。

投資信託を直接購入できるサービスはほかにもあるため、さまざまな判断基準で比較しながら、口座開設を検討しましょう。


※1:SMAM投信直販 取扱いファンド一覧
※2:三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
※3:三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
※4:三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
※5:SMAM・グローバルバランスファンド(機動的資産配分型)
※6:三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)
※7:三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)
※8:三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)
※9:【おかげさまで3周年】Amazon ギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン!のご案内

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