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カブドットコム証券の評判は?特徴からメリット・デメリット、口座開設の流れまで解説
カブドットコム証券の評判は?特徴からメリット・デメリット、口座開設の流れまで解説

カブドットコム証券の評判は?特徴からメリット・デメリット、口座開設の流れまで解説

カブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャルグループのグループ会社で、大手ネット証券の1つです。
国内に数多くあるネット証券と比べて、カブドットコム証券にはどのような特徴があるのでしょうか。

今回はカブドットコム証券の評判や、特徴とメリット・デメリット、口座開設の流れについて解説します。

カブドットコム証券とは

カブドットコム証券は1999年に創業したネット専業の証券会社で、2007年に三菱UFJフィナンシャルグループの一員となりました。

リスク管理追求型サービスをコンセプトとした特殊注文機能などを提供しており、その注文方法の数は大手ネット証券の中でも最多となっています。※マネーの手帳調べ

現物取引の自動売買だけでなく、信用取引や先物・オプション取引でも特殊注文を利用することが可能です。

カブドットコム証券の特徴・メリット:株式投資

カブドットコム証券の株式投資における特徴とメリットについて解説します。

現物株式取引の手数料が業界でも低水準

カブドットコム証券の手数料は1つの約定ごとに料金がかかります。現物取引での手数料は、約定代金によって分かれます。

約定代金 手数料(税別)
10万円 90円
20万円 180円
30万円 250円
50万円 250円
100万円 990円
200万円 1,890円
400万円以上 3,690円

※2018年6月時点

最低手数料90円は大手ネット証券と比べても低水準となっており、上限も定められているため、コスト管理がしやすいなどの特徴があります。

なお、手数料は変わりますが、電話オペレーターによる取引も受け付けているため、急にネットが使えなくなるという不測の事態にも対処ができます。

信用取引のサービス拡充でお得に

カブドットコム証券では、制度信用取引と一般信用取引の2種類の信用取引が可能です。

2018年4月から信用取引の手数料と一般信用買方金利が引き下げられ、よりお得に信用取引を行えるようになりました。

また、建玉残高・新規建約定代金に応じて手数料が無料になるプラチナプラン・ゴールドプランというサービスがあります。

こちらは2018年7月から建玉残高の条件が緩和されるなど、よりサービスが適用される範囲が広くなりました。

多様な特殊注文が可能

株式の注文方法は、価格を指定する「指値」と指定しない「成行」の大きく2つに分けられます。

カブドットコム証券では、これらの注文方法以外にも特殊注文を組み合わせることで、自分の投資手法にあった柔軟な株式注文が可能です。

特殊注文は、逆指値注文、W指値注文、±指値注文、リレー注文、Uターン注文、トレーリングストップ注文、時間指定注文の合計7つが利用できます。

IPOの取扱も豊富

カブドットコム証券はIPOの取り扱い銘柄数も豊富です。

大手ネット証券のSBI証券やマネックス証券と比較すると主幹事数では劣るものの、同グループの三菱UFJモルガンスタンレー証券が引き受けたIPOの配分があることもあり、取り扱い件数はネット証券の中でも比較的多いでしょう。

貸株サービスにも対応

カブドットコム証券では貸株サービスにも対応しており、保有している株式・ETF・REITなどをカブドットコム証券に預けることで貸株金利を受けることができます。

年率1%以上の銘柄数は200以上あります。貸株に対応している銘柄によって金利が異なるので、貸株サービスを利用する際は、事前に確認しておきましょう。※2018年6月時点

カブドットコム証券の特徴・メリット:投資信託

次に、カブドットコム証券の投資信託における特徴とメリットについて解説します。

投資信託の保有額に応じて毎月ポイントがもらえる

カブドットコム証券では、投資信託の月間平均保有額に応じてポイントが付与され、月間平均保有額100万円ごとに1ポイントが得られます。

月間平均保有額100万円ごとに1ポイントが付与されます。また月間平均保有額が3,000万円以上だとポイント倍率が2倍になります。

100ポイントまで貯まると現金1万円がプレゼントされます。
なお、ポイント集計の対象外の投資信託もあるので、Webサイトで確認しておきましょう。

アプリで投資スタイルに合った投資信託を提案してもらえる

カブドットコム証券が提供している「FUND ME」というアプリを使うことで、自分の投資スタイルに合った投資信託を診断してくれます。

また投資方法や毎月の積立金額を入力することで、最適な資産配分を一覧で表示してくれるので、第三者目線での資産運用が行いやすいという特徴があります。

カブドットコム証券の特徴・デメリット

次にカブドットコム証券のデメリットについて解説します。しっかりデメリットも把握した上で投資に役立てましょう。

株式取引の金額が大きい方には不利

カブドットコム証券の手数料は1つの約定ごとに料金がかかるため、一日に複数回取引をする方にとっては手数料がかさむ事になります。

証券会社によっては「手数料定額コース」というものが用意されていることもあるので、この点はデメリットになるでしょう。

また、少額投資における手数料は低水準ですが、、50万円を超える取引になると、他社と比べても手数料が割高になるので取引金額が大きい方にとっては不利になることもあります。

外国株の取り扱いがない

カブドットコム証券では外国株の取り扱いがないため、国際分散投資を行う事ができません。リスク分散を考えている方にはデメリットとなり得ます。

どうしても分散投資を行いたい場合は、外国株式が含まれている投資信託を購入するなどで対応する必要があるでしょう。

カブドットコム証券のその他の評判

次にカブドットコム証券の評判について解説します。

サービス品質保証制度(SLA)の実施

カブドットコム証券ではサービス品質保証制度(SLA)を実施しており、株などの注文時にシステム障害や事務ミスが発生した場合、原状回復が行われます。

注文執行の遅延発生の有無を常にシステムで把握しているため、投資家の方は安心してサービスを利用しやすいでしょう。

割引サービスが充実

50歳以上の方、女性の方、NISA口座を開設した方などに対して、現物株式取引にかかる手数料が割引となるサービスがあります。

サービス名 条件 割引率
シニア割引 満50歳以上の方 60歳以上4%
50歳以上60歳未満2%
女子割 女性の方 1%
NISA割 NISA口座を開設した方 最大5%
株主推進割引 対象銘柄の購入 最大50%
株主優待割引 対象銘柄の購入 最大15%

これらの割引サービスは組み合わせて使うこともできるので、条件によってはお得に株式取引を行う事ができます。

取引手数料が無料のフリーETFがある

カブドットコム証券が指定した8銘柄のETFの売買手数料が無料になるサービスがあります。

国内外の主要な指数をベンチマークしているETFが対象となっています。対象は以下の8つの銘柄です。

  • MAXIS JPX日経インデックス400上場投信
  • MAXIS 日経225上場投信
  • MAXIS トピックス上場投信
  • MAXIS 海外株式上場投信
  • SPDR S&P500 ETF
  • ABF汎アジア再建インデックスファンド
  • MAXIS Jリート上場投信
  • MAXIS JPX日経中小型株指数上場投信

最低500円から株も投資信託も積立投資ができる

カブドットコム証券は毎月500円以上1円単位の少額から株や投資信託を積み立てできる、「プレミアム積立(投信)」というサービスを提供しています。

スマートフォンからでも簡単に積み立て投資を行う事が出来るので、少額で手軽に始められるのが魅力です。

NISA口座に対応

多くのネット証券でも対応されているNISA口座は、カブドットコム証券でも開設可能です。

NISA、ジュニアNISA口座を開設することが可能で、つみたてNISAは2018年6月末日から受付開始としています。

NISA口座は1人1口座しか持てないため、 カブドットコム証券でNISA口座を開設するかどうかは慎重に検討しましょう。

カブドットコム証券の口座開設方法

最後にカブドットコム証券の口座開設方法について解説します。口座開設方法は複数用意されているため、事前に確認しておきましょう。

事前に各キャンペーン情報を確認

まずは口座開設の前にキャンペーンが行われているか、Webサイトを確認しましょう。

期間限定で行われているキャンペーンや、特定の金融商品を購入する事でキャッシュバックなどを受けることができるキャンペーンなどがある場合もあります。

口座開設方法が3種類ある

カブドットコム証券の口座開設方法はアプリ、インターネット、郵送の3種類が用意されています。

アプリで口座開設する場合は、あらかじめ「スマート証券口座開設」というアプリをインストールしましょう。

各種情報を入力して必要書類を出す

アプリでの口座開設は、使用しているスマートフォンにNFC機能が付いているかで、手順が変わります。

NFC機能がある場合は、個人番号カードのパスワードを入力し、読み取りを行います。その後、個人情報を入力する事で口座開設は完了です。

NSF機能がない場合は、個人番号カード及び本人確認書類をカメラで撮影します。その後、個人情報を入力しましょう。

インターネットでの口座開設は、「インターネットで口座開設」をクリックし、個人情報を入力しましょう。

本人確認書類の提出方法はファイルアップロード、または郵送の2通りあるので、任意の方法を選んでください。

郵送での口座開設は、「郵送で口座開設する」をクリックし、口座開設資料申込入力画面に沿って必要事項を入力しましょう。

その後、申込書類が送られてくるので、必要事項に記入し、本人確認書類を同封して返送してください。

口座開設の通知の書類を受け取りログイン

いずれの方法でも、先述した手続きを終えると、カブドットコム証券から「口座開設のご通知」が届きます。

そこに記載されている口座番号とパスワードを入力し、ログインできる事を確認できたら取引が可能になります。

まとめ

カブドットコム証券は株式投資の現物・信用取引の手数料が比較的低く、注文方法も多彩に用意されているほか、フリーETFや各種割引制度なども充実している大手ネット証券です。

外国株の取り扱いがないなどデメリットもありますが、各ネット証券とも比較検討したうえで、カブドットコム証券の活用を検討していきましょう。

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