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マネックス証券の評判は?メリット・デメリットからキャンペーン情報までまとめました
マネックス証券の評判は?メリット・デメリットからキャンペーン情報までまとめました

マネックス証券の評判は?メリット・デメリットからキャンペーン情報までまとめました

マネックス証券は1999年に創業した証券会社で、大手ネット証券のひとつです。

豊富な商品・サービスが強みで、多くの利用者がおり、総口座数は170万を超えています。※1(2018年5月時点)

今回は、マネックス証券の評判について、メリット・デメリットからキャンペーン情報までをまとめて解説します。

マネックス証券とは

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マネックス証券は1999年に、現社長の松本大氏とソニーの共同出資により設立されたネット証券です。

その後、2005年に日興ビーンズ証券、2010年にオリックス証券との合併を経て、現在の体制になりました。

またこれまでに、ゲームファンドの開発・販売、マネックスナイター(個人投資家向け夜間取引:現在は終了)、貸株サービスなど、日本初のサービスを提供してきた実績があります。※2

マネックス証券の特徴・メリット

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次に、マネックス証券の特徴・メリットを解説します。

米国株の取扱が豊富

マネックス証券は海外投資商品の種類が多く、中でも米国株の取り扱いが豊富なのが特徴です。

米国個別株・米国ETFは、約3,000銘柄を取り扱っており、コカ・コーラやマクドナルドなどの生活に身近な企業から、アップルやアマゾンなどの成長著しい企業まで、さまざまな米国企業に投資可能です。(2018年6月時点)

米国株の取引手数料は約定代金の0.45%(税抜)、最低手数料5米ドル(上限は20米ドル)で、SBI証券・楽天証券と同じく業界最低水準です。

また、マネックス証券には米国ETFの手数料が実質無料になる「ゼロETF」というプログラムもあります。

マネックス証券が取り扱うウィズダムツリーETF27銘柄が対象で、取引手数料が全額キャッシュバックされます。

さらに、マネックス証券は主要ネット証券で唯一時間外取引に対応しています。
※主要ネット証券とは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券、松井証券です。

米国市場の取引時間の前後に時間外取引ができるので、時間外に大きなニュースがあった場合なども取引できるメリットがあります。※3

平等抽選のIPO投資に参加可能

マネックス証券のIPO投資は平等抽選で、取引実績や保有資産にかかわらず、当選確率は平等です。

誰でも当選のチャンスがあるので、資産が少ない個人投資家でもIPO投資に挑戦しやすい特徴があります。

マネックス証券はIPOの取扱実績が豊富で、全証券会社の中でもトップクラスの取扱数を誇ります。

貸株サービスがある

貸株サービスとは、保有する株式を証券会社に貸し出し、金利を受け取るサービスのことです。

貸株サービスを利用すれば、株式投資の利益に加えて金利も受け取れるので、利益をさらに増やせる可能性があります。

マネックス証券は貸株サービスを取り扱っており、取扱銘柄数は年利0.5~1%は約800銘柄、年利5%以上は約155銘柄で、中には年利約10%の銘柄もあります。

貸株サービスを利用すると、株券の名義が証券会社に移転するため、配当金や株主優待を受け取るには、権利確定日に貸株から自分で外す必要があります。

しかし、マネックス証券なら、株主優待や配当金を受け取れるように、自動で貸株を外してくれるサービスがあるので便利といえます。※4

マネックスポイント

マネックス証券には、投資信託の購入や保有でポイントが貯まる「マネックスポイント」というポイントプログラムがあります。

具体的には、投資信託の購入時申込手数料の1.5%、投資信託の月間平均保有残高の1/12×0.08%のマネックスポイントが貯まる仕組みです。

マネックスポイントは、株式手数料に充当、または、マイル・Tポイントなどのポイントサービスと交換可能です。

投資信託を保有しているだけでポイントが貯まるのはメリットですが、NISA口座での保有は対象外となっています。

また、低コストのインデックスファンドなど、対象外の銘柄もあるので、購入する投資信託がマネックスポイントの対象かを事前に確認しておく必要があります。

マネックスポイントの有効期間は、ポイントを獲得した日の翌々年度末までです。

たとえば、2018年3月に加算されたポイントは2020年3月31日まで、2018年4月に加算されたポイントは2021年3月31日まで有効です。※5

多様な注文方法がある

マネックス証券には多様な注文方法があり、通常の成行・指値注文のほかに、以下のような注文方法が用意されています。

  • 逆指値注文
  • ツイン指値注文
  • 連続注文
  • リバース注文

逆指値注文は、通常の指値注文とは逆で、指定した価格より高くなったら買い、安くなったら売る注文方法です。

損失を限定するためのロスカットや、上昇トレンドに乗って利益を拡大することが期待できます。

ツイン指値注文は、指値注文と逆指値注文を同時に出せる注文方法で、利益確保の指値とロスカットの逆指値を同時に出すことで、リスクとリターンをコントロールできます。

連続注文は、最初に発注した注文が約定したら、自動的に次の注文を発注する方法です。A銘柄が売れたら、B銘柄の買い注文を出すといった使い方が可能です。

そして、リバース注文は、発注の際にその銘柄の反対売買注文を予約設定しておく注文方法です。

A銘柄の買い注文が約定したら、100円上の価格で売り注文を自動発注するといった使い方ができます。

連続注文やリバース注文をうまく活用すると、相場を見ることなく自動で注文してくれるので、忙しくても投資機会を逃すことがありません。

100円から投信積立が可能

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マネックス証券は一部の銘柄を除き、月々100円から投信積立が可能です。

マネックス証券口座からの引き落としなら、100円以上1円単位で積立設定ができるので、まとまった資金が用意できなくても、気軽に資産運用が始められます。

また、指定金融機関からの引き落としの場合は、月々1,000円以上1円単位での設定になります。

マネックス証券は1,000銘柄を超える投資信託を取り扱っており、申込手数料無料(ノーロード)の銘柄も多いため、自分にあった銘柄を探しやすいと言えるでしょう。

さまざまな種類の投資信託を比較し、自分にあった銘柄を探して投信積立ができます。

1,000円から金投資が可能

マネックス証券は、金(マネックス・ゴールド)も取り扱っており、1,000円から金投資が可能です。

マネックス証券では、「積立プラン」と「スポット取引」の2種類の取引方法が用意されています。

積立プランは、毎月25日(休業日の場合は前営業日)までに設定した金額を、翌月第1営業日から最終営業日まで、原則毎営業日に買付を行います。

一度設定すれば、あとは自動で買付してくれるので、手間を省きたいなら積立プランがおすすめです。

一方、スポット取引は自分のタイミングで買付できるので、相場が下がったときなどに利用するとよいでしょう。

金を取り扱っているネット証券は少なく、主要ネット証券の中ではマネックス証券、SBI証券、楽天証券のみです。(マネーの手帳調べ)

また、手数料は積立プラン、スポット取引ともに、約定代金の2.5%(税抜)と低水準です。※6

2種類のロボアドバイザーから選べる

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ロボアドバイザーとは、最新の金融工学に基づいたロボット(AI)が、最適な資産運用方法の提案や運用をしてくれるサービスです。

マネックス証券では、「マネックスアドバイザー」と「マネラップ(MSV LIFE)」の2種類のロボアドバイザーから選べます。

マネックスアドバイザーは、5つの簡単な質問に答えるだけで、自分にあった最適な資産配分を提案してくれます。

手数料の低い国内ETFを使って運用が行われるため、運用コストは合計年率0.487%と、他のロボアドバイザーと比較しても低水準です。

最低投資金額は5万円、毎月1万円からの自動積立サービスも利用可能で、自動リバランス(資産配分の調整)にも対応しています。

他のロボアドバイザーとの大きな違いは、運用資産を貸し出し、年率0.10%の貸出金利を受け取れることです。

一方、マネラップは、マネックスアドバイザーよりも、目標設定などをより細かくサポートしてくれます。

質問の数はマネックスアドバイザーよりも多く、「教育資金」、「10年後に1,000万円」など、具体的な目標達成に向けた提案をしてくれるのが特徴です。

マネラップは最低投資金額が1,000円、積立額が月1,000円からと少額から投資が可能ですが、運用コストは1%前後と比較的高くなっています。※7

マネックス債が購入可能

マネックス債はマネックスグループが発行する社債で、マネックス証券でのみ販売が行われます。

利率も銀行などの定期預金と比較すると高いことがほとんどであることや、10,000円から購入可能のため、投資家の間でも人気の社債の一つです。

マネックス証券のiDeCo運用管理手数料は無料

iDeCo(個人型確定拠出年金)は運用で得た利益が非課税になったり、積立金額が所得控除の対象になるなど、税制面でメリットが大きい制度ですが、マネックス証券では運用管理手数料が無料です。
※国民年金基金連合会や信託銀行などに支払う手数料は口座管理手数料としてかかります。

証券会社の中には運用管理手数料の費用がかかるところもあるため、注意が必要です。

またマネックス証券のiDeCoはポートフォリオ診断サービスが用意されているほか、ネット証券の中でも低コストの商品を揃えているのが特徴です。

マネックス証券のデメリット

ここでは、マネックス証券のデメリットを解説します。

国内株式手数料は比較的高い

マネックス証券は、国内株式手数料が比較的高いのがデメリットです。

マネックス証券の国内株式手数料は、「取引毎手数料コース」と「1日定額手数料コース」の2種類があります。

取引毎手数料コースは、1注文の約定金額で決まるコースです。

1注文が10万円までの場合、マネックス証券の手数料は108円(税込)ですが、SBI証券や楽天証券など主要ネット証券の多くは100円未満です。

少額取引では大きな差はありませんが、金額が大きくなると割高になります。

たとえば、1注文100万円の場合、SBI証券や楽天証券が525円であるのに対し、マネックス証券(パソコン取引)では、成行注文で1,080円、指値注文では1,620円かかります。

一方、1日定額手数料コースは、1日の約定金額合計に対して手数料が決まるコースです。

SBI証券や楽天証券では、10万円までは0円で取引可能で、金額が増えるごとに手数料が増えていきます。(2018年6月時点、マネーの手帳調べ)

しかし、マネックス証券では、1日300万円まで一律2,700円の手数料がかかるので、少額取引では割高になってしまうのです。

このように、他のネット証券と比較すると、マネックス証券の国内株式手数料は比較的高くなっています。※8

マネックス証券の口座開設はキャンペーンを確認しよう

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マネックス証券で口座開設をするときは、開催中のキャンペーン内容を確認しておきましょう。

マネックス証券では、2018年6月現在、以下のようなキャンペーンが行われています。

  • 投信つみたてデビューで最大5,200円プレゼント!
  • 資産形成を応援!iDeCo Wチャンスキャンペーン
  • 【米国株】ロボETF 売買手数料キャッシュバック!

マネックス証券で投信つみたてを始めると抽選で300名に3,000円、つみたてNISA口座開設をすると抽選で200名に2,000円がプレゼントされます。

また、金融機関からマネックス証券口座への定期自動入金を利用すると、もれなく200円がプレゼントされます。

他にも、iDeCo(確定拠出年金)の新規加入でポイントがもらえるキャンペーンなども実施中です。

キャンペーンは不定期で開催されているので、口座開設をする前に、自分に合ったキャンペーンが開催されているかを確認しましょう。※9

まとめ

マネックス証券は豊富な商品・サービスが強みで、特に米国株や投資信託、IPOなどが充実しています。

株式取引手数料は比較的高めですが、100円から投信積立が可能で、投資初心者でも利用しやすいネット証券といえます。

投資したい金融商品や利便性など自分自身の投資方針を確認したうえで、利用するかどうかを検討しましょう。


※1:マネックス証券、開示情報
※2:マネックス証券、沿革
※3:マネックス証券、米国株
※4:マネックス証券、貸株サービス
※5:マネックス証券、マネックスポイント
※6:マネックス証券、マネックスゴールド
※7:マネックス証券、ロボアドバイザー
※8:マネックス証券、株式手数料
※9:マネックス証券、キャンペーン情報

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そんなネット証券の中でも、SBI証券は業界低水準の取引手数料が設定されているほか、外国株、IPO銘柄、ロボアドバイザーなどのサービスが豊富に用意されており、一つの口座で様々な投資が可能になるのが特徴です。

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※1:2018年10月末時点

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