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SBI証券でつみたてNISAを始める7つのメリットと利用方法を解説
SBI証券でつみたてNISAを始める7つのメリットと利用方法を解説

SBI証券でつみたてNISAを始める7つのメリットと利用方法を解説

つみたてNISAは、複数の証券会社で併用はできず、一度投資を行なうと翌年まで取り扱い金融機関の変更ができなくなってしまいます。

そのため、「どの証券会社でつみたてNISAを始めるか」という判断は、慎重に行う必要があります。

今回はSBI証券でつみたてNISAを検討している方に、メリットや利用方法などについて解説します。

つみたてNISAとは

つみたてNISAは、2018年から始まった新しいNISA制度です。

通常NISAやジュニアNISAのように「好きなタイミングで株や投資信託を投資上限枠内で投資する」という形式ではなく、「選定された投資信託やETFを、上限枠内で、一定の間隔で積立投資する」という形式になっています。

つみたてNISAは通常NISAと同様、つみたてNISA口座で投資した投資信託やETFについて、その分配金や売却益を非課税で受け取ることができるという制度です。(投資上限枠内の範囲)

つみたてNISA 通常NISA ジュニアNISA
対象者 20歳以上 20歳以上 20歳未満
非課税期間 20年 5年 5年
年間投資可能額 40万円 120万円 80万円
累計非課税投資額 800万円 600万円 400万円
対象商品 一定の条件を満たした投資信託・ETF 投資信託・株など 投資信託・株など
投資方法 定期的に積立 制限なし 制限なし
途中売却 制限なし 制限なし 売却は可能
※引き出し制限あり

※2018年5月31日現在

つみたてNISAの年間非課税枠の上限は40万円と、他のNISAより少なくなっていますが、非課税期間が20年間と長めに設定されています。

SBI証券でつみたてNISAを始めるメリット

ここからは、つみたてNISAをSBI証券で始めるメリットについて解説します。

最低投資額は100円から

証券会社によっては、「つみたてNISAの積立金額は1,000円以上から1,000円単位でしか設定できない」といったことも少なくありません。

SBI証券で投資信託を購入する場合は、最低100円から1円単位で設定することができます。

また、積立で投資できる投資信託の銘柄数も豊富にあるため、少額で多くの銘柄に分散投資しやすいと言えます。

取り扱い商品が多数

SBI証券のつみたてNISAでは、その対象となる投資信託やETFが合計138銘柄あります(2018年4月16日現在)。

また、SBI証券のつみたてNISAは運用スタイルによって、コツコツ運用する「草食系」と、積極的に利益を狙いたい方向けの「肉食系」の2つに分けられています。

草食系 肉食系
目的 リスクを減らしながらコツコツ運用したい つみたてNISAでもリターンを狙っていきたい
該当する投資信託 【低コストインデックスファンドシリーズ】

  • たわらノーロード
  • iFree
  • 購入・換金手数料なし
  • eMAXIS Slim等

【バランス型ファンド】

  • 世界経済インデックスファンド
  • eMAXIS Slime バランス(8資産均等型)
  • 野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型等
【アクティブファンド】

  • ひふみプラス
  • コモンズ30ファンド
  • フィデリティ・欧州株・ファンド等

また、「つみたてNISAランキング」というSBI証券内で購入されているつみたてNISAの順位が毎月更新されており、人気の投資信託が一目で分かるようになっています。

積立コースが豊富

SBI証券のつみたてNISAで豊富なのは商品数だけではありません。

SBI証券では積立コースのバリエーションも多岐にわたり、つみたてNISAでは「毎月積み立て」だけではなく「毎週積立」、「毎日積立」の3つのコースから自由に積立コースを選ぶことができます。

積立コース 買い付けのタイミング
毎月積立 毎月好きな日付で買い付け
毎週積立 毎週月曜~金曜、好きな曜日で買い付け
毎日積立 毎日、毎営業日で買い付け

投資上限枠がわかりやすいカートつみたて機能

SBI証券では、つみたてNISA設定のための専用の画面が用意されています。

この画面は「カートつみたて機能」と呼ばれており、「カートつみたて機能」の画面を見れば、つみたてNISA投資可能枠や利用状況が一目でわかります。

さらに、複数銘柄の積立金額を一括で設定できたり、それぞれの商品を全体で何%保有しているかなどを1つの画面で設定・確認したりすることができます。

セミナーでより理解が深められる

SBI証券では、「つみたてNISAセミナー」という、つみたてNISAのためのセミナー動画が、サイト内に用意されています。

セミナー動画の内容としては「つみたてNISAの仕組み」や「個別銘柄をどのように選ぶか」など、投資を始める前に知っておきたいことをセミナー動画で学ぶことができます。

SBI証券では、ほかにも「つみたてNISAシミュレーション」という、銘柄選びに便利なサービスも利用できます。

購入手数料は無料

SBI証券のつみたてNISAは、ETF(上場投資信託)を除くすべての取り扱い銘柄の購入手数料が無料です。
また、解約時も同様に無料で解約することができます。

SBIポイントが貯められる

SBI証券では、対象の投資信託を保有しているだけで、その保有額に応じた「SBIポイント」をもらうことができる「投信マイレージサービス」があります。

つみたてNISA対象銘柄にも「たわらノーロードシリーズ」や「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」など、投信マイレージサービスが適用される投資信託が多数あります。

貯まったSBIポイントは現金や商品券、商品と交換することができます。

SBI証券でつみたてNISA口座を開設する方法

SBI証券でつみたてNISA口座を開設する方法について、以下の3つの場合から解説します。

すでにSBI証券口座を開設している場合

SBI証券ですでに口座を保有している場合、SBI証券のWebサイトで「NISA口座の開設申込書」を請求する必要があります。

書類が届いたら、必要に応じてマイナンバーを添付して返送をします。

つみたてNISAの開設には「税務署での審査」と「つみたて契約の締結」の2ステップがあり、おおむね1~2週間ほどかかります。

手続きの進捗については、SBI証券のマイページログイン後の画面で確認することもできます。

まだSBI証券口座を開設していない場合

SBI証券に口座を開設していない場合は、SBI証券に口座開設の申し込みを行う必要があります。

この際、申し込みフォームに「つみたてNISA口座を開設する」というチェック欄があるので、チェックを忘れないようにしましょう。

口座開設と同時につみたてNISAの開設を申し込む場合は、手続きをオンライン上で完結させることが可能です。

また口座開設後にNISA口座開設の手続きがスタートしますので、NISA口座のみを開設するよりも少し時間がかかります。

他社のつみたてNISA口座をSBI証券に変更したい場合

他社のつみたてNISA口座をSBI証券へ変更したい場合は、まず他社のつみたてNISA口座を廃止する必要があります。

「NISA口座の廃止」といっても、すでに他社につみたてNISA預かりがある場合は、非課税預かりは非課税適用させたままでNISAの契約のみを移す「勘定廃止」という制度が利用できますのでご安心ください。

他社のつみたてNISA口座を廃止が完了すると「非課税口座廃止通知書(または非課税口座廃止通知書)」が発送されます。

この廃止通知書をSBI証券の「つみたてNISA口座申込書」に添付して書類を返送すると、SBI証券でつみたてNISAが利用できるようになります。

なお、他社にて年内にNISA枠を利用して購入していたり、SBI証券でのつみたてNISA口座開設手続きが10月以降になっている場合、年内ではなく翌年からSBI証券でつみたてNISA口座が利用可能となります。

まとめ

SBI証券はつみたてNISAの取扱商品が豊富で、つみたてNISA専用のセミナー動画やシミュレーションサービスが用意されています。

SBI証券では多くのメリットがありましたが、自分自身の投資方針や利便性などを考えた上で、口座開設を検討していきましょう。

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