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楽天銀行で口座開設する流れと方法!注意点も解説
楽天銀行で口座開設する流れと方法!注意点も解説

楽天銀行で口座開設する流れと方法!注意点も解説

手数料の低さや金利の高さなどが魅力のネットバンク。

楽天市場や楽天証券、野球チームの東北楽天イーグルスなどを手掛けている楽天グループが運営するネットバンクに、楽天銀行があります。

今回は楽天銀行を利用するにあたって、口座開設する流れと方法、注意点について詳しく解説していきます。

口座開設の申し込み

楽天銀行を利用するには、まず楽天銀行で口座開設の申し込みを行なう必要があります。口座開設のステップは以下の通りです。

  1. お客様情報を入力
  2. 連絡先情報を入力
  3. キャッシュカードを選択
  4. その他の情報を入力
  5. 確認を行なった後、「申し込み」をクリック

また、既に楽天のサービスを利用している楽天会員の場合、入力する情報を一部省略できるため、口座開設の時間を短縮することができます。

以降、ステップ別に口座開設の詳細を解説します。

お客様情報を入力

まずは楽天銀行のウェブサイトより、「口座開設かんたんお申込」のボタンを押します。

この際、すでに楽天会員の方と、まだ会員でない方の場合でボタンが異なります。すでに楽天会員の場合は以下のうち、お客様情報など、一部の入力が省略できます。

なお、非会員の方でも3分程度で口座開設は完了します。

楽天銀行で口座開設する流れと方法

口座開設ボタンを押すと、まず上記のようなページに遷移するので、最初にお客様情報を入力します。
お客様情報で入力する主な項目は以下の通りです。

  • 名前(漢字・フリガナ)
  • 性別
  • 生年月日
  • 「米国人」の確認
  • 居住地国の確認
  • 職業

複数の職業を行なっている場合は、主たる職業を選択した後に、副業として他の職業を選択できるようになっているので、正確な情報を入力します。

なお、楽天銀行は生年月日の入力間違いが増えているという注意喚起を行なっています。(2018年5月時点)

入力したお客様情報は最後にもう一度確認できますが、見落としてしまっていた場合には手続きの進行に問題が生じてしまうので注意しましょう。

連絡先情報を入力

楽天銀行で口座開設する流れと方法

次に連絡先情報を入力します。連絡先情報で入力する主な項目は以下の通りです。

  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

郵便番号を入力した後は、郵便番号から住所入力というボタンを押せば、自動で都道府県市区町村までの入力が行なわれます。

さらに番地やマンション名などの入力を行ないます。

なお、マンション名などに用いられているⅡや②などの記号は利用できないため数字の2で代用します。文字の半角・全角の指定があるので確認してから入力するようにしましょう。

口座開設などに関する重要な連絡はメールで行なわれるため、メールアドレスの入力は必須となっています。携帯電話を所有していない場合にはGmailなどのフリーアドレスでメールアドレスを取得してから口座開設を行なうようにしましょう。

また、メールアドレスを複数持っている方は、普段から利用するメールアドレスを入力した方が良いでしょう。

キャッシュカードの選択を入力

楽天銀行で口座開設する流れと方法

次にキャッシュカードの選択に移ります。キャッシュカードの種類は、デビット機能付キャッシュカード・クレジット機能付キャッシュカード・通常のキャッシュカードの3つです。

キャッシュカードとは、口座からの入出金に必要なカードです。

デビット機能とクレジット機能は、両方とも買い物の支払いなどに利用できますが、デビット機能とはその場で引落、クレジット機能とは後日引落が行なわれるという違いがあります。

クレジット機能付キャッシュカードは、一時的にカード会社が代金の立て替えを行なうため、カード会社の所定の審査を通らない限り、発行できません。

デビット機能付キャッシュカードは、その場で口座から引き落とされるため、カード会社の審査は必要なく、カードに記載する名前や暗証番号、ネットショッピング用のパスワードを決定するだけですぐに発行されます。

選択できるキャッシュカードは1種類のみ、デビット機能付キャッシュカードは4種類、クレジット機能付キャッシュカードは3種類あります。それぞれ年会費やポイント特典が異なっているので、自分に合ったカードを選択しましょう。(2018年5月時点)

その他の情報を入力

楽天銀行で口座開設する流れと方法

次にその他の情報を入力します。その他の情報で入力する主な項目は以下の通りです。

  • 口座の利用目的
  • 本人特定事項の確認方法

本人特定事項の確認書類には、運転免許証、個人番号カード(顔写真付き)、住民基本台帳カード(顔写真付き)、カード型健康保険証・追加書類、在留カード、特別永住者証明書、パスポート、その他書類が挙げられます。

確認を行なった後、「申し込む」をクリック

楽天銀行で口座開設する流れと方法

ローンやtotoなどのオプションサービスの申し込みの有無を選択した後は、入力情報確認ページに移動します。

入力情報が間違っていた場合は、最初から登録をやり直す必要があるため、しっかりと確認するようにしましょう。

本人確認

楽天銀行で口座開設する流れと方法

本人確認書類の確認方法は、書類が届いた時に配達員に提示する・スマートフォンアプリで送付する・郵送で送付するという3つがあります。

書類が届いたときに配達員に提示するという方法は、配達員に見せるだけなので、手続きが簡単ですが、アプリを利用する場合と郵送で行う場合にはそれぞれの手順に基づいて手続きを行う必要があります。

アプリを利用した場合

まずは楽天銀行が提供している専用アプリをスマートフォン等にダウンロードします。その後、本人確認書類を撮影して送信し、書類に不備が無ければ本人確認が完了します。

アプリによって本人確認が利用できるのは、運転免許証、個人番号カード(顔写真付き)、住民基本台帳カード(顔写真付き)、カード型健康保険証・追加書類、在留カード、特別永住者証明書となっているので注意が必要です。

郵送で行なった場合

口座開設申し込みが完了後に、返信用封筒が送られています。封入されている案内に従い、所定の本人確認書類のコピーまたは原本を同封して返送します。

郵送によって本人確認が利用できるのは、健康保険証・追加書類、住民基本台帳カード(顔写真付き)、パスポート、在留カード、特別永住者証明書、住民票です。

他の2つの本人確認と比較すると、書類の往復に時間がかかってしまうため、確認までに返送から1週間~10日間、そこから口座開設完了の簡易書留が発送されます。

書類の受取・ログインを行なって初期設定を行う

本人確認完了後は、1週間~10日程度で口座開設完了を知らせる書類が登録した住所に届きます。

書類には、初期ユーザIDと仮のログインパスワードが記載されています。これらを入力してログインした後は、次回以降に使うユーザIDとログインパスワード、暗証番号、ワンタイム認証、合言葉の設定を行ないます。

暗証番号とは取引の際に利用するもの、ワンタイム認証とは重要な取引の際に1回限り発行される使い捨てのパスワード、合言葉とは取引画面のログイン時に追加認証が必要な場合に入力するものです。

これらの初期設定が完了すれば、楽天銀行のサービスが利用できるようになります。

楽天銀行の特徴・メリット

ネットバンクは実店舗を構えていないため、メガバンクなどの実店舗を構えている銀行などと比較すると、人件費などのコストを削減できます。そのため、ネットバンクはコストの削減によってメガバンクよりも様々なサービスが充実しています。

24時間利用できる

楽天銀行では、近くのコンビニATMで24時間365日利用可能です。セブン銀行、イオン銀行、みずほ銀行、三菱UFH銀行、ローソンATMなど様々なATMで入出金ができます。
急ぎの場合でも最寄りのATMで時間を気にせず入出金できるのはメリットでしょう。

ATMの利用手数料が無料(回数制限あり)

新規口座開設から6ヶ月間はATM手数料が月5回まで無料になります。

7ヵ月目からは有料になりますが、ハッピープログラムという楽天銀行の利用者向けの優遇プログラムに申込み、会員ランクが上がった場合にはATM手数料が最大月7回まで無料になります。

デビットカードは還元率が1%

楽天銀行が発行しているデビットカードの中でもJCBと提携しているデビットカードは、還元率が1%となっています。

さらに楽天グループで利用することで、いつでもポイントが2倍になるというメリットがあります。

他行への振込も無料(回数制限あり)

楽天銀行間の振込は無料ですが、一般的に他行への振込は有料です。

ただしハッピープログラムにエントリーし、給与・賞与・年金を楽天銀行で受け取った場合には、月3回の振込手数料が無料になり、ハッピープログラムの会員ランクによっては最大5回まで無料になります。

ポイントが貯まる

楽天銀行は給与の受取や振込だけでなく、口座振替でもポイントが貯まります。

ハッピープログラムにエントリーして会員ランクが上がった場合には、ハッピープログラム対象の楽天スーパーポイントの獲得倍率も上がり、最大で3倍になります。

様々な作業がインターネットで完結できる

口座開設が完了した後は、残高のチェックや振込などの作業をインターネットで完結できます。

パソコンだけでなく、スマートフォンアプリでもほとんどの作業ができるため、外出先でも手軽に作業できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

預金金利が高め

ネットバンクは実店舗を持たないことによって、コストを抑えることができるため、実店舗を持つ銀行よりも預金金利が高いことがあります。

また、楽天証券と連携するマネーブリッジというサービスを利用することで、さらに優遇金利が適用され、普通預金金利が高くなります。

定期預金が可能で頻度も選べる

通常の定期預金は預入期間が長期にわたるため、急な出費で必要になった場合には引き出せないというデメリットがありました。しかし、楽天銀行の預入期間は1週間もしくは2週間と短く、急な出費にも対応できます。

また、円定期預金の積立購入ができ、積立購入日に円普通預金から円定期預金へ、毎月自動的に1,000円から預け入れができるようになりました。

楽天銀行が行なっているキャンペーン一覧

楽天銀行では、様々な期間限定のキャンペーンが比較的頻繁に開催されています。

期間限定のキャンペーンは、現金がプレゼントされるものや、特別金利が適用されるものなど様々です。(2018年5月22日時点)

TELEBOAT新規無料会員登録キャンペーン

TELEBOAT(テレボート)とは、ボートレース公式インターネット投票サービスのことで、インターネットを利用することで、情報を見る・舟券を買う・結果を見ることができます。

期間内にTELEBOATに新規無料会員登録するだけで現金がもらえるというキャンペーンです。キャンペーンの詳細は以下の通りです。

期間 2018年5月11日(金)10:00~2018年5月27日(日)20:30まで
特典 条件を達成した全員に現金1,000円プレゼント
条件 キャンペーンにエントリーし、新規に楽天銀行経由でTELEBOAT会員に登録すること

円定期預金特別金利キャンペーン

円特別金利キャンペーンの期間内に、あらかじめ指定されている預入期間で円定期預金を行なった場合に特別金利が適用されます。キャンペーンの詳細は以下の通りです。

期間 2018年5月10日(木)0:00~2018年6月7日(木)23:59まで
対象商品 円定期預金 預入期間3ヶ月・2年もの
特典 円定期預金3ヵ月もの:年0.02%→年0.11%
円定期預金2年もの:年0.03%→年0.17%

(終了)「楽天エクステ預金(フラット)15年」の現金プレゼントキャンペーン

楽天エクステ預金(フラット)15年とは、楽天銀行の判断によって預入期間が最短1年~最長15年まで延長される可能性のある特約付きの円預金です。特約がついていることで、通常の円預金よりも高金利になります。

また、満期日まで預けておくことによって元本が保証されるというのも魅力の1つです。キャンペーンの詳細は以下の通りです。

期間 2018年5月18日(金)~2018年5月23日(水)
対象商品 楽天エクステ預金(フラット)15年
特典 預入額合計10万円以上~50万円未満:現金50円プレゼント
預入額合計50万円以上~100万円未満:現金300円プレゼント
預入額合計100万円以上~300万円未満:現金1,200円プレゼント
預入額合計300万円以上~500万円未満:現金3,600円プレゼント
預入額合計500万円以上~1,000万円未満:現金6,000円プレゼント
預入額合計1,000万円以上:現金15,000円プレゼント
条件 キャンペーンにエントリーし、楽天エクステ預金(フラット)15年へ合計10万円以上の預入れをすること

まとめ

手数料が低く、金利が高い傾向があるネットバンクの中でも、楽天銀行は、金利が高いだけでなく、楽天銀行が定める基準に応じて入出金や振込にかかる手数料、ポイントの還元率が優遇される仕組みになっています。

ネットバンクはメガバンクのように実店舗での口座開設ではなく、インターネット上での口座開設を受け付けています。口座開設の際は、必要な書類や手順などについてあらかじめ理解した上で、口座開設手続きを行なうようにしましょう。

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