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Wealthnavi for SBI証券とWealthNaviの違いとは?それぞれの特徴を比較
Wealthnavi for SBI証券とWealthNaviの違いとは?それぞれの特徴を比較

Wealthnavi for SBI証券とWealthNaviの違いとは?それぞれの特徴を比較

Wealthnavi(ウェルスナビ)は、ロボアドバイザーによる資産運用のサービスを提供していますが、SBI証券もWealthnavi for SBI証券というサービスを提供しています。

両者にはどのような違いがあるのでしょうか。今回はこの2つの違いについて比較してみました。

WealthNavi for SBI証券とは

Wealthnavi for SBI証券とは、Wealthnavi(ウェルスナビ)とSBI証券が連携したことにより登場したロボアドバイザーサービスです。

既にSBI証券の口座を開設している場合には、簡単な手続きを行うだけで、Wealthnaviと同様のサービスが利用できるというのが特徴です。

WealthNavi(ウェルスナビ)とは

Wealthnavi(ウェルスナビ)とは、最初にいくつかの質問に答えることで、利用者がどのような運用方針で資産運用を行いたいのかを判断し、最適な運用方法を選択し、自動で売買を行なってくれるロボアドバイザーです。

あまり投資の知識がない資産運用初心者でも、比較的簡単に資産運用を始めることができるほか、使いやすいデザインや機能、1%というシンプルな手数料などで多くのユーザーから人気を集めています。

WealthNavi(ウェルスナビ)の実績

Wealthnaviの2016年1月から2018年6月までのリスク許容度別の運用実績は以下の通りです。※1
ドル建てと円建てのそれぞれの運用実績を見ていきましょう。

リスク許容度 累積元本額(ドル) 資産評価額(ドル) リターン
1 1.64万 1.78万 +9%
2 1.64万 1.86万 +13%
3 1.64万 1.92万 +17%
4 1.64万 1.98万 +21%
5 1.64万 2.03万 +23%

※ドル建て

リスク許容度 累積元本額(円) 資産評価額(円) リターン
1 187万 197万 +5%
2 187万 206万 +10%
3 187万 212万 +14%
4 187万 219万 +17%
5 187万 224万 +20%

※円建て

リスク許容度が数字が小さいほどローリスク・ローリターンの運用商品の組み合わせになっており、数字が高ければハイリスク・ハイリターンの運用商品の組み合わせになっています。

Wealthnaviは、2016年7月にリリースされて以降、利用者数が増えており、2018年5月には預かり資産800億円、申込件数10万件を突破しています。※2

またWealthnavi for SBI証券も、2017年1月31日にサービスを開始して以降、約1年3ヶ月で預かり資産300億円、申込件数4万件を突破しています。※3

WealthNaviとWealthNavi for SBI証券を比較

WealthNaviとWealthNavi for SBI証券には、どのような明確な違いがあるのでしょうか。

必要口座の種類や必要な投資金額、口座への入金方法、アプリ提供、その他の各サービスについて比較すると以下の通りです。

WealthNavi WealthNavi for SBI証券
必要口座の種類 Wealthnaviの専用口座 SBI証券内の専用口座
必要な投資金額 10万円 30万円
口座への入金方法 専用口座への銀行振り込み
クイック入金
アプリ提供 あり
各サービス 長期割、マメタス GAIAコンサルティングサービス
SBI証券の各サービスの利用

※2018年7月時点

必要口座の種類

Wealthnaviを利用する場合には、Wealthnaviで口座開設を行います。

WealthNavi for SBI証券を利用する場合には、まずはSBI証券で口座開設を行なってから、Wealthnavi用の口座開設を行う必要があります。

WealthNavi for SBIは、上記のように単独で口座開設ができません。SBI証券の口座開設が必須となるため、口座開設に比較的時間がかかる可能性もあるので注意しましょう。

必要な投資金額

Wealthnaviの最低投資金額は10万円です。

しかしながら、これはWealthnaviだけで設定されており、WealthNavi for SBI証券は対象外となっています。

そのため、Wealthnaviの最低投資金額は10万円であるものの、WealthNavi for SBI証券は最低投資金額が30万円という違いが生じています。
※WealthNavi for SBI証券では2018年8月31日までキャンペーンを実施しており、最低投資金額10万円からスタートできます。

口座への入金方法

入金方法は、直接専用口座に銀行振り込みを行う以外にも、クイック入金も利用できます。

専用口座に直接銀行振り込みを行う場合には、各金融機関が定めている振込手数料が発生しますが、クイック入金の場合には、手数料が無料になっています。

クイック入金を提供しているのは、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行、イオン銀行、ソニー銀行です。24時間リアルタイムでの入金手続きができるため、どれか1つ口座を開設していると便利でしょう。

アプリ提供

これまではWealthNaviのみしかアプリが提供されておらず、WealthNavi for SBI証券の利便性が低いというデメリットがありました。

しかし、WealthNavi for SBI証券でもアプリが利用できるようになったため、現在のところ両者の違いはないと言えるでしょう。

各サービス

WealthNaviは、長期割のサービスを提供しています。これは運用残高が50万円を超えた翌月から起算して半年ごとに0.01%ずつ、200万円を超えた翌日から起算して半年ごとに0.02%ずつ手数料を割り引くといった内容です。

また、マメタスというお釣りを銀行口座から自動的に引き落としてWealthNaviで運用するというサービスを利用できます。

WealthNavi for SBI証券は、GAIAコンサルティングサービスという資産運用の専門家から対面によるアドバイスを受けることができるというサービスを提供しています。

また、SBI証券の口座開設が必須となっているため、ロボアドバイザー以外にも株式投資や投資信託、FXなどにも投資が可能です。

WealthNavi for SBI証券の始め方

WealthNavi for SBI証券で運用を開始するにあたって、SBI証券の口座開設を行い、口座へ投資資金を入金するといった手続きを行わなければなりません。

それぞれどのような手続きを行う必要があるのか見ていきましょう。

SBI証券の口座開設

WealthNavi for SBI証券は、SBI証券の利用者向けのサービスであるため、まずはSBI証券で口座開設を行う必要があります。

SBI証券の口座開設が完了すれば、WealthNavi for SBI証券の口座開設ができるようになるため、引き続きWealthNavi for SBI証券の口座開設に進みます。

銀行や証券会社などの口座開設を行う場合には、マイナンバーの提出が必須になっているので、事前にきちんと準備しておくようにしましょう。

口座へ投資資金を入金

口座の開設完了後は、いよいよ口座へ投資資金を入金します。WealthNavi for SBI証券用の口座に直接銀行振り込みを行う方法もありますが、各金融機関が定めている手数料が発生してしまいます。

クイック入金サービスであれば、手数料が無料で24時間リアルタイムの入金手続きを行うことができます。クイック入金を利用したい方は、銀行口座開設にも時間がかかるため、事前にクイック入金サービスに対応している銀行口座を1つ準備しておきましょう。

運用開始

WealthNavi for SBI証券の最低投資金額の条件を満たした後は、ロボアドバイザーが行う年齢や年収、金融資産の金額、資産運用の目的など、簡単な質問に答えることによって、最適な運用プランを選んでくれます。

後は自動で売買を行なってくれるので、随時運用結果を確認しましょう。

まとめ

WealthNavi for SBI証券は、WealthNaviと比較すると最低投資金額に違いがありましたが、ロボアドバイザー以外にも様々なサービスが提供されています。

また銀行振り込みの場合には、各金融機関が定める手数料が発生してしまうため、クイック入金サービスに対応している金融機関の口座を事前に開設するなど、コストを抑えてWealthNavi for SBI証券を始める準備などをしておきましょう。


※1:Wealthnaviの運用実績
※2:預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産800億円を突破
※3:「WealthNavi for SBI証券」サービス開始約1年3カ月で預かり資産300億円を突破

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