>>>
【2018年版】ロボアドバイザーを徹底比較!おすすめの特徴やメリット・デメリット、実績など
ああああああああ

【2018年版】ロボアドバイザーを徹底比較!おすすめの特徴やメリット・デメリット、実績など

新しい資産運用の方法として、近年急成長しているロボアドバイザー。今ではさまざまな種類のサービスがあるため、自分自身に合ったロボアドバイザーを選ぶことはなかなか難しくなっています。

今回は15社が提供している各ロボアドバイザーを比較し、それぞれのおすすめの特徴やメリット・デメリット、実績、利回りなどをまとめました。ロボアドバイザーで資産運用を始めようと考えている方はぜひチェックしてみてください。

ロボアドバイザーとは

ロボアドバイザーは年収や年齢、金融資産状況などのいくつかの質問に答えることで、今後どのような資産運用をしていけばよいかをアドバイスしてくれます。

これまで資産運用のアドバイスは証券会社の営業など人を介して行なわれてきましたが、これをインターネット上でAI(ロボット)ができるようになりつつあります。

またアドバイスだけではなく、目標金額や資産運用方針などに応じて、自動的に資産運用をしてくれるロボアドバイザーまで登場しています。

資産運用の知識をあまり必要とせず、少額投資で始められるため、こうしたロボアドバイザーは近年人気上昇中です。

ロボアドバイザーの種類

ロボアドバイザーにはアドバイス型と運用一任型(またはラップ型)の2種類があります。

アドバイス型は利用者が答えたいくつかの質問に応じて、適切であると判断したポートフォリオを提案してくれます。イメージとしてはどうすればよいかわからなかった資産運用をロボットがアドバイスしてくれると言えばわかりやすいでしょう。

アドバイス型はあくまでもアドバイスまでのため、具体的な投資信託やETFへの投資は自分自身で行なう必要があります。

運用一任型は利用者の目的や目標に合わせてポートフォリオを最適化しながら、ロボットが自動で資産運用を行ないます。

自動で行なわれる資産運用は対象としている金融商品や運用方法(アルゴリズム)など各ロボアドバイザーごとに違うため、資産運用を始める前にしっかりと調べておく必要があります。

ロボアドバイザーのメリット

簡単にスタートできて、手間がかからない

資産運用はさまざまなことを考え、実際に手を動かしていく必要があるため、予想以上に時間を要することがあります。

不動産投資であれば物件探しから収支計画、株式投資なら投資対象企業の選定から株の売買タイミングなど、どの資産運用でもやることは数多くあります。

一方、運用一任型ロボアドバイザーロボアドバイザーは決められたポートフォリオに従って、自動で毎月投資信託などを購入します(多くのロボアドバイザーで自動積み立てサービスがセットになっています)。

よって、最初に運用方針を質問に答えながら作成した後、投資家が行なうことは毎月の積立金を口座に入れるのみで、基本的に何もしなければならないことはありません。

インターネット上で口座開設の手続きが完結することに加え、ネットバンクを活用することで即時入金ができるため、店頭で口座開設や入金といった手間をかけずに簡単にはじめることができます。

手間をかけずに始められるロボアドバイザーは日々仕事で多忙な方々には大きなメリットを持っているといえます。

少額から投資可能

ロボアドバイザーの多くは少額投資からスタートすることができます。最低1万円から始められるロボアドバイザーもあるため、資産運用が初めてという方でも始めるハードルは低いといえるでしょう。

資産運用の中には1,000万円単位でお金が必要な不動産投資や1単元購入するのに50万円かかる株式投資もあります。その観点から見れば小額で開始できることは初心者にとって大きいメリットでしょう。

自動でリバランス

リバランスとはポートフォリオ(資産構成)の自動調整です。

例えば自分自身の目標に沿ったポートフォリオが株式20%、債券30%、預金50%だったとします。
株式の成績が好調でその比率が増え、株式40%、債券20%、預金40%、になった場合、最適なポートフォリオの比率が崩れてしまいます。

そこで、元の自分自身の目標に沿ったポートフォリオに戻す必要があります。これをリバランスといいます。

このリバランスには非常に手間がかかります。先ほどの例で考えると、比率が増えた株式を売って、債券を追加購入した方が良いのか、それとも預金に回した方が良いのかすぐに導き出せません。

しかし、ロボアドバイザーであれば人が考えるよりも素早く最適な結果を導き出し、自動でリバランスしてくれるといったメリットがあります。

ロボアドバイザーのデメリット

運用にかかる手数料

ロボアドバイザーを利用するには手数料がかかります。その手数料の中の1つである運用管理(委託)手数料の相場は、ロボアドバイザーの預かり資産の評価額1%前後(年率)となっています。

運用管理(委託)手数料は預かり資産の金額に応じて下がるロボアドバイザーもあるため、投資金額なども考慮して比較するとよいでしょう。

必ず利回りがプラスになるわけではない

ロボアドバイザーで資産運用を始めたからといって必ず利回りがプラスになるわけではありません。期待リターンがプラスと謳っているロボアドバイザーもありますが、場合によってはマイナスになることも十分ありえます。

また思っていたよりも利回りが出ず、各手数料の差し引きでプラマイゼロもしくはマイナスになる場合もあるでしょう。ロボアドバイザーの資産運用は絶対でないことを念頭に入れておきましょう。

ロボアドバイザーは相場性商品での資産運用

ロボアドバイザーでの資産運用は投資信託での資産運用となるため、当然毎日の資産額の上下が発生することになります。

商品の組み合わせ方によっては、相場変動を抑えた形でのポートフォリオを組むこともできますが、それでも価格変動のある投資信託を購入するという行為は避けられないため、ロボアドバイザーでの資産運用の場合は日々の相場変動から逃れることはできません。

NISAが使えないロボアドバイザーもある

NISAは年間120万円を上限投資金額として、その投資金額で得た利益を非課税にすることができる制度です。

NISAの口座は1人1つまで開設することができ、各証券会社で持っている口座とは別に開設する必要があります。

運用一任型ロボアドバイザーで資産運用を始める際には口座開設の手続きを行ないますが、NISAの口座開設に対応している運用一任型ロボアドバイザーはありません。(2018年1月時点)

メリットも多いNISAですが、ロボアドバイザーではNISAは使えないと考えておくほうがよいでしょう。

アドバイス型ロボアドバイザーは自分自身で投資を行なうため、証券会社で開設したNISAの口座を利用することは可能です。

ロボアドバイザーを始める前に確認しておくこと

ロボアドバイザーで資産運用を始めたいと考えた場合、準備すべきことや確認しておくべきことがいくつかあるので、それぞれ見ていきましょう。

投資資金を準備できるか

ロボアドバイザーを始めるためには、まずは各サービスで定められた最低投資額を準備しておく必要があります。

ロボアドバイザーでは多額の資金を用意する必要はないため、自分自身が用意できる投資資金と運用目的に見合ったサービスを選択すると良いでしょう。

短期ではなく長期投資を意識

ロボアドバイザーで資産運用を始める前に、短期的な視点ではなく長期的な視点を意識しておく必要があります。

株式投資で考えると、株価が上がれば売却して、その差益を積むことでリターンを出すなどの短期的な売買を繰り返していく投資方法というイメージがあります。

しかしロボアドバイザーは、10年、20年と長期的な運用を行なうことで時間をかけて資産形成を行なうサービスです。

そのため、一時的な相場環境によっては元本割れといった状況になる可能性もありますが、長期的に運用されるという前提でその状況を見るようにしましょう。

ロボットにも対応できないことがある

ロボアドバイザーが運用を自動的に行なってくれますが、ロボットの運用で必ずリターンが確保できるということを保証しているわけではありません。

リーマンショック級の金融危機などをロボアドバイザーが予測できるわけではないので、相場が急な変動をしている場合には十分注意して見る必要があります。

ロボアドバイザーで資産運用する流れ

ロボアドバイザーは基本的に、以下の4つのステップに沿って口座開設の手続きを行ないます。

1.必要事項を記入する
ロボアドバイザーで資産運用を始めるには、最初に口座開設の手続きを行なう必要があります。

口座開設の手続きはメールアドレスを持っていれば、インターネット上で完結できます。入力したメールアドレスに口座開設申し込み手続き用のURLを記載したメールが届き、そのURLから性別や電話番号、職業などの必要事項を入力します。

2.本人確認書類を提出する
続いて、本人確認書類を提出します。本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなど運用会社が指定した本人確認書類をPDFもしくはJPEGなど、指定されたファイル形式でアップロードするだけで完結できます。

スマートフォンやタブレット端末を使っている場合は、その場で本人確認書類の写真を撮影後、そのままアップロードして提出も可能です。

3.簡易書留を受け取る
本人確認書類を提出後、運用会社より犯罪防止を目的に本人確認書類に記載されて住所に居住しているか確認が行なわれます。その後、簡易書留ではがきが送られてきます。

この簡易書留のはがきを受け取り、運用会社側でその確認が取れ次第、口座開設の手続きが完了します。

4.口座に必要金額を入金する
口座開設の手続きが完了後、口座に必要金額を入金します。入金方法は銀行振込の他、指定したネットバンクの口座を持っていれば、即時入金が可能なクイック入金が利用可能です。

銀行振込を利用する場合、手数料が発生した場合はユーザー側の負担となります。

運用一任型のロボアドバイザー比較

投資のアドバイスから自動で資産運用をしてくれる運用一任型ロボアドバイザー7つについて、その特徴、運用コスト、投資対象などをまとめました。

ロボアドバイザー名 特徴 運用管理手数料 投資対象 運営企業
ウェルスナビ 世界の富裕層が利用する金融アルゴリズムの運用や自動税金最適化の機能 預かり資産3,000万円までなら1.0%、3,000万円超えは0.5% アメリカで上場している約2,000銘柄のETFから選定 ウェルスナビ株式会社
THEO(テオ) 最低投資金額1万円から始められる 預かり資産の1.0% 世界86の国と地域からなる40種類のETF 株式会社お金のデザイン
楽ラップ 10万円から始められ、楽天ポイントを貯められる 最大で年率0.99%(固定報酬型か成果報酬型を選べる) 投資信託(国内外の株式、債券、REIT) 楽天証券株式会社
マネラップ(MSV LIFE) 最低投資金額1,000円からで手数料も安い 時価評価額の1.0%未満(税込)。ただし超える場合もあり 国内外ETFなど マネックス証券株式会社
クロエ 積極・安定・保守の3つのスタイルの中から最適なものを自動診断 実質年率0.88% 東京証券取引所に上場しているETF 野村アセットマネジメント株式会社
8 Now! 自動リバランス年2回無料 評価額の年率0.88% アメリカで上場しているETF 野村アセットマネジメント株式会社
ダイワファンドラップ オンライン 運用スタイルの変更やリバランスも対応。使い方の動画解説もあり 年間で1.08%(税込)。ただし、間接的に投資信託の手数料が負担となる。 ダイワファンドラップ オンラインインデックス・シリーズの投資信託 大和証券株式会社

※2018年1月時点

ウェルスナビ

ウェルスナビは国内の預かり資産・運用者数No.1の実績を誇るロボアドバイザーです。SMBCベンチャーキャピタルやMIZUHO、三菱UFJキャピタル株式会社など大手企業からの資本提携を受けています。※1(2017年6月時点)

ウェルスナビの特徴は、世界中の富裕層や機関投資家が採用しているレベルのロジックが使用されていることです。この優れた金融アルゴリズムから導き出される結果をもとにして、自動的に国際分散投資を行ないます。

投資対象はアメリカで上場している約2,000銘柄のETFです。

またウェルスナビの特筆すべき点としては、「自動税金最適化(DeTAX)」機能を備えていることです。

リバランスを行なうタイミングで、ある銘柄の一部を売却した際に売却益が得られる場合、通常であれば税金が徴収されます。

しかし、このDeTAX機能があることにより、ポートフォリオの中に損失が発生している銘柄があった場合、損失銘柄を売却銘柄と同数量買い付けることで税金を繰り延べることができます。

運用管理手数料は、預かり資産3,000万円までなら1.0%、3,000万円を超える場合は0.5%です。また為替手数料、為替スプレッド、売買手数料、入出金手数料は無料になっています。

ウェルスナビは、初期投資額100万円で月々3万円積み立てた場合の運用実績をリスク許容度ごとに公開しており、

  • リスク許容度1:リターン+9%
  • リスク許容度2:リターン+14%
  • リスク許容度3:リターン+19%
  • リスク許容度4:リターン+23%
  • リスク許容度5:リターン+27%

※2(2016年1月19日〜2017年12月31日、円建て)

という結果を出しています。

THEO(テオ)

株式会社お金のデザインが運営する「THEO」は、満足度約90.2%、体験人数約38万人と多くの利用者を持つロボアドバイザーです。※3(2017年12月10日時点のWebサイトTOPより)

THEOは毎月積立できる金額が1万円あれば利用できるため、小額投資に向いているロボアドバイザーといえます。

THEOが選定した約40種類のETFから分散投資しながら運用され、利用者のニーズに応じたポートフォリオが作成されます。

地理的分散の投資対象としては北米72.2%、アジア・オセアニアが12.5%、グローバルが12.3%、欧州2.5%、南米0.5%という内訳になります。

THEO(テオ)のデメリットとしては、運用中に何かしらの理由で解約して換金したい場合、残高が10万円未満だと銀行口座への出金ができない制限があるため、注意が必要です。

運用管理手数料は預かり資産の1%のみで、他の手数料はかかりません。

THEO(テオ)は、2016年3月から2017年11月までの運用実績を公開しており、リスク許容度カテゴリが一番低いもので、9%〜12%の範囲でリターンを出しています。※4

楽ラップ

楽天証券株式会社が運営するロボアドバイザー「楽ラップ」は15個前後の質問に答えることで、自分自身に合った資産運用を開始することができます。

質問数は多いですが、年齡や収入、資産総額以外にも、日常の買い物における行動に関する質問があることから、現在の経済状況だけではなく普段の行動面からもリスク許容度を抽出しているのが特徴です。

質問の回答結果よりリスク許容度に合わせて、17銘柄のETFからポートフォリオを設定します。

東大発FintechベンチャーのFinatext社と共同開発した診断ツールにより、1人1人に合う資産運用を可能にしました。

楽ラップで注目したいポイントは手数料の低さです。固定報酬型と成功報酬併用型のどちらかを選ぶことになりますが、固定報酬型の場合、運営・管理費用は最大で年率0.702%、ファンド費用は最大年率0.288%で、合計最大0.990%の手数料がかかることになります。

ただし、契約期間である1年間は手数料コースの変更ができないため注意が必要です。また、ファンド費用は、ポートフォリオに組み入れられる銘柄によって手数料が異なるため、あらかじめ楽ラップのWebサイトで各銘柄のファンド費用を確認しておく必要があります。

この手数料は最大値のため、運用資産が多ければ多いほど低くなるように設計されています。多くのロボアドバイザーでは預かり資産の1%前後が手数料でかかることを考えると、楽ラップの手数料は低いといえるのではないでしょうか。

楽ラップの投資対象は投資信託で、国内株式1つ、外国株式3つ、国内債券1つ、外国債券3つ、REIT2つです。

また、楽ラップは楽天グループのため、楽天ポイントをキャンペーンでもらうことも特徴です。楽天グループのサービスをよく利用するユーザーは検討してみてもよいかもしれません。

楽ラップの運用実績は、債券比率が高くいポートフォリオで+6.11%となっています。※5(2016年7月4日〜2017年9月29日)

マネラップ(MSV LIFE)

マネラップ(MSV LIFE)はマネックス証券株式会社が運営するロボアドバイザーで、実質手数料1.0%未満(税込)、1,000円から始められるのが特徴です。

マネラップでは、「ためる」、「たのしむ」、「そなえる」の3つの計画タイプから運用目的を選択し、その目的と合ったポートフォリオの設定が可能です。

リスク許容度に応じてマネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社が運用している「MSV内外ETF資産配分ファンド」のA~Hのいずれかのコースを選択した上で、その中に組み込まれている約35銘柄より目的に合った銘柄が自動的に組み入れられます。

3つの計画タイプの中でも、さらに細かく運用目的を設定できることから、老後の資金確保から目先のマイホーム購入や自動車の購入といったあらゆる用途に応じた運用を行なうことができます。

マネラップが公開している運用実績は、リスク許容度が低い「MSV内外ETF資産配分ファンド(Aコース)」で2.11%(1年)、「MSV内外ETF資産配分ファンド(Hコース)」では、10.91%(1年)となっています。※6(2017年12月末時点)

毎月1万円から始められるロボアドバイザーもありますが、より低い投資金額で運用をしたいと考えているのであればマネラップ(MSV LIFE)がよいでしょう。

クロエ

エイト証券株式会社が運営するロボアドバイザー「クロエ」は、東京証券取引所に上場しているETF(数銘柄)を投資対象としています。

3つの運用スタイルがあり、リスクを高くしてリターンを追求する積極型、リスクとリターンを両立させる安定型、リスクを低くして安定したリターンを目指す保守型が用意されています。

運用管理手数料は日々の時価評価額×0.88%÷365で計算されます。

投資金額も1万円から1円単位で調整することができるため、資産運用に回せる資金を細かく調整することができます。

8 Now!

エイト証券会社が運営するロボアドバイザー「8 Now!」は、国際分散投資を1万円から始められます。手数料は年率0.88%(税別)で、手軽に始められることが特徴です。

リバランスを年2回以上無料で行ない、15種類のETFの中から1人1人に合ったポートフォリオを作成して自動運用します。

運用スタイルは保守的・中立・積極的といった3つの方針があります。
保守的は債券や大手企業の株式に投資するETFが中心、積極的は短期の損失ではなく長期の最大リターンを目指し、中立は保守的と積極的の中間です。

ダイワファンドラップ オンライン

大和証券株式会社が運営するダイワファンドラップ オンラインは、ロボアドバイザーを活用した資産運用サービスで、最低投資金額50万円から始めることができます。

運用管理手数料は1.08%(税込)で、投資対象はダイワファンドラップオンラインインデックス・シリーズの投資信託です。

投資対象が投資信託であるため、信託報酬や購入手数料などの手数料を間接的に負担することになるため注意が必要です。

アドバイス型のロボアドバイザー比較

投資のアドバイスまでのアドバイス型ロボアドバイザーも複数あります。今回は8つのアドバイス型ロボアドバイザーを特徴、運用コスト、投資対象などをまとめました。

ロボアドバイザー名 特徴 手数料 投資対象 運営企業
FOLIO テーマ型株式投資とロボアドを組み合わせた新しいオンライン証券 売買手数料の0.5%(税抜 最低手数料は50円) 株式投資 株式会社FOLIO
投信工房 100円からの積立投資にも対応しており、低コストで運用開始できる 運用管理費用の最大想定コストは年率0.392%(税抜き) 国内外の投資信託 松井証券株式会社
野村のゴールベース 約20個の質問に答えることで、目標に応じたおすすめの金融商品を紹介してくれる 利用料は0円。投資信託の運用管理費用はそれぞれかかる のむラップ・ファンドなどの投資信託 野村證券株式会社
SMART FOLIO メガバンクの中でもみずほが先駆けとして提供しているロボアドバイザー 利用料は0円。投資信託の運用管理費用はそれぞれかかる 投資信託 株式会社みずほ銀行
FUND ME 最短30秒で診断、最短10分で申し込み完了できる素早さと個人に沿った提案が魅力 利用料は0円。投資信託の運用管理費用はそれぞれかかる 投資信託 カブドットコム証券株式会社
カライス 7つの質問に答えることで最適な投資信託を提案してくれる 利用料は0円。投資信託の運用管理費用は年率0.54%。 投資信託 東海東京証券株式会社
fund eye 約5,000銘柄の投資信託から、最適である1つを選んでくれる 利用料は0円。投資信託の運用管理費用はそれぞれかかる 株式投資信託 SMBC日興証券株式会社
ポートスター 5つの質問に答えることで、最適なバランスファンドを提案してくれる 利用料は0円。運用管理費用は年率0.54%。 バランスファンド(eMAXISシリーズなど) 三菱UFJ国際投信株式会社

※2018年1月時点

FOLIO

株式会社FOLIOが運営するFOLIOは宇宙開発や女子の流行など、個別企業の株ではなく幅広いテーマの中から選ぶことができるのが最大の特徴です。

興味あるテーマを選ぶと、テーマごとに投資したい企業が10社ピックアップされ、バランス型やグロース型などの投資スタイルに応じてそれらの株を購入することができます。

株式投資を10万円という少額から始められることやロボアドバイザーのアドバイスもあるため、投資初心者でも簡単に始められるといえます。また手数料は売買代金の0.5%(税抜 最低手数料50円)がかかります。入金・運用・口座管理の手数料は0円です。

投信工房

松井証券が運営する投信工房は100円からの積立投資が可能という特徴があります。また8つの質問に答えてスタートできるため、手軽に始められます。

投信工房の利用料は0円ですが、実際に投資信託を購入する場合は、信託報酬などの手数料には注意しておく必要があります。公式サイトによると運用管理費用の最大想定コストは年率0.392%(税抜き)しています。

国内外の投資信託から国際分散投資を提案し、リバランスも対応するため、あまり手間を掛けずに投資を始められるサービスといえます。

野村のゴールベース

野村證券株式会社が運営する野村のゴールベースは合計約20個の質問に加え、目標金額の設定をすることで、1人1人にあった金融商品やポートフォリオを提案してくれます。

自分自身がどんな投資家タイプなのか、リスク許容度はどのくらいあるのか、運用資産の予想推移といった項目も表示してくれるのも特徴です。

提案されるファンドは主に「のむラップ・ファンド」で、その中の保守・やや保守・普通・やや積極・積極の5種類が質問の内容に応じて提示されます。

購入手数料の1.08%の他に、運用管理費用がかかります。(各ファンドによって異なる)

SMART FOLIO

株式会社みずほ銀行が運営するSMART FOLIOは、リスク許容診断や運用方針の提案、リバランス案などを作成してくれます。投資対象は幅広く、ヘッジ外債・海外債券・国内債券・国内株式・海外株式・国内REIT・海外REITの投資信託となります。

年齢・年収・目的に応じたポートフォリオが作成され、オーダーも簡単にできます。

運用実績は2015年9月30日から投資金額100万円で運用していた場合、高リスク許容度の場合は116.1万円、中リスク許容度は111.0万円、低リスク許容度は105.9万円という結果が出ています(2017年7月31日時点)。※7

SMART FOLIOは体験版もあるため、一度試してみるとどのようなサービスがイメージがつくでしょう。

FUND ME

カブドットコム証券株式会社が運営するFUND MEは最短30秒でリスク許容度の診断をすることができ、現在の状況に合った資産運用を提案してくれます。

口座開設も最短10分で終わり、手軽に運用スタートできるのも強みです。投資対象は投資信託で、利用料は0円です。実際に投資信託を購入する際は、売買手数料や運用管理費用がかかるため、予め注意してください。

カライス

東海東京証券株式会社が運営するカライスは7つの質問に答えることで、最適な投資信託を提案してくれるロボアドバイザーです。

投資信託を購入すると自動でリバランスもしてくれます。投資信託の手数料は運用管理費用の場合、年率0.54%となっています。

fund eye

SMBC日興証券株式会社が運営するfund eyeは数多くの投資信託の中から1つを提案し、最適なポートフォリオを組んでくれます。

約5,000銘柄の投資信託の中から選んでくれるので、検索するのが面倒で手軽に投資信託を始めたい人に最適なサービスといえるでしょう。最短5日で取引が始められるのも特徴です。

ポートスター

三菱UFJ国際投信株式会社が運営しているポートスターは5つの質問に答えるだけで、1人1人にあったバランスファンドを提案してくれます。

世界の金融・運用機関、機関投資家などから高い評価を得ているイボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社が提示してくれる資産配分で、バランス型の投資をしたい方はポートスターを検討してもよいかもしれません。

まとめ

合計15社のロボアドバイザーを比較しました。各ロボアドバイザーに特徴があることから、自分自身が考えている資産運用に合うかどうかを見ただけで判断するのは難しいかもしれません。

ただ無料診断・体験や少額投資で始められるなどスタートのハードルは低いので、興味のある方は、ロボアドバイザーのことを知るために、いくつかの体験をしてみることも1つのアイデアです。


※1:預かり資産・運用者数No.1 ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産300億円を突破
※2:WealthNaviの運用実績
※3:THEO[テオ] by お金のデザイン
※4:お金のデザイン 2017年11月までの実績に関して
※5:楽ラップの運用状況徹底公開! 2017年9月末までの運用状況
※6:マネラップ 運用実績情報開示(2017年12月末時点)
※7:SMART FOLIOの運用実績紹介

【PR】証券口座を開設するならネット証券が便利?

株式投資や投資信託など投資を始めるなら、証券会社で口座開設が必要です。

ただ証券会社の口座開設は非常に手間がかかります。

ネット証券なら、仕事が終わった夜でも手続きができて、オンライン上で完結できるので便利です。

そんなネット証券の中でも、楽天証券は楽天グループで貯められる楽天ポイントで投資信託が購入できたり、スマホでも株取引しやすいアプリを提供していたりと利便性が高いのが特徴です。

また口座開設数は200万を超えており、多くの方々に利用されている実績があります。※1

デビューキャンペーンを実施中のため、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。

※1:2017年3月末時点