LCレンディングは、JASDAQ上場企業であるLCホールディングスの100%子会社である株式会社LCレンディングにより運営されています。 国内不動産プロジェクトへの融資を対象とするローンファンドが多いのが特徴です。

LCレンディング

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この会社について

LCレンディングの特徴

JASDAQ上場企業であるLCホールディングス株式会社の100%子会社

LCレンディングはLCホールディングス株式会社の100%子会社です。

LCホールディングスは、プロパティマネジメント(不動産管理)を行うロジコム、アセットマネジメント(資産管理)を行うLCパートナーズなどを傘下に持つ持株会社です。

LCレンディング

▲LCレンディングのトップページ(2017年8月現在)。

LCグループのつながりを活かした国内不動産案件の提供

LCレンディングは、グループ会社であるロジコム、LCパートナーズと連携し、国内不動産に特化したファンドを提供しています。

親会社の投資家向け資料(IR)によると、LCレンディングは、LCグループの資産管理会社であるLCパートナーズが不動産物件を取得する際に、 メザニンローン(第2順目以降の抵当権のついた融資のこと)を提供する部門であると説明されています。

また、国内不動産案件の中でも特に商業施設、直近では医療機関への投資案件が多いこともLCレンディングの特徴です。

2017年7月現在、8割ほどは国内商業施設への投資となっているものの、中には医療施設への投資案件もあります。

親会社であるLCホールディングスの保証が付与される案件も

LCレンディングが募集するファンドの一部では、親会社であるLCホールディングス株式会社の保証が設定されている場合があります。

これは、貸付先企業が債務不履行となった場合、LCホールディングス株式会社が元本額と直近の返済期日までの利息を保証するという仕組みです。

運用期間が3ヶ月と短い期間のファンドが多数ある

LCレンディングのファンドには運用期間が短いファンドもみられます。

事業スキーム

LCレンディングは、株式会社LCレンディングがファンド(匿名組合)の組成や運営を行い、 第二種金融商品取引業者であるmaneoマーケット株式会社が投資家向けにファンドを募集するというスキームで運営されています。

maneoマーケット社はこのようなスキームを、ガイアファンディング、グリーンインフラレンディング等複数の会社と行っておりますが、 LCレンディングはその中で最も早くサービス開始されました。

LCレンディングの実績

これまでの出資金は業界第5位

LCレンディングが2017年7月末時点までに集めた出資金は累計98億9130万円で、規模としてはソーシャルレンディング業界第5位の大きさです。

貸し倒れ・延滞発生

これまでに公表されている貸し倒れや延滞の発生件数は、2017年7月の調査段階で0件です

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LCレンディングの社長

山中健司社長の経歴

山中社長は早稲田大学政治経済学部を卒業後、住友信託銀行(現三井住友信託銀行)、 プロミス株式会社(現 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)、UBI株式会社、UBIfinance株式会社等に勤務。

この間、事業法人向け融資業務、不動産投資ファンド業務、不動産開発・仲介・管理業務、M&A・事業承継アドバイザリー業務、 コンシューマーファイナンス業務、ファクタリング業務等、金融・不動産業務全般に携わり、2014年12月より株式会社LCレンディング 代表取締役に就任。

ブログを活用した積極的な情報発信

2016年1月より、毎営業日にブログを更新しています。

融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblog

LCレンディングのリスク・安全性

LCレンディングで考えられるリスクと安全性についてまとめます。

ソーシャルレンディングに共通するリスクではありますが、主に以下のようなリスクが考えられます。

借り手のデフォルトリスク(信用リスク)

LCレンディングの貸付先企業が、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと。)となる場合、投資家が損失を被る可能性があります。

担保割れのリスク

LCレンディングが募集するファンドの一部には、担保が設定されています。このようなファンドでは、貸付先企業が債務不履行となった場合、 担保を売却するなどにより貸付額を回収しますが、担保価値の想定外の下落などにより担保割れが発生した場合には投資家が損失を被る可能性があります。

LCレンディングのファンドはその多くが国内の不動産プロジェクトを担保としているため、将来的に不動産市況全体が悪化した場合には担保割れに注意が必要です。

保証人のデフォルトリスク(信用リスク)

LCレンディングが募集するファンドの一部には、親会社による保証が設定されています。

このようなファンドでは、貸付先企業が債務不履行となった場合、親会社が代わりに弁済をしますが、 その親会社も何らかの理由により債務不履行となった場合、保証があっても投資家が損失を被る可能性があります。

特に、親会社であるLCホールディングスの投資家向け資料(IR)によれば、LCレンディングは、 兄弟会社(LCホールディングスの小会社)であるLCパートナーに対しても貸付を行うとの説明がありますので、 そのようなファンドにおいては保証といえども同じグループ内からの保証である、ということを投資家は考慮する必要があります。

運営会社のデフォルトリスク(信用リスク)

LCレンディングが、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと)となった場合、 ソーシャルレンディングの投資家も損失を被る可能性があります。

また、募集取扱事業者であるmaneoマーケットが、何らかの理由により倒産などに至った場合、預り金などに対して損失が発生する可能性があります。

また、不動産を対象としているLCレンディングの特性上、不動産市況に注意を払う必要があります。

足元では都市部を中心に日本国内の不動産市場は活況を呈していますが、今後、金利や不動産への需要次第では不動産市場全体が悪化する可能性があります。

そのような状況になった場合、不動産が本来想定していた価格で売却できなかったり、 タイミングよく買い手が見つからないなどの理由から、ファンドに影響が出て投資家が損失を被る可能性があります。

LCレンディングの手数料・税金

LCレンディングの手数料・税金は下記の通りです。

入金手数料(デポジット手数料)

LCレンディングでは、投資口座への入金にかかる手数料は投資家が負担します。

なお、手数料は各金融機関により異なります。

払戻し手数料(出金手数料)

LCレンディングでは、投資口座の資金を払い戻す際にかかる手数料は投資家が負担します。

なお、手数料は各金融機関により異なります。

源泉徴収税

LCレンディングが投資家に支払う分配金は源泉徴収税を控除した金額です。

なお、この源泉徴収額は、確定申告により控除できる場合があります。

詳細は税務署、税理士にご相談ください。

ソーシャルレンディングの税金について詳しく知りたい方は以下がおすすめです。

ソーシャルレンディングの確定申告。税金計算の仕方や所得の扱いも徹底解説

手数料がかからない項目

LCレンディングでは、口座開設手数料、口座維持手数料、ファンドの取引手数料は全て無料です。

LCレンディングの口座開設方法

口座開設に必要な書類

LCレンディングの口座開設には、1.運転免許書などの本人確認書類、2.銀行口座情報が必要となります。

口座開設から投資までの流れ

  1. 会員登録
  2. 投資家申請
  3. 本人確認書類の提出
  4. 投資家キーが記載されたLCレンディングのハガキを受け取る
  5. 預託金口座へ投資金を振り込む
  6. 任意のファンドに投資実行

LCレンディングのセミナー

開催内容

maneoマーケット株式会社が主催する合同説明会に参加されていることが多いようです。

セミナー内ではLCレンディングの概要が説明される上、投資家からの質問も受け付けている ようです。

開催頻度

現在、1ヶ月に2度ほどの頻度でセミナーを開催しています。

最新の情報は以下をご確認ください。

LCレンディングのセミナー情報はこちらのページから

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概要
平均利回り

6.07%

業界平均 -1.75%pt

前月応募額

4億8,102万円

昨年同期比 -15.1%

累計応募額

127億3,160万円

ファンド成立件数 585件

担保あり件数

395件/592件中

全体の66.72%

主なテーマ

国内不動産

募集中のファンド