クラウドリアルティ(Crowd Realty)は、不動産に特化した投資型のクラウドファンディングサービスです。 クラウドファンディングの仕組みを活用し、プロジェクトの起案者には資金調達の機会を、投資家には出資の機会を提供します。 つまりファンドに投資するだけでなく、自分が出資を募集することもできます。国内と海外の両方の案件があり、独特な案件組成を特徴とする事業者です。

クラウドリアルティ

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この会社について

クラウドリアルティの特徴

投資対象物件が公開されている

クラウドリアルティは不動産クラウドファンディング事業者です。

一般にソーシャルレンディングでは、投資対象案件の詳細情報(具体的な建物名など)は公開されていません。

しかしクラウドリアルティでは独特なスキームを利用し、こちらのページにあるように、投資対象不動産の住所や建物名が公開されています。

クラウドリアルティ

▲クラウドリアルティのトップページ(2017年8月現在)。

資金調達以外の支援がある

クラウドリアルティでは出資を募集したプロジェクトに対し、資金調達だけでなくマーケティングなど、プロジェクト成功に必要な支援を行う場合もあることが特徴です。

特徴的なファンドを募集している

クラウドリアルティは京町家再生プロジェクトという、京町家の取得および宿泊施設へのリノベーションを行うプロジェクトを募集しています。

また渋谷区上原保育園プロジェクトなどの募集実績もあり、珍しいファンドを複数組成していることが特徴です。

海外の投資案件がある

クラウドリアルティが募集しているファンドは、国内だけでなく、海外ファンドがあることも特徴です。

たとえばバルト三国のひとつであるエストニア共和国での不動産ファンドとして、エストニア不動産担保ローンを募集した過去があります。

ファンド数が少ない

クラウドリアルティがファンドを募集する頻度は、比較的少ないといえます。

実際にサービスのリリース以降、2018年6月までに公開されたファンドは12件です。

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クラウドリアルティの実績

これまでに募集したファンド

クラウドリアルティがファンドを募集する頻度は以前よりも高くなっており、現在は1~2ヶ月に1ファンドの募集が行われています。 他の事業者と比較すると、必ずしもファンドの募集頻度は高いとは言えず、今後の更なるファンド募集が期待されるところでしょう。

一般的な利回り

クラウドリアルティの平均目標利回り(募集時点)は利回りは7.4%と、23事業者中13番目に高い水準です。(2018年6月現在)

比較的長い運用期間

2018年6月現在までに、クラウドリアルティのファンドは、運用期間が短いもので12ヶ月、長いもので60ヶ月となっています。

数ヶ月のような短い運用期間のファンドは現時点ではありません。

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クラウドリアルティの社長

クラウドリアルティの社長をはじめとした経営陣を紹介します。

鬼頭武嗣代表取締役

鬼頭 武嗣代表取締役

東大工学部建築学科卒業、同大学院修了。

その後、ボストンコンサルティンググループに入社。

メリルリンチ日本証券を経て、クラウドリアルティを設立し、代表取締役就任。

クラウドポートでは鬼頭CEOにインタビューを行っています。

クラウドリアルティ鬼頭社長 インタビュー

苅谷治輝(かりや はるき)取締役COO

京都大学工学部物理学科卒、同大学院修了。

その後アーサー・D・リトルジャパンに入社。

各種ベンチャー(FRINGE、リウシス、エクセルイン)を設立、経営後、クラウドリアルティに参画、取締役COOに就任。

塗矢眞介(ぬりや しんすけ)取締役CFO 不動産投資銀行部長

慶應義塾大学商学部卒業、コロンビア大学大学院修了。

その後、メリルリンチ日本証券に入社。

ブラックストーン・グループ日本法人(世界最大の不動産ファンド)を経て、クラウドリアルティに参画。取締役CFO兼不動産投資銀行部門長に就任。

山田恭平(やまだ きょうへい)取締役CMO

東京大学農学部卒、同大学院工学研究科修了。

その後ボストン・コンサルティング・グループを経て、クラウドリアルティに参画、取締役CMOに就任。

川﨑康弘(かわさき やすひろ)CTO

東京大学工学部卒。

その後株式会社エリジオンに入社。

CTOとして株式会社アイリッジ、株式会社リーディングマーク、株式会社マイクロベースを経て、クラウドリアルティに参画。CTOに就任。

クラウドリアルティのリスク・安全性

クラウドリアルティ(Crowd Realty)ではファンドによってリスクが異なりますが、一般的な事項についてまとめました。

ソーシャルレンディングに共通するリスクではありますが、主に以下のようなリスクが考えられます。

借り手のデフォルトリスク(信用リスク)

クラウドリアルティの貸付先企業が、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと。)となる場合、投資家が損失を被る可能性があります。

担保割れのリスク

クラウドリアルティが募集するファンドには、担保が設定されています。

このようなファンドでは、貸付先企業が債務不履行となった場合、担保を売却するなどにより貸付額を回収しますが、担保価値の想定外の下落などにより担保割れが発生した場合には投資家が損失を被る可能性があります。

特に、クラウドリアルティは不動産を対象としたファンドに特化しているため、後述する不動産市況に注意が必要です。

運営会社のデフォルトリスク(信用リスク)

ファンドの営業者であるクラウドリアルティが、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと)となった場合、 ソーシャルレンディングの投資家も損失を被る可能性があります。

また、クラウドリアルティが募集するファンドの特性上、以下のようなリスクが考えられます。

不動産市況のリスク

低金利を背景に、国内外の不動産市場はおおむね活況を呈していますが、今後、金利や不動産への需要次第では不動産市場全体が不況となる可能性があります。

そのような状況になった場合、不動産が本来想定していた価格で売却できなかったり、 タイミングよく買い手が見つからないなどの理由から、ファンドに影響が出て投資家が損失を被る可能性があります。

為替リスク

海外ファンドの場合、為替リスクを孕みます。今後の為替の変動も考慮しましょう。

カントリーリスク

海外ファンドの場合、借り手企業が位置する国の政治経済事情により、想定外の損失が生じるリスクがあります。

税制・法規制に関するリスク

日本及び借り手企業の税制度、法制度の改正によっては、投資家が損失を被るリスクを孕んでいます。

クラウドリアルティの手数料・税金

クラウドリアルティの手数料・税金は下記の通りです。

入金手数料(デポジット手数料)

クラウドリアルティでは、投資口座への入金にかかる手数料は投資家が負担します。

なお、手数料は各金融機関により異なります。

源泉徴収税

クラウドリアルティが投資家に支払う分配金は源泉徴収税を控除した金額です。

なお、この源泉徴収額は、確定申告により控除できる場合があります。

詳細は税務署、税理士にご相談ください。

ソーシャルレンディングの税金について詳しく知りたい方は以下がおすすめです。

ソーシャルレンディングの確定申告。税金計算の仕方や所得の扱いも徹底解説

手数料がかからない項目

クラウドリアルティでは、払戻し手数料(出金手数料)、口座開設手数料、口座維持手数料、管理手数料(運用手数料)は全て無料です。

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クラウドリアルティの口座開設方法

口座開設に必要な書類

クラウドリアルティの口座開設には、運転免許書などの本人確認書類、銀行口座情報、マイナンバー確認書類が必要となります。

口座開設から投資までの流れ

  1. 会員登録
  2. メール認証
  3. マイナンバーの登録
  4. 投資家申請
  5. 投資家キーが記載されたクラウドリアルティのハガキを受け取る
  6. 任意のファンドに投資実行

クラウドリアルティのセミナー

これまでのセミナー情報

クラウドリアルティは、オンライン・オフラインにかかわらず、不定期にセミナーを行なっています(2018年6月末現在)。セミナーの内容も特徴的で、懇親会が含まれる回もあります。

セミナー開催の情報を知りたい場合は、クラウドリアルティのお知らせ一覧を確認すると良いでしょう。

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概要
平均利回り

7.41%

業界平均 -0.67%pt

前月応募額

2,000万円

昨年同期比

累計応募額

6億1,265万円

ファンド成立件数 11件

担保あり件数

0件/0件中

全体の0%

主なテーマ

国内不動産、海外不動産

募集中のファンド
現在募集中のファンドはありません