クラウドクレジットは途上国を対象としたマイクロファイナンスを始めとする海外ローンへの投資ができるソーシャルレンディングサービスです。 円建てのほかに、ドル建て、ユーロ建て、ルーブル建てのファンドが募集されており、国内ソーシャルレンディグではユニークな商品性を有しています。 期待利回りの水準は業界平均と比較して高く、海外ローンに興味がある場合や、途上国への分散投資をする際に検討したいソーシャルレンディング事業者です。

クラウドクレジット

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この会社について

クラウドクレジットの特徴

海外に投資できる

国内ソーシャルレンディング事業者の多くが、日本国内の融資を投資先としているのに対し、クラウドクレジットは、 日本のような比較的利回りの低い国から資金を集め、資金需要の旺盛な南米、ヨーロッパ、アフリカなど、新興国の小口債権を中心に取り扱う海外に特化したソーシャルレンディング事業者です。

国内の事業者では唯一、円建て、ドル建て、ユーロ建て、ルーブル建ての4種類の通貨での運用ができます。為替ヘッジ付きのファンドもあります。

こうして、個人投資家は東欧、アフリカ、東南アジアなど、様々な国への投資機会を得られます。

カメルーンやペルーなど各地に子会社を設立し、それらと現地企業の提携関係を結ぶことで、海外のローン(債権)に投資できる案件を組成しています。

これら発展途上国では、融資の上限金利が日本よりも高い水準に保てるため、高い期待利回りを設定することが可能です。

実際にクラウドクレジットの平均利回りは10.61%(2017年7月25日時点)と、ソーシャルレンディング業界全体で2位となっています。

クラウドクレジット

▲クラウドクレジットのトップページ(2017年8月現在)。海外に投資できることが魅力。

利回りが高い

クラウドクレジットはペルーやカメルーンなどの新興国の貸付債権に投資するファンドを中心に募集を行っています。

これらの国は日本よりも融資の上限金利が高く設定されているため、国内の案件に比べて高い利回りを期待することができます。

実際に、クラウドクレジットが募集するファンドの中には、期待利回り10%を超えるファンドが多数存在しています。

新興国の投資に個人が少額から参加できる

クラウドクレジットを利用することで、普通の個人では、これまで投資することが困難だった遠い異国の貸付債権に対して個人が少額で参加することができます。

新興国は経済が発展途上にあるため、成熟した先進国に比べると多くのチャンスが存在する一方、 不安定な政治情勢や治安により、安定して収益を獲得できる案件を見つけ出すのは簡単ではありません。

クラウドクレジットは、独自の情報網や人的ネットワークを駆使して、安心かつ安定的な案件を探し出し、我々でも投資しやすいサイズに変換して提供してくれています。

外貨建てと円建てが選べる

国内のソーシャルレンディング事業者の多くは、為替リスクの無い円建てのファンドが多い中、 クラウドクレジットはドル建てのほかにユーロやルーブル(ロシアの通貨)建ての案件も募集しています。

外貨建てのファンドの場合、見た目の利回りが高くても為替レートによっては想定以下の利回りになったり、場合によっては元本割れを起こすことがあるので注意が必要です。

一方で、為替レートが想定より円安に動けば、想定以上の利益を得ることができます。

為替リスクを取りたくない場合は、円建て(為替ヘッジ型)のファンドに投資することで、為替リスクを取り除くことができます。

伊藤忠商事が株主となっている

さまざまな企業による出資を受けていることもクラウドクレジットの特徴です。

クラウドクレジットは、2013年の会社設立直後に「起業のファイナンス」の著者として有名な磯崎 哲也氏がゼネラルパートーナーを務める フェムトスタートアップから資金を調達しています。また、2014年7月には、マネックスベンチャーズ、GCI キャピタルからも資金調達を実施しています。

2015年3月に総合商社大手の伊藤忠商事が、2億円超を投じクラウドクレジットの株式の約18%を取得したと発表されました。

金融商品であるソーシャルレンディングには貸し倒れをはじめとしたリスクが付き物です。

信頼感のある出資元の存在は、ソーシャルレンディング事業者としての信頼されているという目安の1つといえます。

1万円からの投資が可能

クラウドクレジットは1万円からの投資が可能で、これは他のソーシャルレンディング事業者と比べて最も低い水準です。

はじめは不安だという方も、少額からソーシャルレンディングを始めることができます。

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クラウドクレジットの実績

クラウドクレジット

▲クラウドクレジットのファンド詳細ページ(2017年8月現在)

多様な国々に貸付

クラウドクレジットが2017年7月末時点までに集めた出資金は累計34億円超。規模としてはソーシャルレンディング業界10位の実績です。

貸付の対象となる国には多様性がみられ、「カメルーン」や「ペルー」、「エストニア」、「キプロス」などの途上国を対象として、 「個人向けローン」「中小企業向けローン」「ノンバンク向けローン」等の案件を組成してきました。

また、直近の投資家からの出資金額は堅調に推移しており、2017年5月以降は毎月3億円以上の出資金額を記録しています(2017年9月末)。

「クラウドクレジット」が累計出資額40億円を突破!

延滞発生中のファンドあり

2017年7月末時点でのクラウドポートの調査によれば、これまでクラウドクレジットのファンドで貸し倒れの発生により元本割れに至ったファンドはありません。

しかし、複数のファンドにおいて返済の延滞は発生しているようです。

各ファンドの運用状況、実績はクラウドクレジットのページで確認できます。

延滞が発生している場合はその背景についてもクラウドクレジットから説明がされています。

予定利回りよりも大きく利益をあげたファンドもあり

為替差益により、募集時の予定利回りよりも大幅な高利回りとなったファンドもあります。

高利回りとなったクラウドクレジットのファンド例

貸し倒れの発生は前提として考える

国内のソーシャルレンンディング事業者は1ファンドで2社程度に分散して融資する場合が多くみられます。

クラウドクレジットは貸し倒れが起こらないことを楽観的に期待するのではなく、起こるものとして商品設計を行っており、 貸し倒れが発生してもファンド全体のパフォーマンスには影響を及びづらいようにしています。

高利回りとなったクラウドクレジットのファンド例

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クラウドクレジットの社長

杉山社長の経歴

杉山社長

2005年に東京大学法学部卒業。学生時代のインターンを経て、大和証券SMBCに入社し、金利、為替の自己勘定取引チームで経験を積んでいます。

その後2008年にロイズ銀行の日本支社に入行し、資金部長、子会社の日本代表および運用責任者として勤務しています。

クラウドクレジット株式会社は2013年に設立。第二種金融商品取引業者の登録を行い、 2014年6月にソーシャルレンディングサービスとしてクラウドクレジットをスタートしました。

クラウドポートが杉山社長に行なったインタビューではより詳細な来歴が確認できます。

クラウドクレジット杉山社長 インタビュー

杉山社長のブログ

クラウドクレジット社を率いる杉山社長は情報発信に対して積極的な姿勢がみられます。

現状のソーシャルレンディングでは、借り手企業の詳細な情報は確認できません。そのため。借り手企業に実際に融資を行うソーシャルレンディング事業者の信頼性が重要です。

クラウドクレジット社の杉山社長は複数のWebメディアでインタビューに答えており、 クラウドクレジットのホームページでも、杉山社長が自ら記事を執筆しています。

本人のブログは、ファンド組成や投資家募集において意識していることや杉山社長の人となりが窺い知れる内容となっています。

クラウドクレジット社長 杉山智行のブログ

クラウドクレジットのリスク・安全性

クラウドクレジットで考えられるリスクと安全性についてまとめます。

ソーシャルレンディングに共通するリスクではありますが、主に以下のようなリスクが考えられます。

借り手のデフォルトリスク(信用リスク)

クラウドクレジットの貸付先企業が、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと。デフォルト)となる場合、投資家が損失を被る可能性があります。

クラウドクレジットが募集するファンドの最終的な借り手は、新興国の個人や事業者であるため、将来的にこのような国々の景気が悪化した場合には特に注意が必要です。

担保割れのリスク

クラウドクレジットが募集するファンドの一部には、担保が設定されています。このようなファンドでは、貸付先企業が債務不履行となった場合、 担保を売却するなどにより貸付額を回収しますが、担保価値の想定外の下落などにより担保割れが発生した場合には投資家が損失を被る可能性があります。

運営会社のデフォルトリスク(信用リスク)

クラウドクレジットが、何らかの理由により債務不履行(返済などの約束が果たせないこと)となった場合、ソーシャルレンディングの投資家も損失を被る可能性があります。

また、クラウドクレジットの事業スキーム上、以下のようなリスクが考えられます。

提携会社のデフォルトリスク(信用リスク)

クラウドクレジットのファンドの一部は、新興国の貸金事業者等とパートナーシップを組むことによって運用されています。

提携パートナーの財務状況が悪化した場合、ファンドの運用に不測の事態が起こる可能性があります。

為替リスク

クラウドクレジットのファンドの中には、外貨建てのファンドがあります。

こうしたファンドでは、出資時と償還・分配時の為替レートが変動した場合、円ベースの損失または利益に影響します。

また、為替レートが大きく円高になった場合、ファンドが予定通りに償還されたにもかかわらず、最終的に受け取る金額が元本を下回ることがあります。

カントリーリスク

貸付先の国において政治情勢や税制、貸出金利の制限などがあった場合、その国を対象としたファンド全てに影響が及ぶリスクがあります。

これのリスクを踏まえた上で、分散投資を心がけましょう。

クラウドクレジットの手数料・税金

クラウドクレジットの手数料・税金は下記の通りです。

入金手数料(デポジット手数料)

クラウドクレジットでは、投資口座への入金にかかる手数料は投資家が負担します。

なお、手数料は各金融機関により異なります。

払戻し手数料(出金手数料)

クラウドクレジットでは、投資口座の資金を払い戻す際にかかる手数料は1ヶ月(月初から月末)に1回まで無料です。

2回目以降は756円(税込)ずつ投資家が負担します。

源泉徴収税

クラウドクレジットが投資家に支払う分配金は源泉徴収税を控除した金額です。

なお、この源泉徴収額は、確定申告により控除できる場合があります。

詳細は税務署、税理士にご相談ください。

ソーシャルレンディングの税金について詳しく知りたい方は以下がおすすめです。

ソーシャルレンディングの確定申告。税金計算の仕方や所得の扱いも徹底解説

手数料がかからない項目

クラウドクレジットでは、口座開設手数料、口座維持手数料、ファンドの取引手数料は全て無料です。

クラウドクレジットの口座開設はこちらから

クラウドクレジットの口座開設方法

口座開設に必要な書類

クラウドクレジットの口座開設には、1.運転免許書などの本人確認書類、2.銀行口座情報が必要となります。

口座開設から投資までの流れ

  1. 会員登録
  2. 投資家申請
  3. メール認証
  4. 本人確認書類の提出
  5. 投資家キーが記載されたクラウドクレジットのハガキを受け取る
  6. 預託金口座へ投資金を振り込む
  7. 任意のファンドに投資実行

クラウドクレジットの口座開設の流れを詳しく知りたい方は以下の記事がおすすめです。

クラウドクレジットの口座開設方法・手順を徹底解説!

クラウドクレジットのセミナー

これまでのセミナー情報

クラウドクレジットのセミナー開催は不定期。これまでには初心者向けセミナー、運用報告会(既存投資家向け)、懇親会、

資産運用方法など多彩な内容で行われています。札幌や博多での開催実績もあります。

今後のセミナー情報

クラウドクレジットの今後のセミナー情報は随時更新予定です。

動画セミナー

クラウドクレジットの一部のセミナーは動画にて配信されています。初心者向けの内容や運用報告会の内容が見られます。

クラウドクレジットのセミナー動画

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概要
平均利回り

10.01%

業界平均 +2.15%pt

平均利回りランキング3位

前月応募額

4億5,056万円

昨年同期比 +16.5%

累計応募額

53億4,224.5万円

ファンド成立件数 271件

担保あり件数

0件/0件中

全体の0%

主なテーマ

海外個人ローン、海外事業性資金